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GVA TECH会社説明資料/GVA TECH_Pitch deck

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April 17, 2025

GVA TECH会社説明資料/GVA TECH_Pitch deck

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  1. 会社概要 01. 会社概要 5
 GVA TECH株式会社 会社名 代表取締役 ⼭本 俊

    設⽴ 2017年1⽉4⽇ 事業内容 リーガルテックの開発‧提供 従業員数 67名(正社員のみ) 所在地 東京都渋⾕区代々⽊3-37-5 2階 ※2025年4⽉1⽇現在 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  2. ⼭本は、法とすべての活動の垣根をなくし、企業規模を問わず効率化を実現するために、GVA TECHを創業しま した。会計や労務分野ではすでにテクノロジーによるイノベーションが進んでおり、AIの進化が始まっていまし た。このAI技術が法務分野でも活⽤できると確信し、企業の成⻑を⽀える法務ソリューションの提供を⽬指しま した。 GVA TECH創業の決意 代表取締役 ⼭本 俊

    弁護⼠登録後、⿃飼総合法律事務所を経て、2012年に GVA法律事務所を創業(現在グループで弁護⼠‧司法書 ⼠‧海外弁護⼠含め総勢約80名、顧問先300社以上)。 2017年1⽉に当社を創業、代表取締役に就任。 スタートアップや中⼩企業では、法務部⾨が存在しないことが多く、契約業務のみならず、登記や労務、知財に 関する⼿続きでも課題を抱えています。⼭本は、これらの幅広い⽀援を⾏う中で、法務リソースが不⾜している 企業にとって、これらの対応が経営者の負担となり、成⻑の妨げになっていることを実感しました。 スタートアップ⽀援での課題 ⼤企業の法務⽀援を通じて、⼭本は法務部⾨と事業部⾨の間にある垣根が、経営のスピードを低下させる⼤きな 要因であることを痛感しました。特に、外部環境の変化が激しい現代において、迅速な意思決定が求められる経 営者にとって、この分断が⼤きなリスクとなっています。 ⼤企業⽀援での課題 創業の経緯 01. 会社概要 GVA TECHの創業者である⼭本は、弁護⼠として⼤企業⽀援や スタートアップ⽀援に携わり、企業の法務課題を深く理解するに⾄りました 6
 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  3. 会社沿⾰ 01. 会社概要 7
 300(百万円) 400(百万円)  200(百万円) 100(百万円)  2019.01 「GVA法⼈登記」

    をリリース 2017.01 会社設⽴ 2019.02 ⽇本初の契約レビューサービス 「AI‐CON Pro」をリリース ※現OLGAのAI契約レビュー機能 2023.01  「GVA manage」をリリース ※現OLGAの法務データ基盤機能 2023.12 現オフィスへ移転 2024.07 約8億円の資⾦調達 2024.09 プロダクトを統合 2024.11 全社を⽀える法務OS 「OLGA」をリリース 2024.12 東証グロース市場 上場 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  4. 8
 AIリーガルテック企業として初の上場 01. 会社概要 ©2025 GVA TECH K.K. All rights

    reserved. GVA TECHは、2024年12⽉26⽇に、AIリーガルテックとして⽇本初の上場を成し遂げました。
  5. コンプライアンス の重要性の⾼まり DX(1) 化への対応 ⼈材不⾜ 技術⾰新‧国際化に 伴うリスクの複雑化 社会全体の変化 ⼈材不⾜‧採⽤難 業務量の増⼤と範囲の拡⼤

    ノウハウの共有不⾜ DXによる効率化の遅れ 大企業・法務部門 の課題 法務対応のスキル不⾜ 法務部⾨への依存と連携不⾜ ノウハウの共有不⾜ 事業部門 の課題 法務知識や対応リソースの不⾜ ⼿続き業務の負担増⼤ ⾼いリーガルコスト 中小企業・個人事業主 の課題 リーガルテックによる課題の解決は、企業規模や部⾨を超えて全社的に求められている 社会全体の変化と法務の課題 02. マーケットと事業について 社会全体の⼤きな変化により、⼤企業‧中⼩企業、法務部⾨‧事業部⾨を問わず、 法務の業務に関する課題が増⼤ 10
 ※1 DX(Digital transformation、デジタル変⾰)とは、企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活⽤して、顧客や社会のニーズを基に、    製品やサービス、ビジネスモデルを変⾰するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業⽂化‧⾵⼟を変⾰し、競争上の優位性を確⽴すること。 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  6. LegalTech SaaS事業 登記事業 ⼤企業‧中堅企業 (100名〜) 中⼩企業‧ ⼩規模事業者(1〜99名) 法律業務のDX 登記業務のDX 法務組織

