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2026年向け会社紹介資料

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November 06, 2025

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Yasutaka

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  1. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. 会社情報 Lupinusは、ビジネスコンサルティング領域の変革に特化したプロフェッショナル集団です 社名

    本社所在地 事業内容 代表取締役 創業 電話番号 社員数 株式会社Lupinus 東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 4階 ビジネスコンサルティング事業 2021年8月 佐野 宏喜 03-6684-7815 78名(2025年4月時点) 日本企業の 競争力強化 プロフェッショナル 人材の輩出 CX改善・データ利活用による 企業の提供価値向上 &価値創造 専門知識・先端知見の 習得による 社員のケイパビリティ、 労働市場での価値向上 データ活用および顧客理解の深化を徹底し、トップラインの向上を中心とする 最高品質のビジネスコンサルを提供し、企業の競争力強化と プロフェッショナルの人材輩出を通じて日本経済の発展に貢献する “知の結集”による企業変革の実現
  2. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. ポジショニング ビジネスコンサルティング領域において、戦略策定から実現にかかる伴走支援まで完全テーラーメイド型での改革実 行支援を推進いたします

    日本独自・ テーラーメイド グローバルナレッジ・ 画一的 ビジネスコンサルティング 外資系戦略 コンサルティング ファーム 外資系総合 コンサルティング ファーム 日系総合 コンサルティング ファーム 日系システム コンサルティング ファーム 外資系システム コンサルティング ファーム ➢システムコンサルティングやSI等ではなく、 クライアントのビジネス競争力強化に向 けたビジネストランスフォーメーション 領域のご支援 ➢日本企業ならではの商慣習や現場を理 解し、海外での取り組みを日本やクライ アント様独自にローカライズし、伴走し ながらビジネス成果を実現 事業ドメイン ビジネスコンサルティング 支援スタンス ローカライズ& テーラーメイド ビジネス成果への コミットメント ➢日本企業の改革に特化した アプローチで成果創出にコミット システムコンサルティング
  3. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. Lupinusの特徴 現在築きつつある競合優位性を元に、クライアントへの貢献を継続しつつ、採用・リテンションや将来の収益確保に つなげています

    クライアントは 超大手 ➢ 創業5期目ながら、(特に)金融業 界・通信業界の、大手企業の案件を受 注 ➢ 大手ファームの下請けではなく、直接受 注 ビジネスコンサルに 特化 ➢ クライアントのビジネス変革を支援する、 ビジネスコンサルに特化 ➢ システム開発案件やシステム導入PMO の案件などは受託しない プロジェクト型での 案件組成 ➢ 目先の業務支援ではなく、事業側で達 成すべき目標に対して、達成のために 何をどの程度実施すべきかから逆算して 戦略を立て、目標を達成まで推進 ➢ 目標達成に向けて必要なタスク・スケ ジュールを元に、チームを組成 クライアントへの貢献 • クライアントにとって、単なるコンサル フィー=販管費と認識されるのではなく、 改革に必要な投資として認識される 採用力・リテンション率の向上 • 他コンサルティングファームが、収益確保 のためにシステム案件を受注する中、 弊社は“面白い”案件に特化 高難易度のプロジェクト推進力 • 大企業における、部門をまたぐ複雑な調整や、 高度な意思決定に絡む、高難度のPJも推 進可能
  4. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. 6 (ご参考)弊社AI活用研究の概要 弊社AIスペシャリストに加え、上智大学院深澤先生をアドバイザーと、各企業における最先端のAI活用企画や

