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ログラス会社紹介資料 新卒採用 エンジニア職 / Newgraduate Engineer

株式会社ログラス
December 19, 2024
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ログラス会社紹介資料 新卒採用 エンジニア職 / Newgraduate Engineer

株式会社ログラス

December 19, 2024
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  1. ©2019-2025 Loglass Inc. 社会を変える、 エンジニアになろう。 エンジニアの力は、 プロダクトを作るためではなく、 
 社会を変えるためにある。 システムを設計する。


    その先に、 どんな未来を描くのか。 コードを書く。
 その先に、 どんな世界を作るのか。 社会を変えたいという情熱が、 人を成長させ続ける。
 エンジニアの技術を磨くだけでなく、 ビジネスの知見を身につける。
 二つを両立する“ビジネスリードエンジニア”になろう。 そして、 一緒に良い景気を作ってゆこう。
  2. 3 9 35 63 2019 2020 2021 2022 2023 2024

    12月 128 192 社員数の推移 会社概要 ©2019-2025 Loglass Inc. 会社名 株式会社ログラス 設立 2019年5月30日 代表 布川 友也 従業員数 192名(2024年12月現在 正社員・インターン・アルバイト合計) 所在地 〒108-0073 東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル9階 許認可 ISO/IEC 27001:2013 & JIS Q 27001:2014
  3. 経営陣 ©2019-2025 Loglass Inc. ログラスは、 ファイナンスと経営企画のエキスパートが創業した スタートアップです 布川 友也 代表取締役CEO

    Tomoya Fukawa 慶應義塾大学 経済学部卒。 新卒でSMBC 日興証券 投資銀行に勤務。 M&A、 IPOア ドバイザリー業務に従事。 その後、 上場直 後のGameWithに経営戦略担当として参 画し、 IR・投資・経営管理等を中心に業務 を行い、東証一部への市場変更を経験。 2019年に株式会社ログラスを創業、 代表 取締役に就任。 坂本 龍太 取締役 Ryuta Sakamoto 中央大学 商学部卒。 東北大学会計大学院 合格。当時60人程度だったビズリーチに 新卒0期生のエンジニアとして入社し主に 新規事業に関わり続け、HRMOSの新規 事業の開発責任者を経験。その後、サイ バーエージェントを経て、 株式会社ログラ スを共同創業。
  4. 「良い景気」 とは? ©2019-2025 Loglass Inc. 企業価値(収益力) の向上 国民所得 の向上 消費拡大

    給与拡大 「良い景気」 とは? 「企業価値の向上」 と 「国民所得の向上」 の 正の循環が回っている状態
  5. なぜ、 私たちは 「良い景気」 を作りたいのか ©2019-2025 Loglass Inc. 日本は、 企業価値/国民所得ともに低迷状態にあり、 対応が急務

    企業価値の低迷 世界時価総額ランキング 上位50社のうち32社 日本企業が占めていたが ↓ たった1社に... 1989 2024 参照:2024年世界時価総額ランキング。 グローバのトップ企業と日本勢の差はどのくらい? |STARTUPS JOURNAL
 (https://journal.startup-db.com/articles/journal-startup-db-com-articles-marketcap-global-2024) 1989年 2024年 国民所得の低迷 一人当たりの実質GDPの推移(1990-2019) 出典 :経済産 業省 『第1回 産 業構造審議会 経済産 業政策新機軸部会 事務局説明資料 4』 ( 2021 年11月 ) p.5を元に ログラス作成 https://www .meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_ kijiku/pdf /001_ 04_ 00.pdf
  6. ミッション達成への道筋 ©2019-2025 Loglass Inc. 企業の経営をアップデートすることで、 良い景気は現実のものとなっていく ASIS TOBE 経営分析 経営判断

    企業価値 人々の生活 表計算ファイルのバケツリレーにより、 データ集計が煩雑化、 十分な分析ができない 意思決定に必要な情報が不足。 経営資源をどう配分すべきか分からず、 「経験・勘頼み」 の経営判断 企業価値・収益力が停滞 賃金が上がらず、 苦しい生活 データ集計を自動化、 すぐに見たい切り口で分析 意思決定に必要な情報を可視化。 分析結果に基づき、 経営資源を最適配分 企業価値・収益力が向上 賃金が上がり、 豊かな生活
  7. 経営企画について ©2019-2025 Loglass Inc. 経営企画は、 「企業価値の向上」 のために、 攻め/守りの幅広い業務を遂行 経営管理は、 最も重要な業務のひとつ

