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手塩にかけりゃいいってもんじゃない
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ming
June 18, 2026
Technology
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手塩にかけりゃいいってもんじゃない
Claude Code 並列エージェント4つの "面倒の見方"
ming
June 18, 2026
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Transcript
手塩にかけりゃ いいってもんじゃない ⋄ ⋄ ⋄ Claude Code 並列エージェント4つの "面倒の見方" 2026.06.17
/ Claude Code Meetup Osaka
ming フルスタックエンジニア 受託開発でWeb・スマホアプリ(TypeScript / React Native 中心) ◦ 趣味: パン作り
◦ 経歴: ◦ 音大出身(ピアノ一筋) ◦ 元不動産営業(宅建士) ◦ SNSは聞いてください 2
止められなかった AIに任せたら、勝手に走り出した。 使用量を見ながら止めたいのに、声が届かない。
何が起きたか 任せたら、AIが何体も並列で動いていた。 ”ある失敗” で制御が効かなかった そういう "並列で動かす" 方法が、Claude Code には4つある。 Subagents
/ Agent view / Agent teams / Dynamic workflows ── ひとつずつ見て、止まらなかった理由を探る。 4
Subagents 役割を決めて、あとは任せる 別の エージェント に、作業をまるごと任せる。 そのとき限りの使い捨て。 終わると、メインセッションに結果だけが返る。 5
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Agent view 投げて、離れる 頼んだら、その場を離れてもいい。 見ていなくても、裏で進む。 入力を求められたら、戻って応えるまで待っている。 7
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Agent teams 自分はリードに指示、チームメイト同士も会話できる 自分が指示するのはリード(メインセッション) 。 リードが各チームメイトに割り振り、チームメイト同士もやりとりできる。 9
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Dynamic workflows 渡したら、走り出すと手が出せない 数十〜数百体を、スクリプトの段取り通りに走らせる。 次を決めるのはコード。 走り出すと、実行中は割り込めない。 11
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冒頭のアレ ── 止めにいったのが、間違いだった Dynamic workflowsが起動していた 走り出したら手を出せない設計なのに、止めようとした。 13
チームを組んだのに、ひとりずつ働かせた Agent teamsで各チームメイトに、issue を1つずつ渡した。 チームメイト同士で協力できるのに、させなかった。 良さを活かせられなかった。 14
同じ失敗 ── Dynamic workflows 止められない設計なのに、止めにいった。= 面倒の見すぎ Agent teams チームメイト同士で見合えるのに、見させなかった。= 面倒の見なさすぎ
15
同じ失敗 ── Dynamic workflows 止められない設計なのに、止めにいった。= 面倒の見すぎ Agent teams チームメイト同士で見合えるのに、見させなかった。= 面倒の見なさすぎ
"面倒の見方" がツールに合ってなかった 16
ツールごとの"ちょうどいい"面倒の見方 Subagents 役割を決めれば任せられる。見すぎる(毎回細か く指示する)と、並列に任せる意味が消える。 Agent view 応答しないと止まる。戻ってこられないなら、向 かない。 Agent teams
価値はチームメイト同士の協調。配り方を見ない と、ただの高い並列処理になる。 Dynamic workflows 走行中は介入できない設計。面倒は走らせる "前" にみる。 17
機能を理解した上で "面倒の見方" で付き合う ツールに合った面倒の見方をしないと、 高機能でも、ポテンシャルを引き出せない。 ── 見すぎても、足りなくても。