    トライを推進しており、成果創出もしております AIラボの取組み 弊社取り組み事例 ✓ 深澤先生を中心に、人工知能学会等の 最新の研究を把握 ✓ それらを基に、ビジネス適用余地を社内で研 究し、現場への展開を行う 人工知能学会等での研究理解 AIラボ ※ビジネス適用に特化した研究を推進 各PJT 各PJT 各PJT ・・・ 【国内製造業】 生成AIによる 営業高度化 【国内通信業】 生成AIによる マーケティング高度化 【国内通信業】 データ資産価値 向上 【国内対面証券会社】 AI活用推進 ✓ 営業が顧客への提案前に、生成AIがポイントを具体化し、提案のポイント をアイデアとして提案 ✓ 特にプロンプトエンジニアリングと、RAGによる自社データの活用強化により、 ジュニア~ミドル層の底上げに貢献 ✓ マーケティングの一連のプロセスを生成AIがドラフトし、それらを修正する形で 業務を高度化 ✓ 特に、審査の1次評価自動化や、メッセージのドラフトなどが、高いレベルで 具体化 ✓ 自社の保有しているデータ資産価値を総合的に評価するとともに、それらの 活用および強化戦略を具体化 ✓ 特に、クレジットカードの利用履歴を中心に顧客理解を深め、各サービスの マーケティングを高度化 ✓ 生成AIを活用した広告審査モデルの構築や法人企業情報の収集・分析 を、弊社メンバが主体となり推進 ✓ また、AIエージェントをキーワードに、業務改革計画も策定中
  5. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. 社内外との関わり データ活用等のビジネス分野において、特にスペシャリティを持ったメンバ・団体とのコラボレーションを推進しております 社外取締役には元アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ代表取締役の

    大川やデジタル庁、アクセンチュア・ファーストリテイリングを経てMixiにて人事 部長を歴任する後藤が就任 社外取締役 参画協会 大川 秋生(社外取締役) 1992年にアクセンチュアに入社後、テクノロジー コンサルティング 本部に所属。2005年にマネジング・ディレクターに就任。2008 年にアクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの代表取締役社 長に就任。2018年に退社後、株式会社髙島屋に入社し、20 年高島屋 執行役員就任(企画本部)。2023年Lupinusの Executive Advisor、社外取締役に就任し、コンサルティング 事業および組織運営全般に関して、高度な専門知識を提供 金融業界における更なるデータ活用・AI活用の推 進に寄与するために一般社団法人金融データ活 用推進協会(FDUA)に特別会員として加盟 (2022/7/13加盟) https://www.fdua.org/ 人々のあまねく生活、事業活動の向上に貢献す るべく、ユーザーに寄り添った新たな金融サービスを 社会に実装する、という理念のもと、マルチステーク ホルダーとのオープンイノベーションや法制度も含め た金融取引環境の整備を進める本団体に加盟 (2023/2/1加盟) https://fintechjapan.org/ 後藤 満喜(社外取締役)※2024年10月~予定 1992年にアクセンチュアに入社後、コンサルタントとしてのキャリア を経て、リクルーティング領域のリードを担当し、2000年代後半 の急拡大を牽引。その後、ファーストリテイリングでのグローバル人 材部部長を経て、再度アクセンチュアでHRBPとして様々な人事 改革をリード。2022年に退社後、MIXIに入社し、人事本部長 として全社人事戦略の実行・運用を統括
  6. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. 弊社が抱えるアドバイザー ビジネスデータサイエンス領域に加え、マーケティングやCX・DX領域の専門家をアドバイザーとして迎え、定期的な アドバイザーセッションやトレーニングの開始、中長期的にはセールス・デリバリーでの連携を進め、産学連携を推進

    マーケティング・CX・DX領域 アドバイザー ビジネスデータサイエンス領域 アドバイザー 上智大学大学院 応用データサイエンス学位プログラム准教授 深澤 佑介 北海道武蔵女子大学経営学部教授 同・地域デザイン研究センター センター長 近藤 公彦 ストラテジーマーケティング領域 アドバイザー 名城大学 経営学部 国際経営学科 教授 山岡 隆志 岡山商科大学助教授、小樽商科大学助教授を経て、 2003年より小樽商科大学教授に就任。 日本商業学会、日本マーケティング学会、日本消費者行 動研究学会、現代経営学研究学会に所属し、現在は 日本マーケティング学会理事を務める。 近藤公彦・中見真也編『オムニチャネルと顧客戦略の現 在』(2019年、千倉書房)において、2020年日本マー ケティング学会マーケティング本大賞受賞。 【専門分野】 マーケティング・イノベーション、デジタルトランスフォーメーショ ン。 2004年-2023年にかけて株式会社NTTドコモにて機械 学習のビジネス応用に関する研究開発に従事。 この間、2011年-2019年東京大学人工物工学研究セ ンターにて協力研究員および客員研究員、2019年より 早稲田大学イノベーション研究所招聘研究員を兼任。 2023年4月より上智大学大学院応用データサイエンス学 位プログラム准教授に就任し、現在に至る。 【専門分野】 交通・ヘルスケアなど実世界データへの機械学習応用、情 報推薦・パーソナライゼーション。 名城大学経営学部 教授。博士(商学)早稲田大学。 早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所 招聘 研究員。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修 了。名古屋商科大学ビジネススクール准教授、2015年よ り教授に就任。2020年まで4年連続で、ティーチング・ア ウォードを受賞。 2021年より名城大学経営学部教授に着任。 【専門分野】 マーケティング戦略、サービス・マーケティング、デジタル・マー ケティング、消費者行動。
  7. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. 主なプロジェクト実績 各領域・テーマに関して、大手企業を中心としたプロジェクト実績を多数保有。金融や通信業界を中心に大手企 業アカウントを拡大しつつ、他業界へのアカウント開拓を拡大中。