    一般的な企業の組織体制図 経営企画のミッション = 企業価値の向上 攻めの業務 y 中長期の戦略策m y 新規事業開u y M&p y DX推x y 各種調査・分析 … 守りの業務  経営管理(財務・管理会計) y IR・開示対— y 内部統 y 社内会議体の運営 … CEO 経営企画 CFO 経理・財務 A事業部 営業 マーケ 開発 B事業部 営業 マーケ 開発 C事業部 営業 マーケ 開発
  8. 経営管理とは? ©2019-2025 Loglass Inc. 企業価値向上・目標達成に向けて行う、 経営改善のための管理プロセス(=企業の健康診断) 経営者の意思決定に必要な“情報提供”を行うことが求められる 経営計画 経営管理 長期目標

    中期経営計画 ¥ 予算策定 年間・月次の売上/利益等の 予算を立てる 業務実行 予算達成に向けて 業務を実行する 経営分析 経営状況を数値で可視化し、 ボトルネックや改善点を 明確化する 実 予 予実分析 予算と実績を比較し、 事業 運営上の問題を洗い出す 経営改善に 向けた意思決定 経営改善に向けて、 経営 資源を適切に分配したり、 アクションプランを決める
  9. ©2019-2025 Loglass Inc. 表計算ソフト中心の経営管理業務のペイン 2024年5月に経済産業省も指摘した 「バケツリレー式経営※」 経営と現場のデータが分断され、 「経営のBLACK BOX」 が生まれている

    労働生産性の低下 意思決定に必要な情報が不足 経営効率性の低下 表計算ファイルのバケツリレーにより データ集計が煩雑化、 十分な分析ができない 経営資源をどう分配すべきか分からず、 「経験 ・ 勘頼み」 の経営判断 ※ 出典 : 経済産業省 製造産業局 『製造業を巡る現状と課題 今後の政策の方向性』 (2024年5月) P17 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/pdf/016_04_00.pdf
  10. ©2019-2025 Loglass Inc. 「Loglass 経営管理」 による課題解決の仕組み 表計算ファイルのバケツリレーを解消し、 意思決定に必要な情報を可視化 労働生産性の低下 労働生産性の向上

    意思決定に必要な情報が不足 意思決定に必要な情報を可視化 経営効率性の低下 経営効率性の向上 表計算ファイルのバケツリレーにより データ集計が煩雑化、 十分な分析ができない 経営資源をどう分配すべきか分からず、 「経験 ・ 勘頼み」 の経営判断 データ集計を自動化、 見たい切り口ですぐに分析 分析結果に基づき、 経営資源を最適配分 ASIS Loglass 導入前 TOBE Loglass 導入後
  11. 導入効果 ©2019-2025 Loglass Inc. 経営企画部では、 年間工数の約半分が経営管理業務に割かれ、 労働生産性が課題になっている p 計画シミュレーション作成工x p

    経営層との議論活発化 削減 事業別採算管理による 利益意識向上 p 事業利益可視化DB構p p 経営陣の見たい指標を即答 p 課題の特定、改善施策の立 p 経営会議の質が大きく向上 労働生産性の向上 経営効率性の向上 80% 2日 10分 5日 半日 p データ集計工x p 浮いた時間で経営分析に注力 p データ集計工x p 浮いた時間で経営分析に注力 削減 99% 削減 90%
  12. ©2019-2025 Loglass Inc. シリーズA (2022年4月) からの主な事業成長 基幹プロダクト 「Loglass 経営管理」 を中心に、

    市場を牽引する存在に成長 従業員数 倍以上 5 提供プロダクト ・ サービス数 に加えて を提供 Loglass IT投資管理 Loglass 経営管理 Loglass 販売計画 Loglass 人員計画 Loglass サクセスパートナー つに 拡大 5 予実管理SaaS/PaaS 市場シェア2023年度 No. 1 ※ ※富士キメラ総研 「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」
 予実管理ソフトウェア、 SaaS/PaaS、 ベンダーシェア、 金額ベース、 2023年度実績 累計導入社数 倍以上 6
  13. ©2019-2025 Loglass Inc. ログラスの課題解決コンセプト データとAIの力で、 を増やす 経営のCLEAR BOX あらゆる領域で 経営のCLEAR