    アリ 法務組織 ナシ GVA TECHの事業ドメイン 02. マーケットと事業について 幅広い顧客のニーズに合った、 企業の法務関連業務のDXを⾏うプロダクトをマルチに展開 13
 ⼤企業〜中堅企業向けに 全社の法律業務を効率化する SaaSサービス「OLGA」 中⼩企業向けに年間約150万件の 登記⼿続きを効率化する 「GVA法⼈登記」 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  7. 全社を⽀える法務OS「OLGA」 15
 03.LegalTech SaaS事業部 OLGAは、契約業務を中⼼とした企業の法律業務の業務効率化を実現し、 事業部や経営層の業務スピードを加速させ、組織全体にベネフィットをもたらすSaaSプロダクト AI法務 アシスタント AI契約 レビュー

    契約管理 法務データ 基盤 モジュール❶ Q&Aデータベースに基づいたり過去案件に基づく過去の⽅針を チャットボット形式で回答します。 AI法務アシスタント モジュール❶ 法務案件の受付段階から法務データを構造的に整備します。法務案件の受付管 理と同時に、法務データの整備が⾃動で⾏われるため、別途作業は不要です。 法務データ基盤 保存したデータから取引背景を把握。取引背景から⾃社基準を効率的に整理 し、⼀般基準‧⾃社基準の両軸からAI契約書レビューを⾏います。 AI契約レビュー 締結した契約書をアップロードするだけで⾃動で⽣成AIが台帳を作成し ⼀元管理が可能。更新期限アラート等にも対応しています。 契約管理 モジュール❹ モジュール❷ モジュール❸ モジュール❷ モジュール❸ モジュール❹ ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved. ひな型管理 モジュール❺ モジュール❺ ひな型管理 ⾃社のひな型や規程についてのバージョンの管理を修正の理由と共に管理をす ることができ、AI法務アシスタントとも連携しております。
  8. 定型業務に追われて、無⽤なコミュニケーションやリスクが散在し、 不要な業務負荷が原因で、注⼒すべき⾮定型業務が圧迫されている 法務業務における現場の課題 事業部 法務部 契約書 管理 修正 やりとり 審査

    レビュー 法務プロセス 進捗管理 法務レビュー 依頼 法務関連 質問 過去契約者 確認 類似案件 確認 担当者の個別管理 作成 確認 ⼿動 レビュー メールや チャット ⼿動 台帳化 メールやチャットで確認 データが散在し、過去案件の 検索‧調査に時間がかかる データが個別管理のため、 法務が⼀括管理できない ナレッジが分散し、 属⼈的な業務になっている 16
 03.LegalTech SaaS事業部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  9. 事業部 法務部 「OLGA」は、法務案件に関するコミュニケーションやナレッジを⼀元的に集約し、 作業時間の⼤幅な削減が可能 「OLGA」によるソリューション 17
 契約書 管理 修正 やりとり

    審査 レビュー 法務プロセス 進捗管理 法務レビュー 依頼 法務関連 質問 過去契約者 確認 類似案件 確認 AI⾃動応答 案件 ⾃動作成 AI⾃動応答 AIレビュー 修正依頼の ⾃動紐付け ⾃動台帳化 法務部だけでなく 全社的な範囲を網羅 各タスクの中でAIを活⽤し 定型業務の⾼速化 既存のプロセスを変えずに ⼀気通貫で対応可能 03.LegalTech SaaS事業部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  10. ナレッジ活⽤ 5分 検索 5分 やりとり 20分 案件受付 20分 データベース構築
 作業時間の

    ⼤幅な削減 ⼯数削減のイメージ 内容 誰が 仕組み データ保存先 所⽤時間 商談管理 • 営業 SFA SFA ー 類似商談確認 • 営業 メール‧Slack 営業部フォルダ 2⽇ ▶ 0秒 法務相談 • 営業 メール‧Slack メールサーバー 数分 類似案件確認 • 法務 メール‧Slack ファイルサーバー 2⽇ ▶ 0秒 変更依頼 • 法務 メール‧Slack 各⾃PCドライブ 2⽇ ▶ 0秒 変更内容確認 • 営業 メール 各⾃PCドライブ 2⽇ 変更依頼 • 営業 メール‧Slack メールサーバー 2⽇ ▶ 0秒 法務チェック • 法務 メール‧Slack 法務部フォルダ 2⽇ ▶ 0秒 契約締結 • 営業 電⼦署名‧紙 法務部フォルダ 1⽇ OLGAで置換可能な範囲 「OLGA」導⼊の効果 18
 合計 : 2週間前後 合計 : 3⽇前後 OLGA導⼊前 OLGA導⼊後 03.LegalTech SaaS事業部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  11. 19
 世界No.1シェアのSFA‧CRMツールであるSalesforceとの連携アプリを開発 「OLGA for Salesforce」として2024年11⽉にリリース 同じ取引先の 法務案件情報 取引先に紐づいた 法務案件の通知 マネタイズモデル

