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Intro to Kiro Crew
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Kazuki Adachi
August 15, 2026
Technology
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Intro to Kiro Crew
Kazuki Adachi
August 15, 2026
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Transcript
AW S K i r o 入門 Kiro Crew 常駐エージェントの仕組みと使いどころ
JAWS-UG 足立 和生 茨城 #16 LT&BBQ大会 2026.08.15
自己紹介 AWS Community Builder (Dev Tools) (2025 Japan AWS Jr.
Champions) 2026 Japan All AWS Certifications Engineer JAWS-UG 配信部 JAWS SONIC 2026 足立 和生 スタッフ 好きな AWS サービス Kiro に申し込みました Kiro Ambassador 2
とは? Kiro Crew 年8月にオープンソースで公開。自分の環境に 置ける 2026 github.com/kirodotdev/kirocrew を実行基盤として利用 管理画面・Slack・決めた時刻から依頼できる 会話から残した情報を、次の仕事へ活かす
Kiro CLI kiro.dev/blog/introducing-kiro-crew/ github.com/kirodotdev/kirocrew 3
とは? Kiro Crew 2026 仕事を依頼する 離れている間も動く 年8月4日発表 あとから続きを受け取る ••• Kiro
CLI を実行基盤として利用 は、会話を閉じても仕事を続ける Kiro Crew kiro.dev/blog/introducing-kiro-crew/ github.com/kirodotdev/kirocrew 4
実際の画面を見てみよう
は、人が見ていない間も仕事を受けて動く Kiro Crew Kiro Crew 1 仕事を預ける 2 裏で進める 3
必要なら 確認を求める 4 結果を返す 預けた仕事は、画面を見ていなくても進む 公式ブログ・GitHub Kiro Crew 6
Kiro CLI でもできることが多い? 会話を保存・再開 資料・スキル・外部連携を使う /chat resume /context /knowledge /save
/chat load /load /{スキル名} 複数の仕事を並行して進める /spawn /mcp Ctrl+G Kiro CLI 人が入力し続けなくても実行する kiro-cli chat --no-interactive ACP 会話の再開や無人実行は、Kiro CLIだけでもできる kiro.dev/docs/reference/slash-commands/ kiro.dev/docs/cli/headless/ 7
エージェントの実行が早くても、仕事が止まるのは人のところ Slack Issue の依頼 やコメント 定期的な確認 受け渡し役 → 次の仕事を渡す →
前回の経緯を伝える → Kiro CLI Kiro CLI 失敗を確認して、次を決める → 結果を次の場所へ運ぶ → Kiro CLI 人間が、エージェント同士の受け渡し役になっている 8
が、仕事の受け渡しを引き受ける Kiro Crew 依頼 • • • → 管理画面 Slack
→ → → 依頼を受け取る → 決めた時刻 仕事の進み具合を管理する → 会話から残した情報を再利用す る Kiro CLI 人が毎回つないでいた依頼と進捗を、Kiro Crewが持つ github.com/kirodotdev/kirocrew/blob/main/docs/architecture/overview.md 9
に向くのは、人が何度も挟まる仕事 Kiro Crew 人がいない時間にも発生する Slack の依頼・決めた時刻の確認 調査・変更・検証が何工程も続く 失敗後の見直しや再開がある 同じ判断基準や教訓を繰り返し使う 利用者の好み・プロジェクトの情報・過去の教訓
依頼元へ結果を返す必要がある Slack だけで 十分な仕事 Kiro CLI 人がその場で確認できる 一回限りの作業 ファイル・Git・CI・cronで 状態管理が完結する作業 ・管理画面・レビュー 実行時間の長さより、人が何度出るかで選ぶ 公式GitHub / Kiro CLIとKiro Crewの違い Kiro Crew 10
は、長い仕事を工程に分けて進める Kiro Crew 新しい機能を追加 する 調べる どこまで終わったか 変更する テストする Task
Runner × 見直す × 失敗しても、仕事全体を最初からやり直さなくていい github.com/kirodotdev/kirocrew/blob/main/src/kiro_crew/docs/task-runner.md 11
は、会話で決めたことを次の仕事へ残す Kiro Crew 「調査結果は、結論と根拠を分けて報告し て」 「このAPIは、旧版のクライアントからも → 使われている」 「前回は検証環境と本番環境を取り違え た。次から実行前に確認して」
利用者の好み 結論を先に、根拠をあとに書く プロジェクトの情報 記憶 後方互換性を維持する 過去の教訓 → 実行前に対象環境を確認する 新しいAPI変更 関係する判断基準を適用 残すのは作業結果より、なぜそうしたかという判断 Kiro Crew Memory & Learning / memory-skills-hooks.md 12
進み具合を見て、必要なら人が止められる ✓ 調査済み 影響範囲を確認 • × ◦ 変更中 テスト失敗 修正待ち
実装を進行中 検証結果を記録 次の工程を調整 失敗した工程を見直す 進み具合を確認 承認して続行 途中で停止 途中経過が見えないと、人は仕事を任せられない Task Runner / Approvals / Cancel 13
は、ローカルPCにもEC2にも置ける Kiro Crew ローカルPC EC2 手軽さ 導入が簡単 手元のリポジトリや開発道具を使いやすい PCを閉じると仕事も止まる 個人ファイルや他の認証情報も見えやすい
←────────→ 常時稼働と分離 ・常時稼働Linux を閉じても動き続ける IAMロールやネットワークを分離できる 対象のリポジトリだけを置ける OS更新や監視などの運用が増える PC どちらでもDockerを利用可能。見せるファイルを絞りたい場合の選択肢 公式GitHub / AWS EC2 Kiro Crew 14
をインストールして、管理画面を開く Kiro Crew インストール bash curl -fsSL https://download.crew.kiro.dev/cli.sh | sh
起動 bash kirocrew setup kirocrew doctor kirocrew gateway ブラウザで http://localhost:5476 を開く 初回は kiro-cli の導入とサインイン。macOS / Linux はアプリでも置ける kiro.dev/docs/crew/ 15
では、道具・認証・権限を別々に絞る Kiro Crew 1 2 どの道具を使えるか Agent Capabilities AWS CLI
GitHub CLI MCP ・ファイル操作 → 3 どう認証するか プロファイル・SSO EC2のIAMロール GitHubトークン MCPの環境変数 AWS → どこまで許可するか ポリシー 対象リポジトリ MCPが公開する操作 読み書きするディレクトリ IAM の状態を読む ◦ 対象リポジトリへPR × 本番環境を削除する × 個人ファイルを読む ◦ AWS 道具を使えることと、壊していい範囲は別 Kiro Crew security layers / AWS IAM / GitHub permissions 16
は、 エージェントを常駐させる環境 Kiro Crew 仕事を受け取る 工程と進み具合を管理する 会話から判断基準を残す 実行環境と権限を分ける 判断・承認 結果を確認
人が運んでいた受け渡しを、Kiro Crewへ移す
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