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APCのAWS認定マスターたちに聞いてみた
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Nao Masuya
October 26, 2023
How-to & DIY
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APCのAWS認定マスターたちに聞いてみた
AWS認定の勉強方法についてインタビュー!
Nao Masuya
October 26, 2023
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Transcript
APCのAWS認定マスターたち に聞いてみた 2023/9/12 JAWS-UG NAGOYA APCommunications 升谷直緒
所属 株式会社エーピーコミュニケーションズ @apc_tweet �� Self Introduction
株式会社 エーピーコミュニケーションズ システム基盤サービス事業本部 クラウド事業部 IaC技術推進部 升谷直緒 • 2020年入社 • SIerとして4年目
• AWSは使い始めて3年目 • CI/CDの導入支援 • Webアプリの改善運用 • リモートワーク @masuchoku
升谷直緒 / Nao Masuya 神奈川県で育ち 愛知県名古屋市在住 趣味 • ウインドサーフィン •
SUP • マスキングテープ集め ↑逗子にて 江ノ島とツーショット
JAWS JAWSに参加してみて • 社外の人と関われる貴重な機会 • 普段使わないAWSサービスに触れる • アウトプットと向き合う 弊社社員参加予定です •
9/26 朝会 • 10/7 JAWS FESTA ◦ APCブースをぜひ見つけて下さい!
AWS認定マスターとは 最近すごい勢いで資格を取得しており、 全冠を目指す弊社社員のことを 私が勝手にこう呼んでいる。 今回は3名のマスターたちに AWS認定と向き合えていない私が インタビューをしてみた!
合格体験記を書くスピードがえぐい人達がいるぞ 弊社は資格合格したらアウトプットしよう〜という文化があり、 AP tech Blogに合格体験記が投稿される。 そこにAWS認定の合格体験記の常連社員が複数いるな🤔 と思っていた。 そんな時にDoorkeeperで今回のLT募集を見つけた。 SAAをやっととった私が、、、! AWS認定マスターたちの力を借りてLTしようと思ったのである。
聞いて みた 01 まず何から取りましたか? スタートはSolutions Architect - Associateからで 2つ目はSAP、今は6,7個取得 最初のきっかけは業務
AWSを使った業務の準備として勉強を兼ねて受験 2つ目3つ目以降は自主的にクラウドの知識を付けるため 認定を増やすと周りよりも頭一つ出れる SAA
Professional Associate Speciality Speciality SAPの勉強 が基盤 のような イメージ
聞いて みた 02 一番印象的だった認定試験 は何ですか? Solutions Architect - Professionalが圧倒的に印象的!! SOAのシミュレーション問題も大変だった(現在は実施なし)
文章長くて問題も長い、範囲が広い ひっかけが多いし、厄介で1番大変 SAP
最後の二択は爆弾処理班になった気分 どちらも正解感あるが、 問いの顧客は何を優先したいのか で見極める 最後に選んだ選択肢には、 「これが正解である」もっともらしい 理由を作って次へすすむ!
聞いて みた 03 モチベーションはどうやっ て維持していますか? クラウドの知識をもっと増やしていきたい JAWS-UGのイベントに参加してみて、 自己紹介の欄にバッチをいっぱい付けたい 登壇者の人の話を聞いて刺激をもらった でもやっぱり一番のモチベーションは...
AWS All Certifications Engineers に俺はなる!!! と、みなさん頑張っております!!!
聞いて みた 04 インプットしてからアウト プットですか? マスターそれぞれ自分なりの 勉強方法がパターン化されていた YES NO NO
インプット 問題集 インプット 問題集 問題集 割合も マスター それぞれ
聞いて みた 05 業務と並行しての認定取得、 どう乗り切っていますか!! ストレスにならない 工夫が IMPORTANT
• 何よりも先に試験を申し込んで周りに言いふらす • 問題集をまず最初に解いてみてボロボロになろう • 1日7問だけ解く、寝起きがおすすめ! • 業務とは別の場所で勉強することで切り替えられる • 聞いたことがない・お手上げなサービスは触ってみる
• 努力とご褒美のバランス
聞いて みた 06 ズバリ!一番大切なのは?
テクニック!まず選択肢を読む 体力!3時間は長いよ… 問題も文量も半分に… 読解力! 長い文章を読み解くためSAPの基盤は大切! SAAの記憶があるうちにSAP受けるのがおすすめ! 全冠までの道のりは根性! やればできるはずー!
CREDITS: This presentation template was created by Slidesgo, and includes
icons by Flaticon, and infographics & images by Freepik ありがとうございました! (私もいつか、、SAPがんばります、、!)