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エムスリー エンジニアリンググループ デジカルチーム紹介資料 / Introduction o...

エムスリー エンジニアリンググループ デジカルチーム紹介資料 / Introduction of M3 DigiKar Engineering Team

クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」を開発するデジカルチームの紹介資料です。

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M3 Engineering

August 17, 2022
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Transcript

  1. クリニックのあらゆる課題を解決し、 医師の「患者と向 合う時間」を最大化 ※2018年版「過労死等防止対策白書」より(複数回答) 膨大なカルテの記載と管理 をもっとラクに 勤務医の時間外労働の発生理由の57.1%※ が「診断書やカルテ等の書類作成」。デジ カルでは、管理、入力をラクにする機能を 次々開発しています。

    従来の電子カルテは、医師のカスタムニーズ に応え誰も使いこなせない、煩雑なシステム となりがちでした。デジカルは、機能、使い 勝手、デザインにこだわり極限までシンプル かつ汎用的な電子カルテを開発しています。 オンプレミスの電子カルテでは従来数年に一度 のリプレースが必要でした。またその度に数百 万円のコストが発生していました。 デジカルはクラウドだからこそ、そうしたコス トはゼロです。 複雑す る電子カルテを 極限までシンプルに 医療業界の商慣習を テクノロジーで解決
  2. 導入施設数は堅調に推移  クラウド電カルでは圧倒的 No.1 会社 シェア 22.3% A社 20.6% B社 7.8%

    C社 6.4% D社 4.6% 導入件数シェア M3デジカル導入施設数 3,600~ ※2022年 m3.com調べ
  3. スクラムベースの開発 スプリントプランニング 機能開発と負債返却をバランスしな ら 取り組むチケットを決定 開発 Huddleを使った ペアプロ・モブプロも増えています バックログリファインメント プロダクトバックログ

    (PBL) の 並び替え・詳細化を随時行います リリース・振り返り リリースはGitLab CIで自動化 学びを共有して次のスプリントへ 2週間のスプリントを軸に成果物をデリバリ
  4. エンジニアのポジション / キャリアについて • 1on1などで状況を確認しな ら、別領域にも チャレンジして幅を広げる(=マルチスタック 化)ことも可能です • フロントエンド・バックエンドといった

    区 別 はな 、「ソフトウェアエンジニア」職種として採用し ています • アプリケーションエンジニア / SRE のいずれ を 得意分野としてjoinいただ メンバー 多いです POSITION CAREER
  5. 電子カルテは安定運用 最も大切 そのための技 術 的なチャレンジ 沢山あります 機能開発 安定運用 開発スピード維持向上 ユーザの期待に応えるために

    さまざまなチャレンジ あります 毎月新機能や機能改善をリリース 医 師 のインタビューや 観 察 を 元 に、他電子カルテにない価値創出 を目指しています 2015年のサービスローンチ以降、 技 術 スタックのアップデートも 随 時 行い開 発 者 体 験 向 上にも向 合っています
  6. チャレンジ実現のための仲間を求めています! • Ruby on Rails でのアプリケーション開発経験 歓迎スキル 求める人物像 • サービスの成長に合わせ、新技術や継続的な改善を取り

    入れることを厭わない方 • React / TypeScript を用いたフロントエンド開発経験 • Infrastructure as a Code を用いたインフラ管理の経験 • AWS・GCP等クラウドを用いたWebサービスの開発経験 • CI/CDの整備、運用自動化等の経験 • データに 基 づいてより 良 い 機 能 やサービスのあり 方 を 検討・判断で る方