    BOX を増やす あらゆる領域で 経営のBLACK BOX を生んでいる ˆ„ 計画領域を起点としたマルチプロダクト展Š x„ 生成AIによるデータ分析 « 表計算ファイルにデータが散在。 意思決定に必要な情報が不¥ « AI導入を先導する組織 ・ 人材が不足。 データ分析は人頼み 現状の課題
  14. ©2019-2025 Loglass Inc. 短期では、 複数の計画領域に参入する 「 」 を で展開。 中長期では、

    パートナーと連携し、 実績領域も含めた 「 」 への拡張を目指す xP&A戦略 with AI AI ERP プロダクト戦略 人員計画 IT投資 管理 販売計画 サプライ チェーン 計画 経営管理 マーケ ティング 計画 ・ ・ ・ BS/CF 計画 原価計算 HCM 在庫計画 ・ ・ ・ 会計 採用支援 ・ ・ ・ 販売管理 IR支援 ・ ・ ・ 短期 = xP&A with AI 中長期 = AI ERP
  15. ©2019-2025 Loglass Inc. 2027年4月までの事業目標 2027年4月までに、 プロダクト ・ サービス数を20以上に拡大 それに伴い、 事業責任者などの重要ポストへの抜擢機会も増加

    ポジショニング 予実管理SaaS/PaaS市場 シェアNo.1※ (2023年度実績) 複数カテゴリでNo.1確立 導入企業数1,000社+ プロダクト・サービス数 5 20+ ※富士キメラ総研 「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」 予実管理ソフトウェア、 SaaS/PaaS、 ベンダーシェア、 金額ベース、 2023年度実績 2027年4月 2024年7月時点
  16. ©2019-2025 Loglass Inc. ログラスの新卒採用 (エンジニア職) コンセプト 私たちは、 “ビジネスリードエンジニア”を育成 ・ 輩出します

    1 少数精鋭を事業の開発責任者候補として採用 2 エンジニアリングスキル ・ ビジネススキル両面の育成 3 新規事業の開発責任者等の重要ポストへ3〜5年以内に抜擢
  17. ©2019-2025 Loglass Inc. ビジネスリードエンジニアとは? トップレベルのエンジニアリングスキルと 高いビジネス知見を持ち、 自律的にリーダーシップを発揮しながら ユーザーの課題と向き合い、 0からプロダクト ・

    組織を創り出すエンジニア ビジネスリードエンジニアとは? エンジニアリング スキル ビジネス スキル × エンジアリングスキル ・ ビジネススキル両方を兼ね備えたエンジニア
  18. ©2019-2025 Loglass Inc. なぜ今、 “ビジネスリードエンジニア”が求められているのか? 変化の早い時代に対応し、 技術を用いてビジネス課題を解決できる人材の重要性が高まっているため エンジニアの付加価値が 上流工程にシフトしているため エンジニアの業務の多くが、

    AIの台頭によって 代替されていく可能性がある中で、 エンジニア の付加価値はコードを書くことではなく、 ユー ザーの課題を探索し、 解決策を企画する上流 工程へとシフトしつつある。 ビジネスとエンジニアリングの 架け橋が必要なため 近年ビジネスに おいて、 テクノロジーの 活用が 当然のよ うに求められる。 ビジネスとエンジニ アリングの 双方に 精通し、 専門領域の 異なる メン バー 間での 円滑なコ ミュニ ケーシ ョンを リードできる人材が重要となる。 技術を 活用したビジネス モデル 変 革が 競争力の 源泉になるため 現代では、 AI やクラウド 等を 活用し、 業務 効率 化 や顧客価値 向上を 図るビジネス モデル変 革が、 重要な要 素になる。 技術に 精通したエン ジニアが、 このよ うな イノベーシ ョンをリードす る必要がある。
  19. ©2019-2025 Loglass Inc. ビジネスリードエンジニアに必要なスキルとは? エンジニアリング/ビジネス両方のスキルを 先輩社員のOJTと、 経営直下のプロジェクトで育成 エンジニアリング スキル e™

