Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
所属企業の Advent Calendar を初めて作った時に学んだこと / What I l...
Search
bake0937
December 23, 2019
Technology
870
1
Share
所属企業の Advent Calendar を初めて作った時に学んだこと / What I learned when I first created my company's Advent Calendar
「エンジニアの成長を応援する忘年LT大会2019」での登壇資料です.
https://engineers.connpass.com/event/158599/
bake0937
December 23, 2019
More Decks by bake0937
See All by bake0937
デフォルト運用のCodeRabbit、1年で何が変わったか / How CodeRabbit Changed Our Code Review in 1 Year
bake0937
1
110
GASを使って非エンジニアが AWS Step Functions を 操作できる仕組みの紹介 / Introducing how non-engineers can operate AWS Step Functions using GAS
bake0937
1
500
CircleCI の有料プランを導入するためにやったこと/What I did to introduce CircleCI's paid plan
bake0937
0
1.8k
FlutterアプリのiOSビルドとアーカイブを CircleCI で自動化してみた / Tried automating the iOS build and archive of the Flutter app with CircleCI
bake0937
0
1.3k
Probot で学ぶ TypeScript / Learn with Probot TypeScript
bake0937
0
210
Amazon ECR を利用していたと思ったら、Docker Hub を利用し続けていた / If I thought I was using Amazon ECR, I continued to use Docker Hub
bake0937
0
1k
Jest + Puppeteer によるE2Eテストで確認作業を短縮してみた / End-to-end testing by Jest + Puppeteer shortened the confirmation work
bake0937
0
730
Notion 📚 へ移行して 3ヶ月経った振り返り / Looking back at Notion after 3 months
bake0937
0
6k
Bot開発でRubyを学ぶ / Learn Ruby with Bot Development
bake0937
0
500
Other Decks in Technology
See All in Technology
管理アカウント単一運用からAWS Organizationsに移行するの大変で滅
hiramax
0
260
OpenID Connectによるサービス間連携
takesection
0
120
Claude Code x Accounting
kawaguti
PRO
1
330
『家族アルバム みてね』における インシデント対応との向き合い方 / Approach incident response in Family Album
kohbis
2
230
大規模環境でどのように監視を実現する?
yuobayashi
1
150
Harnessing the Power of Mocks and Stubs in PHPUnit / #laravellivejp
asumikam
0
690
Kiro CLI v2.0.0がやってきた!
kentapapa
0
180
GitHub Copilot CLI の Rubber Duck 機能を使ってコーディングの品質をあげよう #techbaton_findy
stefafafan
2
1.1k
電子辞書Brainをネットに繋げてみた(自力編)
raspython3
0
210
なぜハノーバーメッセに行くべきなのか 〜初参加だから語れること〜
tanakaseiya
0
140
NFLコンペ2026 解法
lycorptech_jp
PRO
0
120
データ基盤構築・運用の現場から 〜 Snowflake Intelligence 導入で変わった、データ活用の未来 〜
wonohe
0
200
Featured
See All Featured
SEOcharity - Dark patterns in SEO and UX: How to avoid them and build a more ethical web
sarafernandez
0
190
Darren the Foodie - Storyboard
khoart
PRO
3
3.3k
SERP Conf. Vienna - Web Accessibility: Optimizing for Inclusivity and SEO
sarafernandez
2
1.5k
The Organizational Zoo: Understanding Human Behavior Agility Through Metaphoric Constructive Conversations (based on the works of Arthur Shelley, Ph.D)
kimpetersen
PRO
0
340
From π to Pie charts
rasagy
0
190
コードの90%をAIが書く世界で何が待っているのか / What awaits us in a world where 90% of the code is written by AI
rkaga
61
44k
Organizational Design Perspectives: An Ontology of Organizational Design Elements
kimpetersen
PRO
1
710
AI Search: Where Are We & What Can We Do About It?
aleyda
0
7.5k
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
130
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
24
4k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
39
3.1k
New Earth Scene 8
popppiees
3
2.3k
Transcript
所属企業の Advent Calendar を初めて 作った時に学んだこと 〜 作ってからカレンダーが埋まるまで 〜 岡部恭平 /
Mynavi Corporation 2019.12.23 エンジニアの登壇を応援する忘年LT大会2019
IT戦略事業部 IT開発統括部 ITマネジメント2部 開発1課(マイナビニュース) 岡部恭平 @okabeeeat Webアプリケーションエンジニア
皆さん
Advent Calendar 作りました? 参加しました?