    その他業界 金融業界 通信業界 • 転職サービスにおける求職者・求人票掲載企 業双方のデータ活用によるエージェント高度化 (大手人材企業) • 採用データダッシュボード化による営業・マーケ ティング業務PDCA業務高度化・高速化 (大手人材企業) • 不動産検索プラットフォームにおける顧客体験 改善を中心とした新規事業グロース支援 (大手IT企業) • 旅行事業におけるマーケティング戦略策定から 広告PDCA運用支援 (国内リゾート宿泊施設) • 生成AIを活用した投資銀行業務高度化 支援(大手証券会社) • 顧客別金融データ利活用による顧客体験、 デジタルマーケティングの高度化 (大手証券企業) • 顧客単位でのデータ整備“顧客プロファイル”構 想の戦略策定から実現、その後のビジネス活 用におけるマーケティング最適化・運用支援 (大手クレジットカード企業) • 企業変革に向けたデータ基盤戦略策定 (大手金融機関) • データ活用による証券代行業務高度化 (大手信託銀行) • 顧客データ活用によるライフスタイルサービス ビジネス高度化 (大手通信企業) • 最先端AI技術活用によるビジネス高度化 実現支援 (大手通信企業) • 地方創生事業における事業戦略の立案 および実行支援 (大手通信企業) • デジタル領域新規事業営業拡大における USP検討と営業強化支援 (大手通信企業) 3 2 1
  8. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. 案件のリスト(2025年6月現在) ナショナルクライアントを中心に、マーケティング改革・新規事業立案の領域を主軸に支援 金融

    カード会社Y 対面証券 ネット証券 商業銀行 カード会社X メガバンク BaaS データモデリング デジタルサービス企画 デジタルマーケティング データプラットフォーム アジャイルマーケティング データビジネス新規構想 銀行 証券 カード ATMデータ活用 コンプラ強化AI活用 通信 通信キャリアB 通信放送事業者 通信キャリアA 地域共創推進 生成AI×マーケ高度化 エンタメ分析 エンタメCRM データ資産価値評価 金融CRM 通信 キャリア 通信放送 データ分析企業 (キャリアB子会社) マーケティングオートメーション改革 製造業 外資系アパレル ブランディングコンセプト策定
  9. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. コンサルティングのキャリアモデル スタッフの期間を通じて、必要スキルを身に着け、マーケットの中でも極めて希少性の高い高度プロフェッショナル人材 として、様々な企業のビジネス変革を推進していってほしいと考えています。

    ス タ ッ フ 管 理 職 想定年収 職位 2,160万円~ 1,080万円~ 756万円~ 504万円~ 1,560万円~ ➢プロジェクトの品質に関する責任者として、その担保を行う ➢Salesに関して責任を負う ➢プロジェクトの管理者としてチームを統括し、推進をリード マネージャー ➢シニアなスタッフとして、高い品質で特定領域の作業を 主体的に推進 ➢コンサルティングに必要な分析・調査等の 作業を担当 ディレクター コンサルタント アナリスト ➢マネージャーとしてのロールに加え、最先端の知見を提供 し、品質の向上に寄与 プリンシパル
  10. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. キャリアトラックのイメージ Lupinusでは5年でマネージャー(管理職)への昇進を想定しています。短期間での昇進を実現するため、独自開 発のアセットを活用して必要なスキルを習得し、メンバー、ひいては組織が成長できる仕掛けづくりを行っています。

