Connected Robotics

Founded in 2017, Connected Robotics is on a mission to "innovate the food industry with robotics." We are a pioneer in Japan’s food tech scene, uniquely positioned as one of the few companies to successfully deploy specialized systems—such as our "Inspection Robot" and "Delibot"—directly into high-demand food factory environments.

Our strength lies in the seamless integration of advanced physical AI, computer vision, and machine learning. This allows us to develop highly practical, robust robots designed for the rigors of real-world food production. From precision cooking and plating to rigorous quality inspection, our solutions are already proven and operational in both restaurants and large-scale factories.

Our commitment to excellence was recognized in 2019 when we were selected for J-Startup, a prestigious government-backed growth program curated by Japan's Ministry of Economy, Trade and Industry (METI). We continue to lead the automation of food services, combining Japanese precision with cutting-edge AI.

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1. Appendix Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- コネクテッドロボティクス株式会社 食産業をロボティクスで革新する
2. Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 2 Agenda 1．会社概要 会社概要、沿革、所在地 2．What we are ミッション、ビジョン、外部環境 3．事業について サービス概要、製品、ビジネスモデル、強み ４．組織について 数字で見るCR、目標設定・評価、コミュニケーション、福利厚生 ５．採用について 求める人材像、待遇・福利厚生、CRのアピールポイント
3. Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 3 会社概要 経済産業省 J-Startup選出企業 会社名 コネクテッドロボティクス株式会社 設立 2014年2月 代表者名 沢登 哲也 事業内容 産業用ロボットコントローラの開発事業（～2017.3) 食産業向けのロボットサービスの研究開発及び販売（現在） 資本金 100,000,000円 従業員 31名 ※2025年10月末時点 (正社員・契約社員のみ) 本社住所 〒184-0002 東京都小金井市梶野町5-4-1 開発拠点 国立大学法人 東京農工大学 小金井キャンパス
4. 2019 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 4 沿革 4月 Startup Weekend Robotics優勝。 飲食店向けの調理ロボット開発事業を 開始。 12月 東京農工大内にオフィスを移転。 12月 シードラウンド6,300万円資金調達。 2018 2017 7月 たこ焼きロボットとソフト クリームロボットの販売を 開始。長崎ハウステンボス に納入。 2014 10月 南相馬ラボ開設。 11月 フライドポテトロボットを設 置した実験店「BEX BURGER ラボ店」を南相馬 市にオープン。 3月 惣菜盛付ロボットDelibotを マックスバリュ東海へ納品 10月 Delibotが第10回ロボット大賞 にて中小・ベンチャー企業賞 （中小企業庁長官賞）を受賞 2024 2023 2022 2021 4月 シリーズAラウンドで 8.5億円資金調達。 6月 経済産業省が推進する 「J-Startup」に選定され る。 2月 シリーズBラウンドで17億円を調達 3月 蓋閉ロボットFutappyを開発。 4月 本社オフィスを移転 2月 創業 AIおよびロボットコン トローラの開発事業。 2020 10月 食品工場向けの検品/盛付 ロボットの開発開始。 11月 JR東日本グループと資本 業務提携を行う。 2月 IP BASE Award 奨励賞受賞 3月 惣菜盛付全工程のロボット化統合 システムの開発・実装に成功 3月 発明大賞にて発明功労賞受賞
5. Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 5 所在地：東小金井駅前＆ 東京農工大学 小金井キャンパス内 最寄り駅： JR中央線「東小金井駅」 新宿から電車で22分 研究室 新宿・東京 立川・八王子 本社オフィス
6. What we are • ミッション • ビジョン • 外部環境 • その先の未来へ 6
7. Mission 食産業をロボティクスで革新する Vision 1. つらい労働がなくなる 2. 人手不足を解消し、高い生産性を実現 3. いつでも美味しく健康な食を楽しめる
8. Before After 食の第一次産業 食の第二次産業 食の第三次産業 2020年実装 2022年実装 Next 会社概要 ー事業の全体像 食産業に特化。労働集約的な作業をロボティクスとAIで革新するプロダクトを開発 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 8
9. 外部環境 食産業は人手不足・低生産性・過酷な労働条件と深刻な問題を抱えている 低生産性 大きな市場 機械化が困難 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 9
10. 大きな市場 中食・惣菜の市場は約11兆円と増加傾向。従事している従業員も産業別に最も多い 113万2189人 約11兆円 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 10
11. 大きな市場 惣菜・中食は年間従業員1人あたり付加価値額が、製造業の中でも特に低い 出典：経済産業省「令和２（2020）年６月１日現在で実施した工業統計調査」 製造業平均の 約1/３程度 製造業平均 （百万円） Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 11
12. 食品工場の自動化の壁 中食・惣菜業界ならではの課題 多品種少量の 製品を大量に作る 不定形な 食材を扱う 作業スペースの 確保が困難 作る商品によって扱う素材・ 食材や状態が変化する 季節や時間帯（朝・昼・晩） によって商品が異なる日配品 食品工場では作業スペース が限られている Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 12
13. 解決策 従来は人の手でしか行えなかった不定形な食材を扱う作業をロボットで代替。 熟練度の差によって 効率化・安定化が難しい オペレーション 採用・訓練にかかる工数もかからず、 無駄のない動きをロボットで再現す ることで効率性が向上 長時間労働、単調作業の継 続、低温・高温環境での作 業など負荷の高い作業 ロボットが得意とする、単調な作業 を代替。人間はメニュー開発などに 注力できる 1日8時間、365日休みなく作業を 行えるので、シフトを気にせず安定 供給が可能 人手不足・高齢化・コロナ の流行もあり安定した人材 確保が困難。さらに人件費 も高騰 経済合理性 負荷軽減 安定供給 導入前 導入後 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 13
14. その先の未来へ 食の進化は技術の進化とシンクする。 食産業全体へ ロボティクスの進化で 宇宙へ Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 14
15. 事業について • 製品 • CRの強み
16. 製品 外食・食品工場の製造工程を自動化。 実際の現場で活躍しています 外食事業 食品工場事業 ソフトクリームロボット そばロボット ゆで麺機省エネシステム (BES：ボイラーエコシステム) 惣菜盛付ロボット 容器供給一体型 惣菜盛付ロボット 省スペース型 NEXT Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 16
17. 惣菜盛付ロボット Delibot 食品工場の惣菜を決められた定量測って盛り付ける工程を自動化 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 17
18. 主要製品：盛付ロボット Delibot 食品工場における、盛り付け工程 -Last One Hand を自動化 ＜特徴＞ １、多種多様な食材の重量を測って盛り付け ２、素材感を残した手盛り品質を再現 ３、省スペースで既存ラインに導入可能 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 18
19. 食品テクニカルコミッティ*関連企業・組織 CRの強み 技術基盤と多数の企業との強固な連携体制オープンイノベーションが強み ノンコア領域の協調 資本業務提携先企業 e1075cb4-177d-4c98-b530-82f31c48f9fb-rem ロボットコントロール 狭い食品工場内で安全かつスピーディにロボット を制御する精緻なロボットコントロール AI (人工知能) 良品の定義が曖昧な食品のQCの基準を 自動で学習していくAIソフトウェア コア領域の技術 エンドエフェクター (ハンド) 多品種少量生産で様々な食材・容器への対応可 能なハンド Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 19
