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COLOPL Inc.
July 13, 2026
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Copilot / Claude Code 両方で使えるスキル・ハーネスの紹介 - Claude Codeスキル・ハーネス社内勉強会
コロプラの社内勉強会「Claude Code スキル・ハーネス勉強会」での発表資料です。
COLOPL Inc.
July 13, 2026
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Transcript
平野孝明 Copilot / Claude Code 両方 で使えるハーネス 2026.06.30
2 ハーネスとは タスクの完了(ゴール)にたどりつくまでのガードレールのこと 以下が、ユーザー側が定義できるハーネス(外部ハーネス) Claude GitHub Copilot CLAUDE.md copilot-instructions.md .claude/rules
.github/instructions .claude/skills .github/skills .claude/settings.json .github/hooks .claude/commands(skillsにマージ) .github/prompts
3 ハーネスとは ハーネスを大きく分けると2種類ある 1. タスクのゴールまでの方向を最初に示すハーネス(初期コンテキスト) CLAUDE.md, skills(commands)、agents メリット → 無駄な寄り道をせず、トークンの消費量が減る
デメリット→ システムプロンプトやMemoryの差で汎用化の難易度が高い(属人化) 2. タスクのゴールへの方向がズレたときに修正するハーネス(遅延ロード) rules、skills、hooks メリット → 外科的に入れることができるため追加が容易 デメリット→ 毎セッション利用されるとは限らないので性能向上が1と比べて限定的 →共通化、汎用化を行いたい場合は2のハーネスの難易度が低いのでおすすめ
4 ハーネスとは Start Goal Rules Skills Hooks Hooks 例① :
AgenticCording CLAUDE.md commands
5 ハーネスとは Start Goal 例② : VibeCording CLAUDE.md
6 ハーネスとは 開始 ゴール Skills 例③ : 対話形式(短いセッション) CLAUDE.md commands
→ AIの利用方法によって必要なハーネスの量は変化する
7 今日覚えてほしい共通ハーネス 初期コンテキストを改善するハーネス • grill-me,grill-with-docs 遅延ロードコンテキストを改善するハーネス • PreToolUse hooks+additional context
→それ以外のSkillsやRulesはプロジェクトによるので共通化が難しい 知見も無いので、アイデアがある人は逆に教えてくださいmm
8 grill-me, grill-with-docs 計画やデザインについて、共通理解に達するまでユーザーに徹底的にインタビューし、 意思決定ツリーの各分岐を解決する。 できること • 初期コンテキストに質の高い情報を渡すための準備ができる • ヒアリング形式で進むのでゴールまでの方向を人間が理解できる
• grill-with-docsでは新規の仕様が決まったときにドキュメントとして残すことができ る デメリット • ヒアリングの時間が長く疲れる 参考 : grill-me スキルがめちゃ良いので布教したい
9 PreToolUse hooks + additional context 危険なコマンドや非推奨のコマンドに対して、denyで拒否すると同時に任意のコンテキ ストを注入する。 できること •
.env等のアクセス禁止ファイルへのアクセスに対してアクセスしたときに、「他の手 段を利用して内容を確認せずブラックボックスとして扱ってください」と挿入 • unityのプレハブやアセットファイルへのアクセスに対して、「UnityMCPを利 用して ください」と挿入 • 特定のディレクトリ以下(/tmp等)へのアクセス時に、「一時ファイルのため、必要な 情報がありません」と挿入 参考 : Claude公式reference