Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Kobe x Engineer‘s Lab の活動 ご紹介資料
Search
Masanao Suzuki
December 16, 2023
Programming
0
160
Kobe x Engineer‘s Lab の活動 ご紹介資料
Masanao Suzuki
December 16, 2023
Tweet
Share
More Decks by Masanao Suzuki
See All by Masanao Suzuki
GAOGAOゲート :S
masagao
0
280
Other Decks in Programming
See All in Programming
Amazon S3 NYJavaSIG 2024-12-12
sullis
0
100
Асинхронность неизбежна: как мы проектировали сервис уведомлений
lamodatech
0
760
htmxって知っていますか?次世代のHTML
hiro_ghap1
0
330
テストケースの名前はどうつけるべきか?
orgachem
PRO
0
130
「Chatwork」Android版アプリを 支える単体テストの現在
okuzawats
0
180
わたしの星のままで一番星になる ~ 出産を機にSIerからEC事業会社に転職した話 ~
kimura_m_29
0
180
Recoilを剥がしている話
kirik
5
6.7k
return文におけるstd::moveについて
onihusube
1
1.1k
선언형 UI에서의 상태관리
l2hyunwoo
0
160
創造的活動から切り拓く新たなキャリア 好きから始めてみる夜勤オペレーターからSREへの転身
yjszk
1
130
KubeCon + CloudNativeCon NA 2024 Overviewat Kubernetes Meetup Tokyo #68 / amsy810_k8sjp68
masayaaoyama
0
250
menu基盤チームによるGoogle Cloudの活用事例~Application Integration, Cloud Tasks編~
yoshifumi_ishikura
0
110
Featured
See All Featured
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
405
66k
Visualization
eitanlees
146
15k
How to Think Like a Performance Engineer
csswizardry
22
1.2k
Navigating Team Friction
lara
183
15k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
181
21k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
2
190
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
460
33k
Mobile First: as difficult as doing things right
swwweet
222
9k
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
40
7.1k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
132
33k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
247
1.3M
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
330
21k
Transcript
2023 年 12 月 16 日 Kobe x Engineer‘s Lab
の活動 ご紹介資料 GAOGAO ゲート株式会社 / 代表 鈴木 正直 DevFest: Kobe Developer Day 資料
トークテーマ 📃 ・自己紹介 ・神戸市エンジニア創出事業について ・Kobe x Engineer‘s L ab の活動内容
・まとめ
自己紹介 👏 鈴木 正直 GAOGAO ゲート株式会社 / 代表取締役 明治大学 卒業後、新卒で、ソフトウェア開発会社
GAOGAO タイ・バンコク拠点 に参画。 大学在学中 に 教員免許 を取得するなど教育への関心が強く、 2019 年 に ベトナム・ホーチミン にて プログラミング研修事業 の立ち上げを行い、2020 年度 分社化。 現在、神戸市行政 エンジニア 創出事業 に 継続採択 され、 神戸市内のエンジニア人口増加に取り組む。 @Masagao
なぜ 神戸市 は エンジニア 創出事業 を行っているのか?🤔
神戸でエンジニア創出する理由 📡 企業、教育機関、テックコ ミュニティ連携サポート 神戸市 社会減課題 に対する アプローチ 市内外エンジニア需要 増加へのソリューション
IT ・通信 職は、求人倍率 9.68 倍 プログラミング学習希望者への 学習機会・学習環境の提供 精力的な活動が見られる一方 コラボレーション機会が不足 各コミュニティの可視化 連携方法の設計・提案 人口増減数は9,090 人減 10 年連続の人口減少傾向 市内事例をPR 材料とした 市外エンジニア・企業誘致
つまりは 『エンジニアのパイ』 を増やしていきたい・・・
一方で、一体 「誰が」 「どんなエンジニア」 を欲しがっているのだろう?🤔
IT エンジニア の 需要源? 誰が ・「CTO を紹介して欲しいです」by スタートアップ企業 様 ・「インターン採用したいです」by
市内 IT 企業 様 ・「DX 課題を解決して欲しいです」by 市内非 IT 企業 様 ・「案件に伴走してほしい」by 市内クリエイター人材 様 どんな ・稼働可能時間:週 3 以上 ・経験年数:2 - 3 年 以上 ・技術スタック:フルスタック ・その他:要件定義、クライアントコミュニケーション可能 Name As is 🌥
IT エンジニアマッチングの課題 Name Issues 🚨 みんなが求めるエンジニアは引く手数多 + ポテンシャル学生も環境を求めて去っていく 上記課題に対して、神戸市が恒久的に市内のエンジニア需要に 供給施策を行なっていくためには、以下のような施策が求めら
れる。 ・市内 エンジニア 需要の透明化 ・魅力的な 市内案件・プロジェクト ・勢力的な 市内 IT コミュニティ基盤 ・ポテンシャル層を地場で育て上げるための教育基盤
Kobe x Engineer's Lab とは 📡 神戸市内 既存エンジニア コミュニティ 神戸市内
協賛企業 神戸市内 次世代 エンジニア人材 学習補助金制度 Udemy 提供制度 企業インターン マッチングサポート イベント連携 神戸市内 教育機関 プログラミング 体験型イベント 次世代 CTO/COO 輩出 + 市内外から見た エンジニア の育つ街 神戸 コミュニティ可視化
- Give - 提供させていただけること ・Web開発に関する研修プログラムの伴走・ご提供 ・市内人材に対する学習支援制度のご提供 - Needs - サポート頂きたいこと
・インターン受け入れを検討下さる企業様のご紹介 ・プログラム伴走をご検討下さる教育機関様のご紹介 ・エンジニアを目指したい次世代人材の方のご紹介 ・メンタリング可能なエンジニアの方のご紹介
Thank you for listening - 各種お問い合わせ情報 - - 下記 QR
コード より、コミュニティへのご参加等も頂けます…! 種々のご相談の際にぜひお役立て下さい! Kobe x Engineer's Lab twitter Kobe x Engineer's Lab slack