Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Watson Visual Recognitionを使って画像認識Webアプリケーションを作ろ...
Search
Kyoko Nishito
September 14, 2019
Technology
1
98
Watson Visual Recognitionを使って画像認識Webアプリケーションを作ろう!/ BITVALLEY2019 WatsonVR
BIT VALLEY2019
DAY2 9.14(土) 13:15 - 15:15
Watson Visual Recognitionを使って画像認識Webアプリケーションを作ろう!
の資料です。
Kyoko Nishito
September 14, 2019
Tweet
Share
More Decks by Kyoko Nishito
See All by Kyoko Nishito
RDS for Db2 はじめの一歩・バックアップ編 / 20240725 First RDS for Db2 backup
kyokonishito
0
140
RDS for Db2 はじめの一歩・HA(高可用性)編 #2/ 20240712 First RDS for Db2 HA
kyokonishito
0
210
RDS for Db2 はじめの一歩・作り方編 #2/ 20240628 First RDS for Db2 creation
kyokonishito
0
330
watsonx.dataとも連携・オブジェクトストレージの大量データをデータウエアハウス(Db2 Warehouse)でらくらく分析 / IBMTechXchangeJP-2023-DM02
kyokonishito
0
91
Db2 REST APIを使ってみよう! 〜Db2 on Cloud編〜 / 20230727 Db2 REST API
kyokonishito
0
400
1時間でわかる&魅せる! Db2 LUW 11.5.8の最新情報: デモ資料 / 20230627 Db2 Demo
kyokonishito
0
340
Db2でシェアサイクルポートの地理情報分析をやってみよう! / 20220928-Db2-Spatial
kyokonishito
0
190
Jupyter NotebookからDb2へらくらくアクセス - Db2 Magic コマンドを使おう! - / 20220421 Jupyter Notebooks with Db2
kyokonishito
0
370
IBMの考えるデータ戦略を徹底解説&デモ / 20220405-Db2-Demo
kyokonishito
0
460
Other Decks in Technology
See All in Technology
社内の学びの場・コミュニティ形成とエンジニア同士のリレーションシップ構築/devreljapan2024
nishiuma
3
290
Envoy External AuthZとgRPC Extensionを利用した「頑張らない」Microservices認証認可基盤
andoshin11
0
260
ネットワークだけ隔離されたコンテナ作成デモ / Kichijoji.pm36
tenforward
1
240
Mocking in Rust Applications
taiki45
2
410
Next.js のページ遷移を全力で止める
ypresto
7
3.3k
GC24 Recap: Interface Internals
task4233
0
150
リアルお遍路+SORACOM IoT
ozk009
1
140
Analytics-Backed App Widget Development - Served with Jetpack Glance
miyabigouji
0
610
技術的負債解消の取り組みと専門チームのお話
bengo4com
0
340
「認証認可」という体験をデザインする ~Nekko Cloud認証認可基盤計画
logica0419
2
450
o1のAPIで実験してみたが 制限きつすぎて辛かった話
pharma_x_tech
0
210
PdMはどのように全てのスピードを上げられるか ~ 非連続進化のための具体的な取り組み ~
sansantech
PRO
4
1.3k
Featured
See All Featured
Pencils Down: Stop Designing & Start Developing
hursman
119
11k
A Philosophy of Restraint
colly
202
16k
Speed Design
sergeychernyshev
22
430
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
31
6.2k
Infographics Made Easy
chrislema
239
18k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
18
2.9k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
93
13k
Fontdeck: Realign not Redesign
paulrobertlloyd
80
5.1k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
246
1.3M
Designing the Hi-DPI Web
ddemaree
278
34k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
334
56k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