    複雑なドメインの設計 ・ 実装力 複雑な業務をどう捉え、 どのように保守性高くシステムに
 落とし込んでいくか考える力 Œ™ パフォーマンスの最適化 膨大なデータをどのように扱い、 パフォーマンスを 最適化するかを考える力 ½™ 顧客志向な開発 お客様が抱える課題を適切に把握し、 実装できる力 ビジネスリードエンジニアを体現する先輩社員が育成 経営直下のプロジェクトで育成 ビジネススキル e™ 構想力 ビジネス や社会をどのように 変革するのかを考え 、 まと め上げる力 Œ™ 企画力 理想と 現状の GAPを 解消する ために 、 解く べき課題を 探索・定義する力 ½™ 実 行力 周囲を 巻き込んで大きな 目標を 達成する力 ×
  20. ©2019-2025 Loglass Inc. エンジニアリングスキルの伸ばし方 ①ドメインの設計 ・ 実装力 ②パフォーマンスの最適化 ③顧客志向な開発の基礎を 集合研修で身につけた後、

    3つの力をさらに高めるためのOJTプログラムを実施 エンジニアリングスキル 1. ドメインの設計 ・ 実装力 2. パフォーマンスの最適化 3. 顧客志向な開発 OJT ドメインモデリングの方法や保守性の高い設 計の方法など日々の業務を通じてメンターと ペア設計、 ペアプログラミングを実施。 一通り基本的な開発がこなせるようになったタ イミングで、 システムのパフォーマンス課題を 扱うタスクへの積極的なアサインを実施。 ユー ザー 理解を 深めるた めの 社内勉強会への 参加や 新規事業開発への積極的なアサインを 実施。 お客様の課題を 探索・特定するとこ ろか ら開発の 経験を積 む。 集合研修 技術基礎研修 「1.複雑なドメインの設計 ・実 装力」 の 強化プログラム f x ドメイン 研e x 技術力向上研修 プロ ダクト実装 実 際にログラスで 行われている開発 手法 に 近い 形で実 装。 「1.複雑なドメインの設計 ・実 装力」 「2. パフォーマンスの 最適化」 「3. 顧客志向な開発 」 のス キルを 引き上 げる。 計 1ヶ月間にわたる技術基 礎研修を受けたの ち、 プロダクト実 装を通 して、 ログラスの開発 における基 礎を身につける。
  21. ©2019-2025 Loglass Inc. ビジネススキルの伸ばし方 ①構想力②企画力③実行力の基礎を集合研修で身につけた後、 3つの力をさらに高めるためのOJTプログラムを実施 ビジネススキル 1. 構想力 2.

    企画力 3. 実行力 OJT “ 事業執行役員をはじめとする経営レイヤーとの振り 返りを経て、 視座を引き上げ| “ 新規事業開発へのアサインを通じて、 未開拓領域の 課題解決を構想 ・ 実装する経験を積む 経営課題 ・ 組織課題に 紐づく採用 ・ 文化醸成等 の社内プロジェクトにア サイン 開発組織やプロダクトに 大きな影響が及ぶ重要 なプロジェクトなど、 難易 度の高いものへ抜擢 メンターとの1on1を通じ て周囲の巻き込み方 ・ プ ロジェクトの進め方を学 ぶ 集合研修 座学研修 「1 . 構想 力・ 2. 企画力」 の 強化プロ グラム例 ・ 目的思考 ・ 問題解 決 「3. 実行 力」 の 強化プロ グラム例 ・ プロジェクト マネジメン ト ・ ステーク ホルダー マネジメン ト ・ タ スク マネジメント プロジ ェクトワーク研修 ロ グラスの ビジ ネスを 疑似体験するプロ ジェクト ワークの 中で、 座学 研修で学 んだ スキルを 活用 し、 「1 . 構想 力」 「2. 企画 力」 、 「3.実行 力」 を引き上げる 。 計1 ヶ月間にわたる座学 研修・ プロジェクト ワーク研修を通 じて、 ビジネススキルの基礎を 身につける。
  22. ©2019-2025 Loglass Inc. ログラスのビジネスリードエンジニア育成モデル 年次ごとのゴールを設定し、 育成を実施 3年目で新規事業の開発責任者、 4〜5年でVPoEやCTOを目指す 1年目 ‹