20. CRの強み コア領域の強みを組み合わせることで、食産業特有の顧客ニーズに貢献 ロボットコントロール 狭い食品工場内で安全かつスピーディにロボット を制御する精緻なロボットコントロール AI (人工知能) 良品の定義が曖昧な食品のQCの基準を 自動で学習していくAIソフトウェア コア領域の技術 エンドエフェクター (ハンド) 多品種少量生産で様々な食材・容器への対応可 能なハンド 食産業の顧客ニーズに対応 不定形・多品種 食材を扱う汎用性 正確性 定量を把持できる能力 スピーディ Pick＆Placeの早さ 省スペース 既存ラインに設置可能 生産性向上 人との比較での優位性 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 20
21. CRの強み 知財累計出願数は150件を突破。（現在158件。うち特許124件、意匠13件、商標21件） 2025年度までにDelibot関連だけで77件超の特許出願を行い、基盤となる技術は権利化できている。 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 21
22. 組織について • コアバリュー • 数字で見るCR • 目標設定・評価・報酬 • 多様性 • コミュニケーション • 福利厚生 22
23. コアバリュー 失敗を恐れずに、ワンチームで試行錯誤していく行動指針 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 23
24. 数字で見るCR：職種割合と外国人比率 モノづくりの会社として、エンジニア比率が高い ◼ ビジネス・管理系のメンバーも一定数います。外国人比率も約１割。 ※2025年11月1日時点（直接雇用のみ） Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 24
25. 数字で見るCR：年齢割合と男女比率 平均年齢は37歳。年齢層は幅広い。 ◼ 正社員の中心は30-40代ですが、学生インターン・70代のアルバイトも所属。 ◼ 女性も25%と多様性のある職場です。 ※2025年11月1日時点（直接雇用のみ） Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 25
26. 数字で見るCR：服装・オフィス ポジションや場所に関わらず、働きやすさを重視しています。 服装 カジュアル ユニフォーム 40% 60% ◼ カジュアルな服装で勤務されている方が多く、働きやすい格好を推奨しています。 ◼ オフィスは農工大の研究室と本社に分かれています。 オフィス 農工大ラボ 本社 40% 60% Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 26
27. 人事制度：OKRを導入(Objectives and Key Results) 個人の成長を促すため、人事評価は丁寧に行っています。 ◼ 【目標設定と評価制度】 • ムーンショットの目標を設定 • 目標は全社目標と紐付きツリー構造 • 上期・下期で目標設定、評価(四半期毎の中間評価有り) • 評価時に、きちんとフィードバック実施 • 上司とのすり合わせをきちんと行う(納得感大事) ◼ 【報酬制度】 • 評価と報酬制度を切り離す • 昇給は年1回(2月) • ボーナスは年2回(3月、9月) 全社目標に紐づいた目標ツリーを構成しています。 意欲的な目標設定をする仕組みを導入。 (HiManagerを利用) Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 27
28. 多様性 様々なバックグラウンドを持つメンバーがいます。互いにニックネームで呼び合う文化です。 Engineer Jason ◼ シンガポール出身 Engineer Gabriel ◼ ブラジル出身 COO Taiki Founder/CEO Tez VP of Product Koichi Engineer Kevin ◼ インドネシア VP of Robotics Hal Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 28
29. コミュニケーション スピードと明文化を重要視する文化です 社内コミュニケーション 情報共有 社内インフラ 公用語：英語 • 月1回の全社会議はすべて英語 • 英語話せない人います。日本語話せない人います。 English 公用語 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 29
30. 福利厚生 基本的な福利厚生は備えています 社会保険完備 「VCスタートアップ健保」に加盟しています。 1. 医療保険 2. 年金保険 3. 介護保険 4. 雇用保険 5. 労災保険を社会保険 フレックスタイム コアタイム10:00～16:00 ※職種によって裁量労働制もあります。 交通費補助 最大3万円まで支給。 有給休暇26日+ 祝日も勤務日になっているかわりに、有給が 通常よりも多いです。外国人社員も多いため 長期休暇が取りやすい制度になっています。 ※祝日は有給推奨日です。 家賃補助 3km圏内の方に家賃の半額 (最大4万円支給)。 別途、借上げ社宅制度有り リモートワーク 上司の判断により可能(チーム毎)。自己管理 とアウトプットが重要です。管理が必要なス キルの方は出社が基本です。 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 30
