[July Tech Festa 2021 winter 登壇資料]
当初弊社の一エンジニアが推していたAnsibleが、どのように会社の事業戦略になったかの歴史を振り返ることで、個人推しテクがどのような形で会社推しテクに変化したかのプロセスを分析します。特に、エンジニアの活動が経営目線でどう見えたか、経営としてなにを判断してきたかを語ることでエンジニアがどう振る舞うべきかにフォーカスします。「推しテクを実務で利用するため、必要なリソースを手に入れるために組織とベクトルを合わせたい」「推しテクに共感している仲間を増やしたい」と思っているエンジニアの参考になればと思っています。