のわからないことをわかるように伝えること。 作り手側にとって都合のいいメディアではな く、ユーザーに優しいモノづくりを最優先に。 仲間の成長を考え、喜ぶ メンバーそれぞれが自身のスキルを高めるた めに励みつつも、仲間が成長する方法も 考え合う。どの事業部、職種でもそうい うチームを作れたら「会社」という大きな チームも強くなれる。 ミスにはフォロー、 成果には喝采 人間はミスをする生き物。チームとして成果を 出すためには、みんなで支え合うことが必要。 そして、コツコツ取り組んでいる仕事や見えな い努力もお互いに褒め称える。 1人はアウルみんなのために、アウルみんなが1つの目標の ために。営業やプランナー、コンテンツ制作チーム、開発 チームなど、さまざまなチームが一丸となってメディアを創っ ていく。 CyberOwlで働くメンバーそれぞれが最高の人生に するために。仕事が辛いと感じるときでも、自分か らアクションを起こして状況を変えていく姿勢が明日 への楽しみに変わる。