    エンジニアリングおよびログラスの開発における基礎スキルを習得するため、「Loglass 経営管理」開発 チームに配‚ ‹ ビジネススキルを身につける全社横断プロジェクトをリードできる企画業務にアサイン 2年目 ‹ FAST体制において機能開発リーダーを経験
 →ビジネススキルを高める全社横断プロジェクトの責任者(最後の砦)を担い、自信と信頼を獲得する 3年目 ‹ 新規事業の開発責任者として開発・チームを牽Ø ‹ 事業成長を牽引し、新規事業を成功に導く 4~5年目 ‹ 権限委譲(業務を引き 継ぐだけで なく後 継者を育成)を経 験す 0 ‹ 上記に 再現性を 持た せ、開発 拠点や新規事業のCTO /VPoEを目指す
  23. ©2019-2025 Loglass Inc. 経営陣 メッセージ 日本を変えるのは、 他でもない若い力を持つみなさんです。 30年間停滞したこの国を救う鍵は、 テクノロジーとスタート アップの力にあります。

    私たちと共に、 日本の経営を進化させ、 新しい景気を創り出し ませんか? 未来の幹部とお会いできる日を心待ちにしています。 ログラスは日本の大企業の経営の意思決定を、 今よりも遥か に優れたものにするスタートアップです。 皆さんが書くコードで、 私たちの顧客となる大企業だけでな く、 取引先やその家族も含めた日本中の方々の生活に影響が あると考えています。 我々と、 ソフトウェアの力で社会に貢献しましょう。 世界に誇れるプロダクトを作り、 世界と戦える技術力をログラ スで磨きましょう。 代表取締役CEO 取締役 布川 友也 坂本 龍太 Tomoya Fukawa Ryuta Sakamoto 執行役員CTO 事業執行役員VPoE 伊藤 博志 飯田 意己 Hiroshi Ito Yoshiki Iida ログラスは、 創業からまだ数年のスタートアップですが、 日本 の経営を革新する大きな可能性を秘めた、 非常にチャレンジ ングな環境です。 皆さんのようにスポンジのような吸収力を持つ若い力が、 この 環境でグローバルレベルの卓越した技術と開発文化に触れ、 大きなインパクトをもたらす次世代のリーダーへと成長される ことを心から楽しみにしています! ログラスの開発組織は 「Update Normal」 をTech Valueとして 掲げ、 本質的な価値提供とそれを支える技術的卓越性、 そしてこ の循環を高めるための学びと適応に価値を置いています。 常に新しい技術を取り入れ、 これまでの当たり前をUpdateして いくことが非連続な成長を実現するための源泉であると考えて おり、 そのためには野心的なチャレン精神が不可欠です。 我々と日本の未来を変えるようなプロダクトを作りましょう。
  24. ©2019-2025 Loglass Inc. メンターとなるビジネスリードエンジニアからのメッセージ 出身企業 : ビズリーチ 佐藤 有斗 村本

