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仕様駆動開発による爆速プロダクト開発 / Bakusoku Spec Driven Devel...

仕様駆動開発による爆速プロダクト開発 / Bakusoku Spec Driven Development

AIを"使う"から"組み込む"へ / kickflow x HERP合同ミートアップ
2026/09/14

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Keisuke Kobayashi

September 14, 2026

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  1. 3つの仕様駆動開発 • • ⼀⾔で仕様駆動開発と⾔っても、⾊々ある 1. Spec-first(仕様第⼀) 2. Spec-anchored(仕様連動) 3. Spec-as-source(仕様=ソースコード)

    Talentifyでは、3寄りの2を採⽤ © kickflow, Inc. ◦ 仕様とソースコードの両⽅がSource of Truth ◦ ただし、ほとんどのソースコードは仕様を元にAIが⽣成しており、コードを直接書くことは滅多に無い ◦ 仕様書は使い捨てにせず、保守しつづける 3
  2. 仕様駆動開発のためのツール • CodexとClaude Codeのみ ◦ • 基本Codexメインで、仕様書作成やモック開発でClaude Code(Fable)を使う Kiro, Spec

    Kit, cc-sddなどのツールは使⽤していない © kickflow, Inc. ◦ 仕様書のフォーマットが求めているものと違ったり、⼤量にドキュメントを出⼒しがちなので ◦ ※とはいえ最近これらのツールを触ってないので、今は解決できるのかもしれない 5
  3. 典型的な開発フロー • • 新機能開発の場合、⼤体以下のような開発フローになる 1. 要件定義(仕様書の作成) 2. モックUI作成 3. 設計‧実装

    4. セルフレビュー‧PR作成 5. QA 6. リリース ※5だけQAエンジニアが担当 各⼯程に特化したハーネス(ルール、スキル、フックなど)を整備 © kickflow, Inc. 6
  4. 要件定義 • • /create-spec スキル ◦ 使⽤例: /create-spec 1on1機能のGoogleカレンダー連携 ◦

    曖昧な点はユーザーに質問してから、ドキュメント作成に⼊るようにスキルで指⽰ ◦ 関連する他の仕様書との整合性も⾃動的に保証 ポイント © kickflow, Inc. ◦ ⽂章を書く作業はAIにやらせて、仕様判断のみを⼈間が⾏う ◦ このフェーズの精度が後⼯程のすべての精度に影響するため、ここで集中的にレビューする 7
  5. モックUIの作成 • /create-mock-ui スキル ◦ 使⽤例: /create-mock-ui 1on1のGoogleカレンダー連携 ◦ 仕様書では詰めきれていないUIの要件を確定させたり、仕様書ではよさそうだけど実物を⾒ると使いづらいのを

    回避するために作成 ▪ • PdMの作成するワイヤーフレームや、デザイナーの作成するモックの代⽤ ポイント © kickflow, Inc. ◦ 要件定義同様、本実装に⼊る前にUI/UXをブラッシュアップする ◦ チーム内でのレビューも⾏う 8
  6. QA ※ここはQAチームが担当 • 仕様書を元にAIがテスト仕様書を作成 • QAの実施も、まずはAIが実⾏ ◦ • QAエンジニアのPCで、並列でCodexのQAエージェントが起動 QAエージェントが仕様書と挙動に差分を⾒つけると、そのままバグチケットを作成

    ◦ 仕様書を100%信⽤していないのが重要。仕様と実装のどっちが正しいか判断が難しい場合は、仕様確認としてチ ケットを作成する • 最後に、⼈間のQAが最終確認を⾏う © kickflow, Inc. 11