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2026-04-02 IBM Bobオンボーディング入門
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YutaNonaka
April 06, 2026
Technology
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2026-04-02 IBM Bobオンボーディング入門
【注意事項】一部デザインが崩れて見えるページがありますが、ダウンロードしていただくと整ったデザインでご確認いただけます。
YutaNonaka
April 06, 2026
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Transcript
© 2026 IBM Corporation 日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 第三営業本部 カスタマー・サクセス推進部 カスタマー・サクセス・マネージャー 李
馨怡、上原 瑞歩、野中 佑太 IBM Bob オンボーディング入門
© 2026 IBM Corporation 写真撮影 動画撮影 資料公開 SNS 拡散 ◯
× ※後日録画を公開予定です。 ◯ ◯ #IBMDojo #IBMBob セッション受講における注意事項 セッション中に迷惑行為が発覚した場合は、強制退出、セッション中止などの措置を講じます
© 2026 IBM Corporation 自己紹介 日本アイ・ビー・エム株式会社 カスタマー・サクセス・マネージャー LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/yuta -
nonaka/ 司会・講師: 野中 佑太(Yuta Nonaka) 日本アイ・ビー・エム株式会社 カスタマー・サクセス・マネージャー LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/mizuh o-u/ 講師・デモ: 上原 瑞歩(Mizuho Uehara ) 講師・デモ: 李 馨怡(Xinyi Li ) 日本アイ・ビー・エム株式会社 カスタマー・サクセス・マネージャー LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/xinyi-li- b74473233/
© 2026 IBM Corporation 目的 • IBM Bob を今日から活用していただく ゴール
• IBM Bob のセットアップ方法や操作方法を知る • セッション終了後にご自身でセットアップや操作をできるようになる このセッションについて
© 2026 IBM Corporation 1. IBM Bob の概要 2. セットアップデモ
3. ユースケースデモ 4. Q&A 5. クロージング アジェンダ
© 2026 IBM Corporation 1 . IBM Bob の概要
© 2026 IBM Corporation 7 IBM Bob の概要 IBM Bob
とは: • IBM Bob は、 IBM が提供する AI エージェン ト駆動開発であり、 AI ファーストの開発支 援ツールシステム • AI がリポジトリーや仕様書を理解し、 開発 者のパートナー としてコード生成、仕様書 生成、コードレビュー・最適化を支援 IBM Bob が注目される理由: • 開発工程全体の生産性を向上させ、反復作 業を減らし、開発者の創造性を新たなレベ ルで解き放つ • 企業のソフトウェア開発向けの高度な機能 として、仕様駆動開発、コードレビューや Java/IBM i向け拡張機能の提供で品質と開 発スピードを両立し、ソフトウェア開発を 加速 すでに社内 34 ,000 人以上の開発者が IBM Bob を利用しており、平均 45% 以上の生産性向上が報告 販売管理システム を作成して Chat Detect Review </> コード作成 Agentic Workflow
© 2026 IBM Corporation 8 IBM Bob エンタープライズ 志向 ハイブリッド
