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AI時代のFlutter開発を高速化。CodeRabbitを軸にしたエージェント型開発フロー
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Atsushi Nakatsugawa
PRO
October 29, 2026
Technology
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AI時代のFlutter開発を高速化。CodeRabbitを軸にしたエージェント型開発フロー
FlutterKaigi 2026での発表資料です。
https://2026.flutterkaigi.jp/
Atsushi Nakatsugawa
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October 29, 2026
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Transcript
#FlutterKaigi AI時代のFlutter開発を高速化。 CodeRabbitを軸にしたエージェント型開発フロー CodeRabbit 中津川篤司 , FlutterKaigi 2026
自己紹介 中津川 篤司 CodeRabbit デベロッパーアドボケイト 𝕏 @goofmint fb.me/goofmint 一般社団法人DevRel 代表理事
YouTuberはじめました https://www.youtube.com/@rabbit_hacker
CodeRabbitについて覚えてほしい3つのこと 1. AI SDLCを安全かつ適切に推進・管理する基盤 2.シート単位の定額・OSSは無料 3.Slackエージェント、実装計画作成、レビュー まで幅広く提供 coderabbit.ai/ja
CodeRabbit, Inc.について 1. 従業員300名+(内エンジニアが120名位) 2. ほぼリモートワーク(US、ベンガルールオフィスあり) 3. 日本法人なし・日本人社員1名 https://www.coderabbit.ai/ ホッピー
CodeRabbitの主なプロダクト 01. 検証 CodeRabbit Review 02. 優先順位 CodeRabbit Triage 03.
理解 CodeRabbit Explain 04. セキュリティ CodeRabbit Secure
CodeRabbitの主なプロダクト 01. 検証 CodeRabbit Review • PR・IDE・CLIでのAIレビュー 02. 優先順位 •
マージ前チェック CodeRabbit Triage 03. 理解 CodeRabbit Explain 04. セキュリティ CodeRabbit Secure • フィードバックを学習 • 低品質なAIコードを検出 • Autofix • Fix CI • ユニットテスト生成 • マージ後のアクション
CodeRabbitの主なプロダクト 01. 検証 CodeRabbit Review 02. 優先順位 CodeRabbit Triage 03.
理解 CodeRabbit Explain 04. セキュリティ CodeRabbit Secure • PRキューを優先順位付け • リスク • 影響度 • 重要度 • セキュリティ
CodeRabbitの主なプロダクト 01. 検証 CodeRabbit Review 02. 優先順位 CodeRabbit Triage 03.
理解 CodeRabbit Explain 04. セキュリティ CodeRabbit Secure • PRの内容を分かりやすく表示 Change Stack • 影響を受ける範囲を可視化 Blast Radius • アーキテクチャのレビュー Security Architecture Review
CodeRabbitの主なプロダクト 01. 検証 CodeRabbit Review 02. 優先順位 CodeRabbit Triage 03.
理解 CodeRabbit Explain 04. セキュリティ CodeRabbit Secure • セキュリティ観点でのレビュー • リポジトリレベルのスキャン Deep Scan
CodeRabbit AIエンジニア • Slack、Discord内にいるAIエージェント • PR、Change Stackでもチャット可能 • 各種開発者ツールと接続し、データ収集や CRUD操作が可能
• コーディング、PR作成も可能 ホッピー
アジェンダ 1.個人的に作っているもの 2.CodeRabbitが実践しているエージェント開発 フローについて 3.まとめ
個人的に作っているもの コミュ印帳
主な機能 1. connpass・Luma・Meetup.comのイベントデータを 登録(connpassはiCalより) 2. セルフチェックイン機能 3. イベントノート作成 写真埋め込み、音声保存、Xへのポスト 4.