    Analyst Consultant Manager + Industry Knowledge (Manager手前から徐々に強化) 1-3年 3-5年 5年- コンサルタントに 必要なスキル 習得方法 Base Skill (入社初期に集中的に習得) Function Skill (スタッフのうちに最低1つのスキルセットを習得) OJT (人によりバラつきが発生しないよう、独自開発のOJTリストを活用) 研修 (独自開発の研修アセットを活用)
  11. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. スキルマップ Base skill

    × Function skill × Industry knowledgeの掛け合わせこそがコンサルタントとしてのアウトプットの 根源であり、戦略的にスキルアップを行っていることが弊社の特徴です。 Industry knowledge Function skill Base skill 仕事の進め方 思考方法 (ロジックツリー) ドキュメンテーション コミュニケーション 経営戦略 データアナリティクス マーケティング テクノロジー活用 製造業 通信・ハイテク業 金融業 エネルギー・資源業 公共サービス業
  12. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. コンサルティング推進のためのアセット マネジメント向けの報告から、各担当者とのビジネス推進まで、報告先レイヤーに合わせて様々なテンプレートを 保有しております。

    ⚫ 数値の概況、投資対効果の証明等 の経営良し悪しを判断する報告資 料や、中長期で目指すべき世界観、 実現のためのロードマップを作成 ⚫ 取り組み事項の全体を俯瞰して状況把握が可能なコンテン ツを作成(全体像+各領域個別の進捗や課題感、ネクス トアクション等) ⚫ 創出すべきアウトプットに対して議論 すべき論点の洗い出し ⚫ それを1つずつ解消するため、仮説に 基づきタタキを作成しディスカッション 可能な資料を作成 上層部向け 現場向け 報告先レイヤー 数値報告 目指すべき世界観 施策企画書 討議すべき論点一覧 領域別の 進捗・課題 取り組み全体像 四半期ごとの 目標と取り組み 組織内のミッション・ コミュニケーションパスの定義 *守秘義務の都合上マスキングしております
  13. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. コンサルタント育成のためのアセット Lupinusはコンサルタント育成のための、独自アセットを開発。コンサルタントとして必要なスキルを、社員全員が身 に着け、どのプロジェクトにアサインされても活躍できる、スキル開発を行っています。

    経営戦略 データアナリティクス マーケティング テクノロジー活用 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 Function skill 実施月 種別 研修内容 ✓ データマネジメント ✓ SQL ✓ CX ✓ アーキテクチャ ✓ マーケティング ✓ BI ✓ ウェブ広告 ✓ ソリューション ✓ 会計 ✓ 統計モデル ✓ サイト改善 ✓ プロジェクトマネジメント Base Skill ロジカルシンキング リサーチ データ分析 議事録 スライドライティング 仕事の進め方 入社後、2週間で座学・演習を繰り返し、スキル定着を目指します 経営戦略 データアナリティクス マーケティング テクノロジー活用 経営戦略 データアナリティクス マーケティング テクノロジー活用
  14. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. MBA留学補助制度 一定の社内基準をクリアしたメンバーに対して、MBA留学のサポートを行うプログラムを開始しています。 対象者

    補助の対象 キャリア志向 Lupinusでの 経験 社内における 他者推薦 ☑ 本人の描く将来のキャリアステップにMBAプログラム が有用であること ☑ MBAスタートまでにLupinus2年間以上在籍する見 込みであること ☑ 実プロジェクトにおいて高い成果を上げていること ☑ Manager以上のキャリアレベルの社員2名以上から の推薦があること 授業料/ 教材費 生活費 VISA 申請費用 MBAプログラム自体に係る費用、および教材費 留学先での生活費 *エリアによって異なるが、最大60万円/月 各MBAプログラムへのアプリケーション費用や、準備に係る費用 (GMAT/TOEFL/IELTSの受験料や教材費など)は自費負担 移住に係る学生VISAの申請費用 > 渡航費 航空券代他、渡航に係る費用 *申請者本人に係る費用
  15. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. MBA社費留学制度に関するFAQ A1: 早めに準備を始めることは自由です(&準備しないと間に合

