Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

株式会社M2X エンジニアチーム紹介資料

株式会社M2X
September 05, 2024

株式会社M2X エンジニアチーム紹介資料

株式会社 M2Xのエンジニアチームを紹介します。

興味を持たれた方は、ぜひ カジュアル面談 をご応募ください!

株式会社M2X

September 05, 2024
Tweet

More Decks by 株式会社M2X

Other Decks in Technology

Transcript

  1. メンテナンスを取り巻く環境 なぜ今メンテナンスなのか 年率1%で減少 2040年に1100万人の 労働力が不足する見通し ロボットは年率8%で増加 人手不足 熟練技術者の 引退 設備の老朽化

    自動化の進展 今後、担い手は急速に減るが メンテナンスの機会は 急速に増える https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB191080Z10C23A6000000/
  2. バックエンド NestJS, TypeScript フロントエンド Next.JS, TypeScript インフラ/構成管理 AWS(ECS/S3), GCP(Firebase Auth/Hosting,

    BigQuery), Terraform その他SaaS/PaaS OpenAI, DataDog, Slack, GitHub, Figma, Notion シンプルな構成で高速なPMFを実現 技術スタック&アーキテクチャ
  3. 市場規模の大きさ M2Xの魅力 ② 1兆800億円 1千億円 10% of TAM (小規模事業者を除いた場合) TAM

    SAM ※Manufacturing, restaurants, convenience stores and supermarkets, inns and hotels, electricity, gas, water, transportation, postal services, telecommunications and broadcasting, hospitals and schools
  4. アーリーなフェーズ • 社員は現時点で8名 ◦ エンジニアはそのうち3名 ◦ プロダクトは全て内製で開発しています • 直近 (2024/09)

    にシリーズAの資金調達を実施しました M2Xの魅力 ③ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000131729.html
  5. PMFに向けた開発から より顧客への提供価値を高速にできる組織へ • 蓄積したデータでの顧客への価値提供 ◦ 集計や分析だけでなく、不具合の予知・防止などへの拡大 • さらなるエンプラ対応 ◦ より高度なセキュリティ・ガバナンス・権限管理機能の開発

    ◦ カスタマイズ機能の拡充をしつつ負債にならない仕組み作り • システムとしてのスケーラビリティの担保 • 多岐にわたる機能の並列開発可能な仕組み・組織作り エンジニアチームとしての今後の取り組み