    (月額利用料に応じたレベニューシェア) Salesforce ユーザー課金含めた 月額利用料 国内Salesforceユーザー (全世界約 15万社) SFDCが提供する Salesforce App Exchange上にて OLGA for Salesforceのオ プション提供 AIリーガルテックの領域では、唯⼀の連携 OLGA for Salesforceの展開 法務案件の一覧 03.LegalTech SaaS事業部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  12. GVA 法⼈登記は、変更登記に必要な申請書類や添付書類を簡単に⾃動作成できるWebサービス ユーザーは、「簡単に」「安く」「早く」登記申請を⾏うことが可能 現在は、株式会社、合同会社、有限会社まで広く利用可能。 25種類の手続きに対応。 幅広い企業に利⽤可能 変更前時点の登記情報を APIで取得し、自動反映するなど、手入力項目を最小限に。 わかりやすいUI/UXにすることで、自力で申請するよりも申請の補正率が減少。 ミスが起こりにくい機能設計とUI/UX

    オプションサービスにより、製本作業や登録免許税納付のための印紙購入などの手間 を削減可能。より満足度の高いソリューションとなる。 製本作業や印紙購⼊などの多彩なオプション 企業に関する法的な情報を公的に記録し、⼀般に公 開するための制度です。⽇本では、商業登記法に基づ いて⾏われ、企業の基本情報(会社名、所在地、代表 者、資本⾦、事業内容など)や法⼈の変更事項(代 表者の変更、資本⾦の増減、事業内容の変更など) を登記します。 商業登記とは 変更登記申請オンライン⽀援サービス「GVA 法⼈登記」 25
 03. 登記事業部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  13. 申請者にとって利便性の⾼い機能の開発を実現。特許も取得‧出願済。 登記情報PDFからの⾃動⼊⼒(特許取得済み)(1) 複数登記対応(特許取得済み)(2) 会員登録時に、一般財団法人民事法務協会が提供する登記情報を 取得し、申請に必要な情報を自動反映 ①会社基本情報の取得 登記情報PDFを反映 書類に必要な会社情報を 自動反映 ②

    変更する情報を入力するだけ 現実的には、複数の登記を同時に申請するケースは多い ・取締役の辞任や退任と取締役就任(役員の交代) ・商号変更と目的変更 ・募集株式の発行(増資)と取締役就任 ・募集株式の発行(増資)と株式分割 ・本店移転と代表取締役の住所変更 など 複数登記申請に対応。対応パターン飛躍的に増加。 ※1 登録番号 第6623404号 ※2 登録番号 第7487945号 「GVA法⼈登記」の独⾃の機能開発 27
 03. 登記事業部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  14. 変更登記の申請は、⾮常に専⾨性の⾼い申請であり、専⾨の⼠業である司法書⼠に依頼するケースが多い。 「GVA法⼈登記」は、本⼈による申請を⽀援し、変更登記の書類作成を「簡単に」「安く」「早く」⾏うことが可能。 ①本⼈による申請 ②司法書⼠に依頼して申請 申請者 法務局 ・専門的な知識が必要なため時間がかかるし、間違いやすい 
 ・司法書士の依頼先を探したり、決めるだけでも時間がかかる 


    ・依頼コストがかかる(本店移転登記の平均で47,666円 (1))
 ・最短10分以内で書類作成が可能
 ・一部の申請箇所を自動化し、間違いにくく、簡単に申請書の 作成 ができる
 ・1回あたり12,000円程度(2)で利用可能
 商業登記の申請について 28
 ※1 日本司法書士会連合会 報酬アンケート結果(2018年(平成30年)1月実施)より、関東地区・近畿地区の全体の平均値を参照。登録免許税等の費用を含まない。 
 ※2 オプション利用にかかる料金は含まない。 
 申請者 法務局 03. 登記事業部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  15. 30
 市場のポテンシャルを考慮し、新領域を選定 登記事業のノウハウを活かし法的⼿続きの⽀援プロダクトを拡充、新規顧客獲得を相乗的に創出する 新規領域への進出 1顧客当たりの利⽤頻度の創出 商業 登記 税務 許認可 労務

    知的 財産 知的財産 許認可 労務 税務 企業で必要な 全ての手続きの 支援に拡充 登記以外の法的⼿続き領域への展開 03. 登記事業部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  16. 05. 開発部 32
 開発部 AI 開発G 開発部 開発組織 プロダクト開発G 法務データ基盤開発チーム

