Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Youは何しにJAWS-UGへ?
Search
ふくちーぬ(Takaya Fukuchi)
November 09, 2024
Technology
2
490
Youは何しにJAWS-UGへ?
Youは何しにJAWS-UGへ?
2024/11/09 JAWS-UG 茨城 #0
ふくちーぬ(Takaya Fukuchi)
November 09, 2024
Tweet
Share
More Decks by ふくちーぬ(Takaya Fukuchi)
See All by ふくちーぬ(Takaya Fukuchi)
AWS Lambdaでサーバレス設計を学ぼう_ベンダーロックインの懸念を超えて-サーバレスの真価を探る
fukuchiiinu
5
1.1k
JAWS-UG茨城_Amazon Bedrockを使う生成AIアプリケーションの開発ワークショップ_補足資料
fukuchiiinu
1
94
Japan AWS Jr. Championsがお届けするre:Invent2024のハイライト ~ラスベガスで見てきた景色~
fukuchiiinu
0
1.2k
大規模サーバ移行を成功に導くための事前調査フェーズの工夫事例
fukuchiiinu
2
1.1k
AWS Certificate Manager (ACM証明書)の仕様変更対応 〜スマートな切り替え術〜
fukuchiiinu
0
490
次は君だ。~Japan AWS Jr. Champions 受賞までの奇跡~
fukuchiiinu
1
610
CodePipelineにおいてネストされたスタックの子スタックに対して変更セットを有効にするテクニック!
fukuchiiinu
0
200
AWS公式ドキュメントにきちんと向き合っていますか?~ECSの最新アップデートから見てみた、ドキュメント検証の重要性~
fukuchiiinu
0
540
Other Decks in Technology
See All in Technology
ソースを読むプロセスの例
sat
PRO
15
9.7k
ハノーファーメッセ2025で見た生成AI活用ユースケース.pdf
hamadakoji
0
320
MCP ✖️ Apps SDKを触ってみた
hisuzuya
0
270
Claude Codeを駆使した初めてのiOSアプリ開発 ~ゼロから3週間でグローバルハッカソンで入賞するまで~
oikon48
10
5.3k
Copilot Studio ハンズオン - 生成オーケストレーションモード
tomoyasasakimskk
0
190
研究開発部メンバーの働き⽅ / Sansan R&D Profile
sansan33
PRO
3
20k
Introduction to Sansan Meishi Maker Development Engineer
sansan33
PRO
0
310
映像エッジAIにおけるNode-RED活用事例
emirmatsui
0
130
組織改革から開発効率向上まで! - 成功事例から見えたAI活用のポイント - / 20251016 Tetsuharu Kokaki
shift_evolve
PRO
2
230
Kubernetes self-healing of your workload
hwchiu
0
330
フレームワークを意識させないワークショップづくり
keigosuda
0
230
難しいセキュリティ用語をわかりやすくしてみた
yuta3110
0
360
Featured
See All Featured
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
5.8k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.2k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
57k
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
36
6.1k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
526
40k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
49
51k
Designing for Performance
lara
610
69k
Context Engineering - Making Every Token Count
addyosmani
7
280
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
273
27k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
303
21k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
84
9.2k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
232
18k
Transcript
JAWS-UG JAWS-UG ふくちーぬ(福地孝哉) 2024/11/09 JAWS-UG 茨城#0
2
3 親の顔よりも見たAWSマネジメントコンソール
4 ※ちょうど、OpenSearchのクラスター障害が 発生しメトリクスとにらめっこしています。 親の顔よりも見たAWSマネジメントコンソール
帰省するために、JAWS-UGへ 16年間茨城県の水戸市に住んでいました。 久しぶりに家族に会ってきました。 水戸駅スタバにて、家族の目の前でLT資料の最終 仕上げしています。 5
6 2kmくらい
おすすめの場所 in 水戸 SPA&ごはん ゆるうむ いづみや
名前:福地孝哉(ふくちーぬ) 出身:茨城県 所属:豊洲界 対応案件: Webシステムの運用保守,クラウドへのサーバ移行,API基盤構築 経歴: 2023-2024 Japan AWS All
Certifications Engineers 2024 Japan AWS Jr. Champions 好きなAWSサービス:Amazon OpenSearch Service 趣味:テニス,サウナ,熱波師,鹿島アントラーズ,Da-iCE 8
オンサイトイベントで深く関 わるために、JAWS-UGへ 実は今回初めて! 特に、JAWS-UG茨城#0ということで、立ち上げ・ 運営・参加者との交流に興味があったため参加しま した!運営もやってみたいなあ(^O^)/ 9
re:Invent初参戦前に 事前に交流するために、 JAWS-UGへ! 10 初の海外で心配なことばかり。セッションの立ち回り 方や観光名所ぜひ教えてください! ツアーで行くので、Japan Nightにも参加します。 よろしくお願いします!