拡張性 全方位 モダナイゼーション 1 2 3 • 統制・制御権 • 安全性 • 監査性 • 再現性 • オンプレミス • クラウド • API • MCP • モダン言語 • レガシー資産 (COBOL、 RPG等) • システム開発運用 利用する基盤モデル (LLM or SLM) • 利用者が意識することなく、タスクに応じた適切なモデルに 自動的に振り分ける ことにより高い品質 (正確性・性能・コスト ) を実現 • フロンティア・モデル : Claude (Anthropic 社) • オープンソース・モデル : Mistral, Devstral (Mistral AI 社) • 専門モデル : Granite (IBM) 、カスタム・モデル AI エージェント駆動の エンタープライズ向け開発支援パートナー
© 2026 IBM Corporation セキュリティー第一の原則 に基づいた設計 • IBM Bob は、セキュリティーを開発プロセスに組み込んで設計された
AI 開発支援ツール。 • コード品質や脆弱性対策に加え、生成 AI 利用に伴うリスクも開発現場で一貫して管理。 • レビュー工数の削減 :実装段階でコードの問題点を洗い出し、後工程の確認負荷を軽減。 • 修正対応を効率化:後工程での大きな手戻りを防ぎつつ、 AI 自動修正により、問題対応そのものも迅速化。 • 開発拡大時も統制を維持: :人員・ PR・変更量が増えても、一貫したチェックを継続。 生成AI 利用に伴うリスク を設計段階から抑止 AI 利用時のガードレールを開発プロセスに組み込み セキュア・バイ・デザインで構築。 Prisma Cloud 連携により、 AI 特有の新たな脅威に対し、設計段階から強固な防御を提供 ✓ Prisma Cloud 連携により、プロンプトインジェクションや ジェイルブレイクを遮断 ✓ モデル出力内の意図しない PII( 個人識別情報)やソースコー ドなどの機密情報を自動検知 ✓ モデル呼び出しと API 全体にガバナンスを即座に適用 コード起因のリスク を早期に発見 Bob でコード上の問題を即座に特定 IDE 、プルリクエスト、 CI/CDパイプラインなど、開発の現場 でセキュリティー・チェックを実行。 ✓ コード記述時にリスク (インジェクション、非推奨関数・ API など )を発見し、手戻りを最小限に抑える ✓ 検知された問題に対して、詳細情報・修正案を自動で提示 し迅速に修復 ✓ スピードやガバナンスを両立させ、自信を持って構築可能
IBM Bob の活用例
© 2026 IBM Corporation 11 IBMにおける AI駆動開発の成果 Guardium Real -Time
Trust Evaluator の構築 通常4週間かかるセキュリ ティー 評価エンジンの構築を 1日で完了。開発スピードを 20 倍以上に加速 → 85% の生産性改善 TIME TO MARKET 4週間 1日 開発期間の圧倒的な短縮 Concert FedRAMP コンプライアンス対応 FedRAMP 準拠に向けたマッピ ング作業を自動化し、 30 日間 の作業を2日で完了。認証プ ロセスを大幅に効率化 → 93% の生産性改善 COMPLIANCE MAPPING 30 日 2日 1/15 の工数で対応完了 Maximo 自動化と最適化 生産性向上 アセット管理開発において、 コーディングおよび最適化 プロセスへの AI 適用により、 チーム全体の生産性を向上 → 55% の生産性改善 PRODUCTIVITY GAIN 55% 改善 自動化による開発効率の改善 Instana OpenTelemetry センサー作成の高速化 センサー作成期間を 10 日から 3日に短縮。テスト ・ カバレ ッジを 0% から 97% へ劇的に 改善し、品質を確保 → 75% の生産性改善 TEST COVERAGE 品質保証プロセスの完全自動化 10 日 3日 34,000 名のIBM 開発者がIBM Bob を活用。平均 45% の生産性改善を経験 IBM のソフトウェア製品開発部門での実例
© 2026 IBM Corporation IBM Bob を用いたエージェント開発 watsonx Orchestrateは、 ADKの使用方法のドキュメントを提供する