31. 福利厚生 スキルアップのための施策も行なっています Demo day 定期的に新技術について発表する場を設けて います。他チームの取り組みも学ぶ事が出来 ます。 Ph.D取得支援 エンジニアで博士号取得を目指す方を支援す る制度。働きながら取得ができます。 出張手当 役職に合わせて1泊あたり 3,000円出張手当を支給 知財報奨 知財を出願すると、発明者・創作者に報奨金 が出ます。(発明者が複数名の場合は分割) - 特許：5万円／件 - 実用新案、意匠：1万円／件 CR AWARDS(社長賞) MVPやBest Rookie Award、Best Team Award、コアバリュー賞などあり、ストック オプション(SO)ポイントが付与されます。 セミナー参加補助 有料セミナーへ参加希望の場合は上司に許可 をとって参加可能です。参加費は会社で負担 します。 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 31
32. 福利厚生 コミュニケーション活性化と業務効率のための施策 ダブルモニタ支給 希望者全員に貸与しています。 全社会議 開発進捗や会社業績をオープンにしています。 ハイスペックPC貸与 エンジニアとビジネスで使いやすいPCを貸 与しています。Macユーザーも選択できます。 ピザパーティー 全社会議の後に毎月ピザパーティーをしてい ます。チーム間の交流や一体感を大切にして います。 クリスマスパーティー 花見をしたり、クリスマスには家族も呼んで パーティーをしています。 free コーヒー コーヒーマシン、電動コーヒーミル、電気ケ トル完備。いつでも豆からコーヒー淹れられ ます。 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 32
33. 福利厚生 エンジニアが働きやすい環境を提供 3Dプリンタ、レーザーカッター 試作から製品化までのサイクルを極力短くする ために、簡易的な工作機器が複数あります。 長期開発計画を共有 開発の現在地を知るために、長期プランから 逆算して何をすべきか明確にしています。 事業計画を共有 中長期の事業計画を共有しているだけではな く、BS、PL、CFも全社会議にて共有してい ます。 自分で開発、自分で納品 開発だけではなく、納品とアフターフォロー まで責任を持つ。食産業が変革される事が 我々の使命です。 5S エンジニアにとっては当たり前かもしれませ んが、CRでも5S「整理」「整頓」「清掃」 「清潔」「しつけ」を大切にしています。 5Sチーム主導で環境整備をしています。 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 33
34. 採用について • 求める人材像 • 待遇・福利厚生 • CRのアピールポイント • 採用メッセージ 34 Copyright © 2022 Connected Robotics Inc. - Confidential-
35. Proactive Worldwide Delightful 「前のめりな姿勢」 自分の専門外であっても 抵抗なく 積極的に取り組む人材 「グローバルな観点」 これから当社が 世界に進出していくからこそ、 その夢を共有できる人材 「失敗にめげない明るさ」 どんなに失敗しても あきらめず、かつ 明るい“ネアカ”な人材 ◼ その上で、様々なスキルや経験をお持ちであることを求めています。 求める人材像 共通する採用基準は３つ Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 35
36. 待遇 能力に応じた給与体系・ストックオプションも付与されます 給与 ：能力・経験によって決定 ストックオプション制度あり 手当 ：通勤手当（上限月3万円） 家賃補助（上限月4万円） 条件：3km圏内、家賃の半額(持ち家の場合を除く) 勤務 ：フレックス(コアタイムあり) ※コアタイムは10:00～16:00 裁量労働有、みなし労働時間制有り 休日 ：年間休日120日 1．入社直後に8日が付与され、試用期間終了後、毎年２月、８月に有給休暇が付与されます。 （入社タイミングによって異なります） 2．祝日は勤務日となりますが、有給休暇取得奨励日となっています。 3．海外出身の社員も多いため、まとまった休みを取れるようにしています。 4．年次有給休暇の上限は年間56日としています。 福利厚生 ：社会保険完備 、セミナー参加補助 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 36
37. アピールポイント：受賞歴 技術力や課題解決力を評価いただいています。 World RobotSummit2018 トイレ清掃部門1位獲得 Todai toTexas2019 Demoday award受賞 StartupWeeked2017 優勝 経済産業省が主催する、第10 回ロボット大賞にて、惣菜盛 付ロボット「Delibot」が中 小・ベンチャー企業賞（中小 企業庁長官賞）を受賞 東京都主催 「Tokyo Contents Solution Business Award 2022」にて、 ソフトクリームロボットが奨 励賞を受賞 一般社団法人日本食品機械工業会 が主催する、第2回FOOMAアワー ドにて、惣菜盛付ロボット 「Delibot」が優秀賞を受賞 公財）中小企業研究センター 主催第57回「グッドカンパニー 大賞」にて「イノベーション事業 化推進賞」受賞 公益社団法人日本ニュービジネス協 議会連合会主催、2023年度「第 18回ニッポン新事業創出大賞」にて アントレプレナー部門、「最優秀賞 （中小企業庁長官賞）」を受賞 第5回 IP BASE Award において、スタートアップ部門 奨励賞を受賞 第49回発明大賞において 「発明功労賞」を受賞 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 37