カレンダー... 埋まりました?
この発表の対象者 • Advent Calendar を作ってみたけど,中々埋ま らなかった人 • 来年こそは所属企業のアドベントカレンダーを 作ってみたい人
Advent Calendar は 作ってから埋まるまでの 計画・戦略をしっかり立てて進めよう 本日伝えたいこと
背景 • 今年からエンジニアブログやテックイベントなど 社外へ技術発信する手段を増やしてきた • まだまだ技術発信が足りない • ISUCON 反省会の帰り道に Advent
Calendar の 話題になり,「やってみよう! 」ということに (11/7頃)...
Advent Calendar とは? クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用さ れるカレンダーである。 (Wikipediaより) • 毎年この時期に Qiita や
Adventar などで記事投 稿イベントが開催される • 企業の Advent Calendar は個人のアウトプット を高めるだけではなく,社外への情報発信として の一つとして機能する
きっと Slack で告知したら数時間後に埋まるだろ.. こんな感じで
あれ?
そんなに上手くいくのだろうか... • 社内ブログや Wiki は活発ではある • 技術発信する手段を増やしたのは「今年から」 • 単に告知をしても参加者は増えないのでは!?
1. 書いてくれそうな人に個別でアプローチする 2. 4〜5 割埋まってきたタイミングで Slack で告知 3. 段々と参加者が増えていく!? 考えてみた戦略
◦◦さんが参加 するならやって みようかな こんなイメージ
結果(11/25頃) 参加者(ユニーク): 8人
全然埋まってねぇ!!!
ヤバい... • 個別でアプローチしたけど,「あーだこーだ」考 えているうちに告知がまだできていない... • このまま進めると,このカレンダーを見た人はど う思うのか.. ◦ スカスカ過ぎだと印象悪い!? •
空いたところは全部自分が埋める!?
何とかして埋めないと...
なぜ埋まらないのか? • そもそももっと早く告知するべき • 告知する内容は十分か? ◦ Qiita について ▪ アカウント
の作成方法 ▪ Organization の参加方法 ▪ カレンダーの予約方法 など ◦ 記事のネタに困らないか? ▪ 投稿例の提示 ▪ 自分達が書いた社内ブログや Wiki のネタ の有効利用
内容を整理してから告知 質問などはスレッドで対応
その後の動き • 告知内容を他のチャンネルへリマインドするよう 参加者の何人かに依頼した • 役職・職種関係なく,オフィスで知り合いが通り 掛かったら Advent Calendar について(軽く)
誘ってみた • 段々と参加者が増えてきた⬆
結果 (12/6頃) 参加者(ユニーク): 18人
学んだこと • 計画・戦略をしっかり立てて進めるべきだった ◦ 告知した時の雰囲気やノリで Advent Calendar がすぐに埋まるとは限らない ◦ まとまった内容を社内ブログや
Wiki を利用し て告知するべきだった ◦ もっと早く動くべきだった ▪ 参加者(ユニーク)をもっと増やせたはず • 社外への告知も力を入れるべきだった ◦ SNSやエンジニアブログなど
まとめ • 所属企業の Advent Calendar を作った • 作ってから埋まるまでの計画・戦略を立てないと カレンダーが埋まらない場合がある •
メンバーを上手く巻き込もう ◦ 告知内容の整理とリマインド ◦ 社内ブログや Wiki のネタの有効利用 • 社外への告知にも力を入れよう
Advent Calendar は 作ってから埋まるまでの 計画・戦略をしっかり立てて進めよう 本日伝えたいこと
来年はもっと盛り上げるぞ
ご清聴ありがとうございました 弊社の Advent Calendar はこちら