    雄太 Yuito Sato Yuta Muramoto 出身企業 : DMM.com 南部 豪 高野 凱 Go Nambu Gai Takano 入社理由 就活生へのメッセージ 私が入社したときのログラスはマンションの一室に10人ほどのメンバー が集まる小さな会社でした。 そんな小さな会社でうまく行くかどうかなん て合理的には正直わからないです。 直感です。 根拠も何もなくそこにいた 人達の熱量に動かされて何も考えず飛び込んだ記憶があります。 皆さんは今後1000人、 1万人と大きくなる会社の初期の新卒採用で 入る世代になります。 普通の新卒採用ではなく後世に語り継がれる 伝説の世代になります。 そんな方達と働けるのが今から楽しみでなり ません。 一緒に良い景気を作りましょう! 入社理由 就活生へのメッセージ 経営という複雑性の高い問題領域をテクノロジーで解決するという部 分に面白さを感じ入社を決めました。 複雑性の高い領域であるからこ そ顧客理解が重要であり、 そのために初期からDDDを導入するなど アプローチの良さにも惚れました。 ログラスでは経営という複雑性の高い領域に対して事業展開している ので、 挑戦とリーダーシップを発揮するチャンスが溢れています。 手応 えのある環境で成長したい方、 ぜひ一緒に新しい未来を作りましょう。 出身企業 : レバレジーズ 出身企業 : カケハシ 入社理由 就活生へのメッセージ 社 員全員が 本気で ミッション達成に挑む熱 意を感じたからです。 ログラス に入社すれ ば、 ときに 助け合い、 ときに 意見をぶつけ合える、 単なる 同僚を 超えた 「仲間」 に 出会えると直感しました。 この 仲間た ちとなら、 どんな 困難 な 壁も 乗り 越えていけると 確信したことが、 入社を決めた理 由です。 ログラスは 「良い景気を作ろう。 」 という ミッションのもと、 日本の 名だ たる大企業に 肩を並べていきます。 その 激動のス トーリーを自らの手 で 創り 上げられると 思うと ワクワクしませんか ?皆さんと一緒に、 その ワクワクを共有できる 日を心待ちにしています! 入社理由 就活生へのメッセージ 姪が 産まれこの 子達が より楽しい未来を描いていくためには 「良い景 気」 が 必要なのだと 選考を通じて 実感しました。 そのためには 安定し た イン フラを構築する 必要があり、 難易度が高そうで ワクワクしたの で入社を決意しました 今後確実に成長していく会社の 中で、 自分がこの会社を育てたんだ ぞと 思って 頂きたいです。 互いに 教えれることは何でも 教え合 って、 エ ンジニアとしても会社としても成長しましょう!
  25. 個人・組織が飛躍的に成長するための6つのバリュー ©2019-2025 Loglass Inc. Feed Forward すべての行動は、 未来への前進のために。 私たちの手には、羅針盤も地図もありません。ですが、前へ進むこと ができます。未来から私たちを照らしてくれるMissionと、信頼でつな