    わない) A2: 会社からの金銭的な支援は受けられませんが、翌年に再申 請することが可能です。 A3: 2年間の在籍要件は厳守されます。 A4: 会社は相談やディスカッションのサポートを行います (近藤 先生などアドバイザーと話す機会持ちます) A5: 会社から提供された金銭的支援の全額を返金する必要があ ります。これは署名した誓約書に基づきます。 A6: 会社はグローバルで高評価のMBAのみ制度適用を認めます A7: 人数に制限はありません Question Answer Q1: 承認前に準備を始めたい場合はどうすれば良いですか? Q2: MBAプログラムの試験に落ちた場合はどうなりますか? Q3: 在籍期間2年未満でも強い推薦があれば申請できますか? Q4: MBAプログラムの選定に会社のサポートはありますか? Q5: MBA後、5年以内に会社を辞めた場合はどうなりますか? Q6: 会社が推奨する特定のMBAプログラムはありますか? Q7: 毎年何人がこの制度を利用できますか?
  16. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. 対象のMBA 米国 欧州

     Harvard Business School  Stanford Graduate School of Business  Columbia Business School  MIT Sloan School of Management  Kellogg School of Management at Northwestern University  The Wharton School of the University of Pennsylvania  The University of Chicago Booth School of Business  Haas School of Business, University of California, Berkeley  Yale School of Management  NYU Stern School of Business  London Business School  University of Cambridge Judge Business School  University of Oxford Saïd Business School  INSEAD (France)  HEC Paris  IESE Business School
  17. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. その他キャリア構築支援に向けた取組み 国内外で随時最先端の情報を収集、整理し、クライアントの大きな変革にともにチャレンジすることで、 マーケット価値の高いプロフェッショナルへと、皆さんを全力で導きます。

    オンライン講義の受講支援 語学学習支援 社内アドバンストトレーニング MBAプログラムや社会人データサイエンスプログラム の短縮版を社内の標準研修に位置づけ、 基礎的な専門知見を全社員が学習可能 UdemyやCoursera、その他オンライン講義に 関して、プロジェクト単位での承認により すべてのプログラムが受講可能 berlitzと提携し、オンラインでの語学学習を 社費で受講可能 (Consultant以上対象) データ サイエンス MBA Globalナレッジエクスチェンジ グローバルでの有識者ネットワークを活用し、 領域ごとに最先端の情報収集 海外イベントでの情報収集 CESやFintech Festivalなど、 海外での展示会・カンファレンスへチームで参加し、 最先端の知見を収集 アドバイザリーセッションの実施 アドバイザリーと隔週を目安にトピックも持ち込み 機会を設けており、各種相談・討議が可能
  18. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. カウンセラー制度に関して すべてのスタッフには、Manager以上のメンターが割り当てられており、年次の評価を受けるとともに、 月次のカウンセリングを通じて、パフォーマンスおよび成長のためのフィードバックを受けることができます。

    中長期の キャリア形成 直近 プロジェクトにおける スキル習得 年次評価/ プロジェクト評価 のFB 月次で 1on1を実施 ✓ 3-5か年程度のタイムラインで、どのようなキャリアを構築するか? • 業界の専門性を持つのか?特定の領域の専門家になるの か? など ✓ アサインされているプロジェクトで何をスキルとして獲得するのか?・ 何が得られるか? ✓ プロジェクト/クライアントからはどのような評価か? ✓ 次のステップに向けて、何が必要か?
  19. Copyright (C) 2025 Lupinus All Rights Reserved. 評価制度 期初・プロジェクト開始時に目標設定を行い、定量・スキル評価を実施。期末評価で総合評価、昇級を決定しま す。該当者がいた場合は、期中昇格・昇給を実施することもあります。2023年度平均昇給率の実績は約20%で

    す。 上期 下期 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 目標設定 ★ 評価 ★ ★ ★ ★ 評価会議 評価、昇降格決定 ★ ★ ★ ★ 期中昇格反映 ★ 昇降格反映 ★ SVとのコミュニ ケーション カウンセラーとのコ ミュニケーション ★ 上期時点評 価& 期中昇格 FB ★ FYの通年 評価& 昇・降格FB 面談 (プロジェクト単位で随時設定) 面談 (プロジェクト単位で随時設定) 期初・プロジェクト単位で設定・修正 月次面談 (最低でも月に1回面談を実施) 月次面談 (最低でも月に1回面談を実施)
  20. Copyright (C) 2024 Lupinus All Rights Reserved. (ご案内) Lupinusについて、より深く知っていただくために Lupinusでは、各種SNSで会社の概要や、PJTの内容、コンサルタントの働き方について、発信を行っています

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