21
3k
Transcript
Watson Visual Recognitionを使って 画像認識Webアプリケーションを作ろう︕ Kyoko Nishito Developer Advocate Tokyo City
Team
Speaker ⻄⼾ 京⼦ Kyoko Nishito IBM Developer Advocate KyokoNishito
タイムテーブル 13:15-13:20 (5min) オープニング 資料ダウンロード,出席登録など ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 デベロッパーアドボケイト ⻄⼾ 京⼦ 13:20-15:15
(110min) Watson Visual Recognitionを使って 画像認識Webアプリケーションを作ろう︕ ワークショップ ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 デベロッパーアドボケイト ⻄⼾ 京⼦
本⽇の資料 本⽇の資料はこちらからPCにダウンロードお願いし ます。URLをクリックしたり、コマンドをコピペしたりでき ますので、サイトでみるのではなく、ダウンロードをお勧めし ます。 http://ibm.biz/bitvalley-watson
出席登録 こちらのURLにアクセスして、IBM Cloudにログイン お願いします。 アカウント未登録の⽅もこちらから登録お願いします。 https://ibm.biz/BdzMye
ワークショップに必要なもの https://ibm.box.com/v/vitvalley2019-vr • ラップトップPC • 画像認識させたい写真2種類以上 • 事前準備 詳細は
ワークショップ
本⽇作成するアプリ • スマートフォンで写した 写真を、Watson APIで画 像認識し結果を表⽰しま す。 • Watsonに⾃分のとった画 像を学習させて、そのモ
デルでの認識結果を表⽰ します。
9 本⽇作成するWebアプリの構成イメージ USER WEB UI NODE JS WATSON VISUAL RECOGNITION
IBM CLOUD USER
• 画像認識「⼀般種別」(General Tagging): • 事前学習済みの分類器の出⼒を返します • 画像認識「カスタム」: • 識別を⾏いたいクラスのイメージを事前学習させ、その分類器の 出⼒を返します。
• 今⽇は⾃分の持ってきた写真を学習させます︕ Visual Recognition API ビジュアル リコグニションAPI (画像認識API)
さっそくスタート 〜15:15 休憩⾃由 不明な点は 質問 IBM Watson Visual Recognitionを 使ったnode.jsの画像認識Webアプリ
の作成 https://github.com/kyokonishito/watson-vr-node https://ibm.box.com/v/vitvalley2019-vr 事前準備:
ポイント: ⾃分の写真の認識クラスを作ろう 12 © 2018 IBM Corporation • 2. Visual
Recognition サービスの作成 の 「 6. (オプション) カスタム分類クラスの作成」は実施してください。 • Android・iPhone→Windowsでusbケーブル接続で写真コピーし たい場合は担当者に借りてください。 • モデルのトレーニングには10分程度かかります。
ポイント: ⾃分だけのアプリ名をつけよう 13 © 2018 IBM Corporation • 4. アプリケーションのIBM
Cloudへのデプロイの 「 1. manifest.ymlの編集」でのアプリケーション名はURLの先頭部 分となるため、bluemix.net ドメインでユニークな値である必要があ ります。 ⾃分のIBM CloudのID等と組みわせて、ユニークになるような名前に してください。 nishito-watson kyoko-bitvalley などなど。ユニークでないとエラーになります︕
Dojoで学んだことをOutputしよう︕ -Watson開発⼊⾨ 書籍プレゼントキャンペーン- 募集期間︓ 2019年9⽉30⽇(⽉)まで 参加したセッションやセミナーをベースに技術ブログに書いたら、 市販書籍「Watson開発⼊⾨」をプレゼント!! 応募条件 •誰でもアクセス可能なサイトに公開していること •IBM
Cloudの技術やサービスを利⽤・解説していること •応募時点で動作可能なコンテンツであること 応募⽅法: 以下を記載してメールにてご連絡ください。
[email protected]
1. 掲載先URL 2. 記事概要 3. 書籍送付先(郵便番号/住所/⽒名) 4. IBM CloudのアカウントID(登録メールアドレス) Subjectに“Watson本希望“と記載してください OK#: 〇〇を△△してみた、CODE Patterns 翻訳、◦◦トラブルシューティングなどのブログ NG$: セッション楽しかったなど感想のみのブログ、記事転載、まとめ記事のみのブログ
おすすめ情報 PythonからWatson使ってみたい⽅は https://github.com/kyokonishito/python_watson もっと使い⽅を知りたい︕ 夏のIBM Dojo #5 AI (Watson API)
資料 https://speakerdeck.com/kyokonishito/summer-ibm-dojo-ai 今すぐ使えるWatson API/サービス⼀覧 https://www.ibm.com/watson/jp-ja/developercloud/services-catalog.html IBM Code Patterns - アプリ開発パターン集 http://ibm.biz/ibmcodejp