ノートからレポート作成 ブログ記事、絵日記、メディア記事 5. イベントで出会った人とのコネクト
利用しているAIサービス Google Stitch Cursor + Grok 4.7 CodeRabbit Plan /
CodeRabbit Review
Google Stitch Google製のAIデザインツール
Grok 4.7 コンテキストを絞れば申し分なく動く Fastモードで使ってもレート制限までなかなかい かない
音声認識(テキスト起こし) 利点 欠点 speech_to_text 無料。Android/iOS/Web対応 長時間実行ができない Whisper Kit 無料。精度そこそこ Web非対応。初回のDLがでかい(Smallで
Liquid Speech Cloud Speech-to-Text 無料。iOSのSpeechAnalyzerを 460MB)、実行時に発熱する。 利用。精度高い。 iOSしか使えない クラウドで処理。精度高い。 お金がかかる。ネットワーク必須
なので作った o!ine_stt
エージェント型開発フロー
エンジニアチームの規模は ほぼ拡大していませんが、 ソフトウェアのリリース速 度は半年間で5〜6倍に向上 しています。 CI/CDやリリースプロセ ス、レビューなど、さまざ まなボトルネックを改善す る中で、ソフトウェアのリ リース方法を根本から見直
す必要がありました。
CodeRabbitを支えるAIエンジニアリング 1. コンテキストエンジニアリング 2. ハーネスエンジニアリング 3. LLMルーティング
コンテキストエンジニアリング 1. MCPサーバー・Linter/SAST、学習機能を使ったコン テキスト収集 2. 外部リポジトリ、Web検索、CWEなどのリアルタイ ム情報収集 3. 必要なコンテキストを必要なタイミングで利用
ハーネスエンジニアリング 1. 一般的にAIはポジティブ、レビューはネガティブ 2. 問題を出し続けることはできるが、開発生産性は低下 3. 人が受け入れやすい、AIが暴走しないバランス
LLMルーティング 1. 現時点において独自AIモデルは開発していない 2. 利用しているのはOpenAI、Anthropicなど 3. 安価なモデル、高価なモデルを組み合わせて最適な結 果を返す
システム開発の流れ 要望・要件定義 ドキュメント Issue 開発 運用
要望・要件定義 → ドキュメント 要望・要件定義 ドキュメント Issue 開発 運用
要望・要件定義 → ドキュメント 1.Slackで対話 2.Slack Agentで Notionに展開 1.Claude Skillsで対話 2.Googleスプレッド
シートとNotionに 展開
CodeRabbit Agent on Slack Code
システム開発の流れ 要望・要件定義 ドキュメント Issue 開発 運用
CodeRabbit Plan Issueの実装計画を作成 1.コードベース、MCPサーバー、コーディングガ イドラインを参照して実装計画作成 2.GitHub IssuesやLinearなど皆が見て、確認でき る場所に表示 3.シニアエンジニアが確認し、抜け漏れ防止
None
システム開発の流れ 要望・要件定義 ドキュメント Issue 開発 運用
None
CodeRabbit Coding Task クラウドでコーディング 1.Claude Agent SDKを使って実装 2.仮想環境で実装・テスト・プレビュー 3.タスクはチームで共有、またはプライベート
None
システム開発の流れ 要望・要件定義 ドキュメント Issue 開発 運用
CodeRabbit CLI/IDE CLI・IDE(VS Code機能拡張)でローカルレビュー 1.アンコミットなファイルをレビュー 2.Gitのログに不正なコードを残さない 3.PRレビューとは別レートリミット
None
CodeRabbit Review PR/MRをレビュー 1.コードベース、MCPサーバー、コーディングガ イドラインを参照 2.Issueにある完了要件を参照 3.Fix CIでCI/CDエラーを自動修正 4.レビュー指摘をAutofixでクラウドにて修正
None
人のレビューを補助 シニアエンジニアがいかに早く・安心してマージできるか 1.マージ・デプロイしてこそ開発生産性向上 2.いかに重要なPRから取り組むか 3.いかにPRを早く理解するか
CodeRabbit Triage
CodeRabbit Change Stack
Rewrite Bun in Rust 2188ファイルが編集された巨大なPR
システム開発の流れ 要望・要件定義 ドキュメント Issue 開発 運用
運用 → 要望・ドキュメント 運用のループエンジニアリング 1.Sentry・Datadogのアラート、Pylonなどの問 い合わせを起点にAgent起動(Webhook) 2.コード・ドキュメントを調査してSlackで報 告、コード修正してPR作成
まとめ ! AI SDLCに適したツール選定が大事 " 自動化する仕組みを作ろう ⛵ CodeRabbitは全方位的に支援 でAI開発を伸ばそう!