MCPサーバーと、 ADKを 操作するための 2つのMCPサーバーを提供 します。 Bobを使用することで、エージェントや ツールの開発を効率的に行うことが可能です。 開発用PC watsonx Orchestrate Document MCP ADK ibm-watsonx- orchestrate- mcp watsonx Orchestrate SaaS/Onprem watsonx Orchestrate Developer Edition ADKの利用方法の検索
© 2026 IBM Corporation 13 IBM製品との組み合わせによる価値提供( 2026年2月時点) https://qiita.com/search?q=IBM+bob Bob紹介/汎用開発:46 IBM
i / Power:24 Liberty:4 Instana:6 Turbonomic:2 SPSS:2 watsonx Orchestrate:2 watsonxOrchestrat e SPSS WebSphere Liberty
© 2026 IBM Corporation 14 IBM Bob の特長 ❑ 開発生産性の向上
IBM Bob は、コード生成、仕様書作成、コード最適化などを自律的に支援し、設計か ら実装までのリードタイムを短縮し、 開発スピードと生産性を大幅に向上 ❑ エンタープライズへの対応 仕様駆動開発、安全性・統制への対応、モダナイゼーション支援、ハイブリッドクラ ウド提供など、企業開発の要件を幅広くカバーし、 高品質で安定した企業開発を実現 ❑ AI 活用の定着支援 タスクに応じた LLMの自動活用やAI 利用の最適化により、 AI 専門人材が不足していて も導入しやすく、 AI スキル不足を補い、現場活用を促進 ❑ 日本の開発現場への適合 日本語対応、仕様書・設計書整備、仕様駆動開発を支援し、日本の開発現場になじみ やすく、 効率化と標準化を同時に推進
© 2026 IBM Corporation 2 . セットアップデモ
© 2026 IBM Corporation セットアップデモ Bob を利用開始するまでのセットアップ手順をご説明いたします。 エンタープライズ版 トライアル版 トライアル申請
ダウンロード インストール 起動 管理画面操作 インスタンス準備 ユーザー側操作
© 2026 IBM Corporation パート 1 エンタープライズ版 Bob の SaaS
側における設定手順についてご説明いたします。 エンタープライズ版 トライアル版 トライアル申請 エンタープライズ版 Bob のSaaS側設定については、 エヌアイシー・パートナーズ株式会社様が作成されたブログを ベースにご説明いたします。 リンク: • IBM Bob Enterprise 版を最速検証!|登録から利用開始までの手順とつまずきポイント を解説 https://www.nicpartners.co.jp/report/5751/ • IBM Bob Enterprise 版を最速検証!|IBM Bob の管理画面はどう使う? リリース直後に できることを一通り試してみた https://www.nicpartners.co.jp/report/5825/ ダウンロード インストール 起動 管理画面操作 インスタンス準備 ユーザー側操作
© 2026 IBM Corporation パート 2 エンタープライズ版 トライアル版 トライアル申請 デモで実際の操作をお見せします
ダウンロード インストール 起動 クライアント側の設定手順は、 エンタープライズ版 ・ 個人版ともに共通のため、 パート 2では無料トライアル環 境を用いて実際の手順をご紹介します。 管理画面操作 インスタンス準備 ユーザー側操作
© 2026 IBM Corporation 3 . ユースケースデモ
© 2026 IBM Corporation 20 © 2026 IBM Corporation IBM
Bob 機能紹介デモ 1. Bobの画面構成のご紹介 2. デモの概要 3. デモシナリオ 1: アプリケーションの新規作成 4. デモシナリオ 2: 既存アプリケーションの読解・バグ修正
© 2026 IBM Corporation 21 Bobの画面構成 Bobの使用開始にあたってまず知っておきたい UIの構成要素を4つご紹介いたします。 1 1.
