Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
良書紹介07_LEAN ANALYICS
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
ぶんちん
April 30, 2026
Business
49
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
良書紹介07_LEAN ANALYICS
ぶんちん
April 30, 2026
More Decks by ぶんちん
See All by ぶんちん
良書紹介08_ 頭のいい子がやっているすごいグラフの読み方
bunnchinn3
0
94
プロジェクト失敗につながる地雷ワード
bunnchinn3
7
16k
基礎統計のつまづきポイント
bunnchinn3
0
39
良書紹介06_こどもの統計学
bunnchinn3
0
69
良書紹介05_データ分析実務スキル検定 公式テキスト
bunnchinn3
0
79
“異常”検知プロジェクトの難しさ
bunnchinn3
0
66
LTのはじめかた(VRChat技術系界隈を想定)
bunnchinn3
0
110
良書紹介04_生命科学の実験デザイン
bunnchinn3
0
180
“成果”を出すためのプレゼン準備 プレゼン資料作成の前にやること
bunnchinn3
1
280
Other Decks in Business
See All in Business
会社紹介資料
sbs5780
0
840
株式会社Beer and Tech/HitoHana(ひとはな) 採用資料 2026.06 .09
beerandtech_recruiter
1
48k
政策共創事例集2025
polipoli
0
540
自分のハンドルを握る〜AI時代だからこそ求められるセルフマネジメントの技術/Self-Management Skills Needed More Than Ever in the AI Era
ikuodanaka
1
470
【詳細版】パーソルクロステクノロジー_システムインテグレーション領域のご紹介 / Introduction_of_persol-xtech_gs_es_dx_all
pxt_gs_ssol
1
25k
エイターリンク株式会社 会社紹介資料
aeterelink
0
44k
会社説明資料
kurashima
0
1.3k
FABRIC TOKYO会社紹介資料 / We are hiring(2026年06月17日更新)
yuichirom
38
400k
採用ピッチ資料_耳川広域森林組合
mimirin
0
390
CC採用候補者向けピッチ資料
crosscommunication
2
59k
HP掲載プラン
desaki
0
260
Copilotで資料を作るようになって仕事のやり方が変わった話
aonomasahiro
2
500
Featured
See All Featured
Leveraging LLMs for student feedback in introductory data science courses - posit::conf(2025)
minecr
1
290
WCS-LA-2024
lcolladotor
0
650
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
55
8.2k
Building AI with AI
inesmontani
PRO
1
1.1k
Primal Persuasion: How to Engage the Brain for Learning That Lasts
tmiket
0
370
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
12
1.2k
SEO Brein meetup: CTRL+C is not how to scale international SEO
lindahogenes
1
2.7k
Leadership Guide Workshop - DevTernity 2021
reverentgeek
1
310
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
46
2.9k
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
2
800
Mobile First: as difficult as doing things right
swwweet
225
10k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
9
870
Transcript
DS初心者向け 知名度は低いけどオススメの良書紹介7 ~価値創造(ビジネス)領域を学ぶ本~ ぶんちん 2026年4月30日 データサイエンティスト集会 in VRC 1
自己紹介 ぶんちん データサイエンティスト集会の主催 複合経営が特徴の企業(製造業)に所属 データ分析担当者だったが。。。 e ラ
ー ニ ン グ の イ ラ ス ト ( 男 性 ) 困 っ た 顔 で 働 く 会 社 員 の イ ラ ス ト ( 男 性 ) 成果獲得を狙うと、 同じことに繰り返しで 飽きた 他者にやってもらったら、 成果が増えるのでは? 特に非専門家向けの データサイエンス活用教育 2
良い書籍はたくさんあるけど。。。 良書は人気になりやすい 3 人気書籍 知られていない本でも良書がある 今回はそれを紹介
DSに必要とされるスキル領域 4 「データサイエンティスト スキルチェックリストver.6」より 価値創造(ビジネス)領域ってわかりづらい
「価値創造」とは? AIとデータ利活用の進化を見据え、戦略立案者、ガバナンスリーダーとして変革 を推進する力 5 「2025年11月25日 12thシンポジウム スキル定義委員会セッションでのグラレコ」より 重要そうだけど、 どうやって学ぶの?
LEAN ANALYICS 「リーンスタートアップ」が提唱する 構築・計測・学習ループの「計測」に フォーカスした書籍 IT系の事業に内容が偏り気味ですが。。。 6 私の業務スタイルは これがベースです 実はオライリー本
リーンスタートアップとは 低コストで短期間に必要最低限の機能を備えた製品やサービ スの試作品のMVP(Minimum Value Product)を開発し、顧 客の声を聞きながら改善を繰り返すマネジメント手法 7 アジャイル開発の 事業開発版みたいなもの
まずは機械学習を使わない方法を考えろ いきなり高度なものではなく、MVPから始めろ この考え方の元ネタがリーンスタートアップ 組織におけるデータ活用プロセスに求められることそのもの!
リーンスタートアップの構成 アイデア 構築 プロダクト 計測 データ 学習 8 構築 →
計測 → 学習サイクル 後に改善することを前提として、仮説を検証す るために必要な最低限の機能だけを持つMVPを 作り、左のような最小構成の仮説立案&検証& 改善のサイクルをまわす 計測・データのプロセス、 計測する指標の設計・評価は DS業務そのもの <注意> ここでの「学習」は仮説の検証・見直しフェイ ズを意味します
優れた指標とは何か 比較ができる わかりやすい 9 優れた本物の指標は行動を変える! 代表例が比率や割合 まさかデータ駆動といいながら、 「駆動(行動)」していないなんてないよね? できてないなら「虚栄の指標」です
ビジネスサイドからDSへの歩み寄り データ収集の10の落とし穴 データがクリーンだと思い込む 正規化していない 外れ値を除外する 外れ値を含める
季節を無視する 10 「データサイエンティストのように考える方法」として データの見方を紹介 成長を報告するときに規模を無視 する データの掃きだめ オオカミが来たぞ。 「ここで収集していない」症候群 ノイズに注目する DSのほうからもビジネスサイドを理解しようとしてみても良いのでは?
まとめ LEAN ANALYICS 「リーンスタートアップ」が提唱する 構築・計測・学習ループの「計測」に フォーカスした書籍 ビジネスとして成果につなげるために は、優れた本物の指標の設計が必要
DS・ビジネスの両面から歩み寄って 成果を出すためにこの本を手にとって はどうか 11