38. アピールポイント：投資家・資金調達 現在は、シリーズBエクステンションラウンドです mage result for kirin ロ ゴ mage result for 01booster 2019年 4月にグローバルブレインをリード投資家とした8.5億円の資金調達 2023年 2月に資本業務提携を中心としたシリーズBラウンド約17億円を調達 2024年 8月に地元の多摩信用金庫より3億円の借入 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 38
39. アピールポイント：採択 農林水産省・経済産業省などの助成事業に複数採択されています 東京都主催の先端テクノロジー ショーケーシング事業「Tokyo Robot Collection」へ採択 中小機構アクセラレーション 事業「FASTAR」の採択企業に 選出 JR東日本スタートアップ プログラム採択企業に選出 東京都主催中国・深センへの派遣 を通してベンチャーのスケールアップ を目指すプログラムに選出 IBM革新的事業創出 プログラム採択企業に選出 キリンアクセラレーター プログラム採択企業に選出 経済産業省が JETRO、NEDO と推進するスタートアップ 支援プログラムに認定 JETRO主催、スタートアップ向け海外展開支援 プログラムスタートアップシティ・アクセラレーションプロ グラムに選出 代表の沢登、取締役の佐藤は、 経済産業省が主催する“始動2017”に選出。 佐藤はシリコンバレー派遣メンバーに選出 「農林水産省 令和2年度補正 食品製造イノベーション 推進事業 コンソーシアム実証事業」に採択 経済産業省が推進する 「令和3年度 革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に 採択された、一般社団法人 日本惣菜協会（会長：平井浩一郎、以下日本惣菜 協会）より協力企業として選定 ボストン／ケンブリッジで海外展開に必要な実践的な知識・ス キルの向上や海外展開の戦略策定、現地コミュニティとのリレー ションの構築プログラムに選出 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 39
40. アピールポイント：補助事業 地方自治体・東京都の助成事業にも採択されています NEDO「研究開発型 ベンチャー支援事業」 の採択企業に選出 国立研究開発法人新エネル ギー・産業技術総合開発機構 （以下「NEDO」）が実施した 2019年度「研究開発型ベン チャー支援事業／シード期の研 究開発型ベンチャーに対する事 業化支援」 (最大補助金額：7,000万円)の 公募において採択企業に選出。 イノベーションを生み出し、社 会変革を促すスタートアップの 実証実験をサポートする「ス タートアップ実証実験促進事業 （PoC Ground Tokyo）」 (最大補助金額：1,000万円)の 公募において採択企業に選出。 平成30年度補正予算 「ものづ くり・商業・サービス生産性向 上促進補助金 一般型」 (最大補助金額：1,000万円)の 採択企業に選出。 東京都スタートアップ 実証実験促進事業 （PoC Ground Tokyo） 「ものづくり・商業・ サービス生産性向上促 進補助金一般型」 東京都ものづくりベン チャー育成事業プロジェク ト(Tokyo Startup BEAM) ハードウェアの設計・開発段階 のベンチャーから量産による事 業化を模索するベンチャーまで が、短期間でアイデアを形にし、 成長していけるエコシステムの 構築を目指す。 (最大補助金額：1,000万円) の公募において採択企業に選出。 食洗機ロボット そばロボット ソフトクリームロボット 食産業向け ロボットの研究開発 「地域復興実用化開発等 促進事業費補助金」の採 択企業に選出 令和3年度「地域復興実用化開発等 促進事業費補助金【第１次公 募】」の採択企業として選出。 令和4年度 地域復興実用化開発等 促進事業費補助金（継続）に採択 企業として選出。 令和5年度 地域復興実用化開発等 促進事業費補助金（継続）に採択 企業として選出。 Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 40
41. 広報：新聞・テレビ・書籍・官公庁メディアなどへの露出が多数 ご家族や知人・友人の目に触れる機会も多数あります 日本経済新聞・日経電子版（2024年６月27日） に盛付ロボットDelibotが掲載 特許庁が運営するメディアIPBASEに 掲載（2024年7月16日） 小学生向け教材「ロボット大図鑑」に そばロボット掲載 小学生向けキャリア教育教材 「未来をつくる仕事図鑑」にインタビュー掲載 NHKニュースにて蓋閉めロボットが紹介 （2024年6月5日） NHK Worldの特集にて 盛付ロボットDelibotが紹介 （2023年10月12日） 中小機構が運営するサイトに代表 インタビュー掲載（2024年６月10日） Copyright © 2025 Connected Robotics Inc. -Confidential- 41 テレビ東京で紹介「惣菜の盛り付けロ ボットで、人手不足を解消する！」 （2025年11月19日）
42. 42 Copyright © 2023 Connected Robotics Inc. -Confidential- 私たちと一緒に食産業を革新していく、 あなたの応募をお待ちしております