    プロダクト開発G AI契約レビュー開発チーム プロダクト開発G 登記開発チーム プロダクト開発G 統括技術戦略チーム(共通基盤) プロダクト開発G 統括技術戦略チーム(情シス) AI契約レビュー 共通基盤 AI法務アシスタント 法務データ基盤 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  17. 33
 技術スタック Infra Tools 法務⼿続きプラットフォーム lang AI 法務ナレッジプラットフォーム AI契約レビュー (assist開発)

    法務データ基盤/契約管理 (manage開発) 共通基盤 (統括-共通基盤) (登記開発) AI法務アシスタント (AI開発G) 05. 開発部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  18. 36
 価値創出への取り組み フルリモートワーク 全国各地から働けます!物理出社も⾃由です。 OSの選択 WindowsもしくはMacを選択可能。パフォーマンスを最⼤化できるOSを選択してください。 開発環境整備     を提供しています。ChatGPTが世に出て、今後もソフトウェア開発の在り⽅が変わると想像できます。新しいソフトウェ ア開発を模索していただきます コミュニケーションとコラボレーション

    ‧毎週全社の朝会があります。各事業部によるビジネス状況の共有やCEOがぼんやり思っている事などの共有が⾏われます。    GVA TECHは情報の伝達と理解を重視しています。 ‧デイリーMTGを実施しています。デイリーMTGの⽬的は、⽇々実⾏する時に発⽣する障壁を除去することを⽬的としています。 スタンス ⽬指す組織は、⽬標(戦略、戦術)を定め、情報伝達を常に⾏い理解し、スピードを重視。 →超⾼回転による仮説検証の結果、我々は変化し成⻑し続ける事によって、顧客に価値を提供できる。と考えています。 05. 開発部 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  19. 社員数 平均年齢 
 職種別⽐率 社員数‧年齢層 38
 ‧正社員67名 ‧全体105名 ※パートナー含む ※役員は除く

    中途採⽤⽐率 100% 2025年4⽉1⽇時点。 2024年以前は各年12⽉末時点の従業員数を記載 2025年4⽉1⽇時点。 20代 10⼈ 30代 36⼈ 40代 15⼈ 50代 5⼈ 平均年齢 36.3 歳 2025年4⽉1⽇時点の正社員 Business 57.6% Product 33.3% Corporate 9.1% 2025年4⽉1⽇時点の正社員 2019
 2020
 2021
 2022
 2023
 2024
 2025
 05. 働く⼈‧環境 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  20. ▼さまざまな企業 社員の主な経歴‧経験 39
 Business 57.6% BackOffice 9.1% ‧ソフトバンク ‧富⼠通 ‧楽天

    ‧リクルート ‧SCSK ‧ミクシィ ‧スマートキャンプ ‧ベーシック ‧Gunosy ‧SATORI ‧Sansan ‧コインチェック ‧オープンエイト  などなど ▼さまざまな職種や経験 ‧弁護⼠ ‧マーケター ‧エンジニア ‧起業 ‧個⼈事業主 ‧公務員 ‧企業法務 ‧パラリーガル ‧銀⾏員 ‧⼈材会社 ‧教師 ‧ライター ‧アパレル  などなど 2025年4月1日時点 05. 働く⼈‧環境 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.
  21. 働く環境 40
      就業時間 ‧フレックスタイム制  コアタイム:11時~15時  フレキシブルタイム:(始業)5時~11時(終業)15時~22時 ‧平均残業時間:10h程度    働く場所

    ビジネス職種 コーポレート職種 ‧上⻑承認でリモートワーク可 プロダクト開発職種 ‧フルリモートワーク可(出社⽇数の指定なし)       休⽇‧休暇 ‧完全週休2⽇制 ‧年末年始 (12⽉30⽇~1⽉3⽇)、 ‧夏期休暇 (⼊社⽉に応じて最⼤5⽇間取得可能) ‧年次有給休暇 (6ヶ⽉継続勤務後、10⽇付与) ※1 ※2 ※3 ※1 標準時間帯(就業する⽅やMTGが組まれることが多い時間帯)は10時〜19時です ※2 全社平均残業時間は平均10h程度ですが、部署により5〜20h程度です(⽉20hを超える残業代は別途⽀給) ※3 所属部⾨やグループによって異なります ※4 出社⽇数の指定はありませんが、12⽉に⾏われる納会への参加は原則お願いしています(交通費‧宿泊費会社負担) ※4 05. 働く⼈‧環境 ©2025 GVA TECH K.K. All rights reserved.