Funitons (CF2) と Lambda@Edge (L@E) にはそれぞれ制約や管理コストが存在する l ◯: 実⾏可能, ×: 実⾏不可能 実装 / 設定におけるポイント ~ CloudFront Functions / Lambda@Edge ~ CF2 L@E 主なヘッダ処理用途 ViewerRequest ◯ ◯ • ACL • Basic 認証 OriginRequest × ◯ • ヘッダ操作 OriginResponse × ◯ • ヘッダ操作 ViewerResponse ◯ ◯ • ヘッダ操作 L@E は全タイミングをトリガに起動できる CF2 は実行時間やコードサイズに制約はあるが、実行費用が L@E の 1/6 → CF2 で可能な処理は CF2 で、複雑性が高い処理やタイミングに制約があれば L@E