Claude Code / Codex / Kiro などのコーディングエージェントが AWS を操作するとき、AWS 側に残るのは IAM プリンシパルと API 実行の記録だけです。「AIが実行した」という情報はどこにも自動では残りません。
本資料では、コーディングエージェントから AWS API に届くまでの経路を整理し、人間用ロールを流用したときに何が説明できなくなるかを示します。その上で Claude Code / Codex / Kiro をエンタープライズ統制の観点(強制できるもの・監査の入口・停止単位)で比較し、AWS 側での設計順序(短命認証情報・MCP 経路識別・ロール分離・ログ対応づけ・停止 runbook)を解説します。
最初に決めるべきことは3つ——誰に何を許すか、何を記録するか、どう止める・戻すか。この3点を本番許可前に答えられる状態にすることがゴールです。
対象: コーディングエージェントに AWS 権限を渡している、または渡そうとしている開発者・SRE・セキュリティ担当
イベント: Security-JAWS DAYS 2026 Day 1 / Level 300 / 2026-05-16
https://s-jaws.connpass.com/event/383751/