Jr. Championsの 知名度向上させるために、 JAWS-UGへ! 11 Jr. Championsの活動内容をより知ってもらい、 多くの若手エンジニアの方に2025 Japan AWS
Jr. Championsを目指して欲しい!
12 2023年からスタートした日本独自のプログラム AWSパートナー企業の社会人歴1~3年目の若手社員を対象 一定の技術力があり、社内AWSコミュニティをリードできる方を選出 定期的なアウトプットの場としてコミュニティを開催 今後Japan AWS Top Engineersそして Japan
Top Ambassadorsになることが期待されているという立場 Japan AWS Jr. Champions Partner Programとは
13 Challenge AWSに関するチャレンジを行ってきたか 技術的な挑戦 新しい事へのチャレンジ Influence 周りに影響を与えているか コミュニティのリード 自発的な発信 Output
アウトプットを通して周りに貢献しているか 勉強会 外部イベント 社内トレーニングテキスト整備 2024 Japan AWS Jr. Champions Partner Program クライテリア
弊社内で、2025 Jr. Championsを目指すためのプログラ ムを企画・運営しています。 髙橋敏行様(Yukki)を招いて、表彰制度の説明をしてい ただいたり、パネルディスカッションを開いたりしました。 実は、パネルディスカッション中にYukkiさんに「Jr. Championsに選ばれて、お客様の反響あった?」と聞かれ て、答えに詰まってしまった。。 ⇒JAWS-UGに参加して、Jr.
Championsの知名度を上げ ようという想いに! 14 次期Jr. Championsを 育成するプログラムを キックオフさせました
毎月主にSCSK・株式会社NTT データ・株式会社JSOL・TIS株式会社・デロイト トーマツウェブサービス株式会 社により開催される勉強会 2023 Jr. Championsの方が開催したのがきっかけで、1年以上続くイベントまでに成長 参加者は、各社Ambassadors、Top Engineers、Jr. Championsに加えてAWSの方も招く
写真撮影会、懇親会付き 豊洲回の開催 15
有志で集まったメンバーで書籍を執筆したり、毎月2回Jr. Championsにより開催される内部勉強会を開催 他にも、All Certs勉強会や学生向け活動チーム、JAWS-UGコラボチーム等様々な活動をしています。 書籍の出版 https://techbookfest.org/product/aC3JnqNigevzd0rNCaRNve?productVariantID=g8 eMkfYVEKkbYF4t59FqXp Jr. Champions勉強会の開催 他にも様々な活動をしています!
16
17 12月にQiitaでJr. Championsアドベントカレンダーやります! https://qiita.com/advent-calendar/2024/japan-aws-jr-champions
様々なアウトプットの機会(外部登壇、コミュニティ 運営、インタビュー等)を得ることができます! モチベーションを与えてくれ、維持することができます かけがいのない同世代の仲間や偉大な先輩と繋 がることができます! 18 結局Jr. Championsの 何がよいの?
19 JAWS-UG目的に地方遠征はとてもよい! 茨城の地元トークしましょう! re:Inventに行く予定なので、是非現地でお会いしましょう!現地参戦しない方も、 Recapイベント等でご一緒できればと思います! Jr. Champions主催のイベントを多く開催しているので、是非注目ください!特に 2025年度のジュニチャンを目指したい若手や若手との繋がりが欲しい方へ、ご連携い ただけると嬉しいです! まとめ
JAWS-UG茨城 を皆さんで一緒に 盛り上げましょう! ありがとう ございました 20