エクスプローラー ディレクトリ内の フォルダとファイルの一覧 → ここに表示されるファイルが Bobの作業対象 (閲覧/編集 など ) 2. エディター ファイルを編集するエリア → Bobによるファイル編集 が リアルタイムで表示 される 3. チャット履歴 Bobとの会話を表示するエリア 4. 入力フィールド Bobのタスクと質問を 自然言語で入力するエリア 2 3 4
© 2026 IBM Corporation 22 機能紹介デモの概要 今回のデモではごく簡単なアプリケーションを題材にします。 デモの作成物 シンプルな技術構成のタスク管理 Webアプリケーション
Bobは複雑なアプリの開発 や様々なMCPとの連携 も可能です 今後のWebinarや各種イベント 等でご紹介 いたしますのでお楽しみに
© 2026 IBM Corporation 23 デモシナリオ 1: アプリケーションの新規作成 シナリオ 1ではタスク管理を行う
Webアプリケーションの作成を題材に Bobの基本的な使い方をご紹介します。 デモのゴール デモの流れ Bobの起動から実装までのイメージを掴む チャットをはじめとする Bobの基本機能を知る 1 作業用ディレクトリを作成 2 タスク管理アプリの作成を Bobに依頼 3 Bobからユーザーに質問して実装計画を策定 4 Bobがタスク管理アプリを実装 5 アプリの背景色の変更を Bobに依頼 実装計画策定 作業準備 作業開始 実装 仕様変更 凡例 ユーザーがやること : Bobがやること :
© 2026 IBM Corporation 24 デモシナリオ 2: 既存アプリケーションの読解・バグ修正 シナリオ 2では作成済みのWebアプリケーションを題材に
Bobを用いたコードの読解とバグ修正をご紹介します。 デモのゴール デモの流れ Bobに質問する方法を知る Bobを用いたバグ修正のイメージを掴む 1 「このアプリはどんなアプリですか?」と Bobに質問 2 Bobが機能・実装の説明を出力 3 コードレビューを Bobに依頼 4 Bobがコードの問題点を発見して出力 5 発見したバグの修正を Bobに依頼 レビュー依頼 質問 回答 回答 バグ修正 ……?
© 2026 IBM Corporation 4 . Q&A
© 2026 IBM Corporation 5. クロージング
© 2026 IBM Corporation 本日の内容 • IBM Bob の概要やセットアップ・ユースケースをデモ形式でご紹介 ゴール
✓IBM Bob のセットアップ方法や操作方法を知る ✓セッション終了後にご自身でセットアップや操作をできるようになる 目的 IBM Bob を今日から活用していただく( Call To Action ) まとめ
© 2026 IBM Corporation • IBM Bob ドキュメント(日本語対応): https://bob.ibm.com/docs/ide •
変更履歴( ≒最新情報): https://bob.ibm.com/docs/ide/changelog • よくある質問: https://bob.ibm.com/docs/ide/faq • IBM Bob ワークショップ: https://r -nakayamasan.github.io/bob - workshop -draft/ • IBM TechXchange watsonx 技術コミュニティー: https://ibm.biz/watsonx -tech -community • IBM Bob コミュニティー(英語): https://ibm.biz/ IBMBob -community • IBM Bob 無料トライアルの始め方: https://qiita.com/Asuka_Saito/items/ c0c4b83a485351bd3412 参考情報
© 2026 IBM Corporation 29 【 ハイブリッド開催イベント 】 第3回 Bobサロン
のご案内 Bobをお使いのお客様の生の声をお聞きいただけるイベント「 Bobサロン」のご紹介です。 Bob をご活用いただいているお客様に Bobを通じて培ったご経験を赤裸々にお話しいただきます。 パートナー様や IBM社員による講演もございます。ぜひお越しください。 イベント概要 日時: 2026 年4月22 日 (水) 16:30 – 18:30 (16:00 より受付開始 ) 形式:ハイブリッドイベント (事前登録制/無料) 会場: 虎ノ門ヒルズステーションタワー 31F Innovation Studio / Teams Webinar 定員: オンサイト 50 名、オンライン無制限 参加申し込み : チャット欄の URL参照 IBM社員が「チーム開発のための Bob の育て方」 について講演予定です 出力の一貫性とアップデートを両立 するための Tipsをお見逃しなく!
© 2026 IBM Corporation 30 【 ハイブリッド開催イベント 】 第3回 Bobサロン
参加申し込み QRコード Bobをお使いのお客様の生の声をお聞きいただけるイベント「 Bobサロン」 (2026 年4月22 日 (水) 16:30 – 18:30 ) への参加は チャット欄の URLもしくは以下の QRコードから申し込みをお願いします。 オンライン 虎ノ門会場 ◼ こんな方におすすめ • 忙しい時間の合間でキャッチアップしたい • 遠方に住んでいる が最新情報が知りたい ◼ こんな方におすすめ • もっと詳しい情報を知りたくなった • 懇親会でIBM 社員と直接議論 したい
© 2026 IBM Corporation