★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ◆気づき・学び◆ 事前にアジャイル型開発に関して学んでいたつもりでしたが、実際の学びになったのは開発を 進めていく中でした。成果物の進捗を日々デイリースクラムなどで気軽に質問しながら確認し、 その場で判断する機会も多いため、成長の場にもなりました。スプリントを分けることで、想定 外の障害などにすぐに対応できたのも良かったです。しかし、フロント実装の最終段階の調整で 最終的な詰めを行うため、その前のスプリントで研ぎ澄ませてきた価値を担保できなくなるリスク もあると感じました。 ◆これから挑戦の一歩を踏み出す人へメッセージ!◆ 事業者をパートナーと認識し、チームワークを大切にする方や自身も技術的な知見を高める 意思がある方に向いていると思います。 アジャイル型開発はチームワークを大切にするため、人 とのコミュニケーションをベースに、楽しく開発に参加できました。ぜひ1度チャレンジしてほしい! 開発プロジェクトの経験:今回が初めて 得意なこと:知らないことを遠慮なく聞く 苦手なこと:こまかい話に関連すること 「アジャイル型開発はチームワークを大切にするため、 人とのコミュニケーションをベースに、楽しく開発に参加できました。」 デジタル サービス局 事例① プロダクトオーナーへのインタビュー2 「シン・トセイ職員専用ポータルサイトの改修」(通称:EVA)