    がった仲間がいるからです。仲間が一歩でも会社を前へと進める行動 をとってくれたとき、私たちは全力で称賛します。そうやって築いていく お互いへの信頼が、会社の前進の基盤となるからです。未来への前進 は、理想と現在との隔たりを明らかにすることから始まります。隔たり に気づいたときは、それがたとえ今を否定することであろうとも、私た ちは迷いなく、いち早く、仲間へと提言します。未来へ前進するために 必要な提言であれば、仲間は必ず受け止めてくれると信じます。そし て、私たちは実際に受け止めることができます。隔たりを示す。隔たり を受け止める。この2つの姿勢を強く持っていることこそ、私たちが未 来へと前進する力の源泉です。 But We Go どんな壁でも、 必ず越える。 目指しているMissionの壮大さを考えれば今後、私たちの前に現れるこ とになる壁は、その大きさも、量も、途方もないものになることは想像 に難くありません。私たちは、常に逆境の中にいます。しかし、恐れず に立ち向かい続けます。楽観へと逃げず、そのとき考えうる最も厳しい 現実を直視して仲間をリードしていく姿勢は、私たちの持つ大きな強み の1つです。うまくいったと感じているときこそ、厳しい現実や、未来の 課題の種を見落とさず、向き合う姿勢を忘れません。今できることを、 すべてやりきっていくことで、あらゆる競争に勝ち続けます。私たち に、越えられない壁はありません。創りたい未来を、この手で必ず創 り出します。 Fail Fast 爆速で挑戦し、 失敗から学ぶ。 スタートアップが持つ最大の武器は、スピードです。私たちは、成功の 可能性が半分でもあるなら、行動に移します。勝算が見えるまで下準 備を重ねるのでは、勝機を逃してしまうからです。まずは小さく動き出 す。常に先手をとる。そして新しい知見を発見し、すばやく変化する。 この試行回数の多さこそが、私たちのスピードを生み出します。失敗の 数を積み上げるほど、成功はつかめる距離へと近づいてきます。ログ ラスにとって失敗は、成功の糧以外の何物でもありません。爆速で挑 戦し、失敗から学ぶ。私たちはそうやって、前例のない驚くような未来 を、生み出していきます。 Moon Shot 夢を掲げる。 高みへ挑む。 前人未到のMissionの実現を目指すログラスの気概と、月面未踏だっ た時代に月を目指していた人々の在り方は、同じです。インパクトのあ る夢を描く。仲間が常に焦がれていられるよう、熱く語り続ける。高い 目標から目を背けずに、できない理由より、できる方法を考えぬく。私 たちは、こうした姿勢を保ち続けることの重要性を知っています。夢を 実現するのはいつだって、語り続け、途中で辞めなかった人たちだか らです。漸近的で連続的な成長では決して辿り着かない、他と同じこと をやっていては決して実現することのない、誰も見たことがない Missionの実現へ。私たちは、多様な能力、多様な思考、多様な文化 を持つ仲間とともに、挑みます。 Customer Win お客様と、 ともに勝利する。 ログラスは、お客様と私たちがともに勝ち続けられるかどうかに、徹底 的にこだわります。どちらかにだけ利がある偏った状態は、絶対に避 けるべきです。関係が長続きせず、良い景気をつくる、永続的に社会 を支えられる存在になる、という私たちの使命を全うすることができな いからです。お客様のニーズや課題を長期的かつ本質的に捉え、価値 提供のために全てのメンバーがこだわり抜く。その結果生まれる満足と 信頼、事業的勝利の対価を、お客様からいただく。いただいた対価 で、よりよいサービスへとアップデートし続ける。お客様とのフェアでリ スペクトし合う関係を基盤に、お客様の勝利が、ログラスと社会へ還っ ていく持続的なループを回すことで、私たちはMission実現という、最 終的な勝利をつかみ取ります。 Clean Fight 正々堂々と、 闘う。 世の中には、勝つためなら手段を選ばない、という考え方がありま す。しかしそれで残るのは、目先の勝利と、二度と戻らない信用だ け。私たちが向き合っているのは、長期的かつ大きな社会課題です。 社会の公器として、良い景気を作り、長く長く、社会へ貢献し続ける。 そのためには、社会からのゆるぎない信用が必要です。目先の勝利の ために、倫理に欠けた行動をとることがあってはなりません。真剣に成 果に向き合うなかで、道を踏み外してしまうこともあるかもしれません。 しかし、志はどうあれ、行動として間違えてしまったときは、命に代えて でも誠心誠意、謝罪と対応をやり抜き、生まれ変わります。長期的に 社会から求められる、会社とサービスをつくるために。私たちは、 正々堂々と闘い続けることを誓います。
  26. ©2019-2025 Loglass Inc. ログラスが目指す組織 ログラスは、 コミットメント型組織を志向 コミットメント型組織 (=その会社が好きだから帰属する) は、 IPOに至る確率が圧倒的に高く、

    スタートアップとの親和性が高い 組織の設計図 ー 5つの類型 ー 帰属理由 採用基準 管理・運用 スター型 仕事 (潜在的) 才能 自己規律 エンジニア型 仕事 スキル ピア・文化 コミットメント型 好き フィット ピア・文化 官僚型 仕事 スキル 制度 独裁型 お金 スキル 監視 スター型 型なし エンジニア型 独裁型 官僚型 コミットメント型 -100% -50% 0% 50% 100% 150% 200% 250% 創業者のパターンによるIPOに至る確率の差 引用元 : Organizational Blueprints for Success in High-Tech Start-Ups: Lessons from the Stanford Project on Emerging Companies (James N. Baron,Michael T. Hannan,2002) ※エンジニア型を基準点として0 に設定
  27. ©2019-2025 Loglass Inc. ©2019-2025 Loglass Inc. カルチャーの浸透 会社と仲間を知り、 カルチャーが浸透する仕組づくりに注力しています ピアボーナス

    € 1日5件まで、 社員に感謝の気持ちを送れる福利厚生を運 用しています。 みんなの頑張りや感謝が可視化されま’ € 現在はHey!Tacoを運用中 Loglass Night € 毎月最終金曜日に、 コミットメント型組織の実現に向けたバリュー浸透の場として実Ž € 部署を超えた社員間の交流を促進 Loglass Award € 半期に一度、 アワードを開Õ € バリューを体現している社員を表彰し、 組織へのバリュー浸透を図る 年1回 全社合宿 € コミットメント型組織としての カルチャー 形成・浸透を 目的とした 合宿を実 施 (宿泊は 任意 € 会社の 方針を 示し、 全社のコミュ ニケー ションを 活性化する ことで、 「良い 景気を 作ろう。 」 とい う ミッ ション実現に 対し、 前向 きな気持ちを持 って もらうことを 目的としています
  28. ©2019-2025 Loglass Inc. 働き方 ©2019-2025 Loglass Inc. 組織の一体感、 個人のワークライフバランスの両立を目指しています ハイブリッド勤務

    j 出社と在宅を併用したハイブリッド勤e j 連携強化 ・ イノベーション促進を目的として 週3日の出社を推奨 (2024年7月時点) フレックスタイム制 j コアタイム10:00-15:0 j ワークライフバランスを重視し、 コアタイム 外の退勤 ・ 中抜けについて事前承認等は 不要 ワーケーション制度 j 社員にリフレッシュ機会を提供することが 目· j 連続5日まで、 年間10日まで使用可能 All-hands Meeting j 週1 回、 全従業員 参加で オフライン 開3 j 経営方針や事 業進 捗をタイムリーに 共' j 現場からも全社員 向けの 共有事 項を 周知 オフ ィス 環境 j 事 業拡大に 伴う人員 増強 への 対応、 組織 の 一体感醸成、 コラ ボレーション促進を 意 図し、 2024年3月に オフ ィス 移e j ディス カッションス ペース やリラク ゼーショ ンス ペースを 広く配置し、 働きやすい 環境 に 有給休暇制度 j 入社時点で 有給休暇10日を 付与
  29. ©2019-2025 Loglass Inc. 成長支援 業務成果につながる成長支援に注力しています 書籍購入制度 … 業務の成果につながる個々のChallenge (自己成長) を支援する制i

    … 業務に関連する書籍であれば会社負担にて購入可U … 上限1万円/冊内であれば、 月何冊でも購入可能 コーチング補助制度 … 社員がより高い成果を出すことを目的として、 コーチングにかかった費用の半額を会社で負Š … 本制度は、 提携コーチングサービス、 個人契約のどちらでも利用が可能 新規事業研修 … 新規事業開発を推進する人材を育成するために、 新規事業においての勝ち方 (優位性をどう築き、 磨くか) を身に付ける研修を実施 資格取得支援制度 … ログ ラスにおいて、 どの 職種でも 必須となる会 計・簿記の 知識を 増やすための支援制i … 日商簿記検定1 ~3級の 受験費用、 教材費用を会社が負 担 ※受験費用は、 合格した 場合の み支援 対象
 ※教材費用は、 1 級・2級は1冊につき上限 5,000円 ( 税別) 3級は1冊につき上限 3,000円 ( 税別)
  30. 福利厚生 ©2019-2025 Loglass Inc. ミッション実現に集中できる環境をつくるために、 福利厚生にも注力しています オフィスワーク補助 „ 業務中の労働環境を整え、 生産性を高めるために補助手当を支ƒ

    „ オフィス用品 (ヘッドセット、 イヤホン、 Webカメラ、 PC付属品等) について経費精算が 可x „ 入社年度は5万円まで/翌年度からは3万円まで ベビーシッター補助制度 „ 仕事と子育てを両立するための支援制¶ „ ベビーシッター利用時、 お子様1人につき1回あたり4,400円割引になるチケット を提供 家事代行サービス補助制度 „ 家事代行サービスが通常料金の約70%オフで利用可x „ お掃除代行、 お料理代行、 シェフ出張調理サービスなど ※経済産業省 「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」 への参画によるものです コミュニケーションサポート „ 社員ランチ代補t „ ニューフェイスパス
 新入社員は入社後1ヶ月間、 ランチ代補助を何回でも利用可x „ チームビルディング補助 借り上げ社宅制度(現物支給組み替え型) „ 会社が従業員に代わり家賃の 『振込』 をす¯ „ 会社からの現金支給額が減ることにより、
 社会保険料や所得税・住民税が下がり、
 家賃支払い後の実質手取り額が増える 部活動補助 „ 会社公認の部活で、 一定の条件を満たした
 活動について、 1部活につき月1万円の
 活動補助を提供