Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
フリーランスからSREへの転身 SREとしての第一歩:3週間の活動報告
Search
Sponsored
·
SiteGround - Reliable hosting with speed, security, and support you can count on.
→
mozumasu
February 12, 2026
Technology
1.3k
1
Share
フリーランスからSREへの転身 SREとしての第一歩:3週間の活動報告
mozumasu
February 12, 2026
More Decks by mozumasu
See All by mozumasu
モテるデスク環境
mozumasu
3
3.6k
No CUI, No Life
mozumasu
1
300
Other Decks in Technology
See All in Technology
クラウドネイティブな開発 ~ 認知負荷に立ち向かうためのコンテナ活用
literalice
0
110
Code Interpreter で、AIに安全に コードを書かせる。
yokomachi
0
7.1k
The Journey of Box Building
tagomoris
4
1.9k
Revisiting [CLS] and Patch Token Interaction in Vision Transformers
yu4u
0
350
EBS暗号化に失敗してEC2が動かなくなった話
hamaguchimmm
2
200
Hacobu Tech Deck
hacobu
PRO
0
100
AI駆動1on1〜AIに自分を育ててもらう〜
yoshiakiyasuda
0
120
ハーネスエンジニアリングの概要と設計思想
sergicalsix
9
4.8k
ぼくがかんがえたさいきょうのあうとぷっと
yama3133
0
190
AgentCore×VPCでの設計パターンn選と勘所
har1101
3
270
エージェントスキルを作って自分のインプットに役立てよう
tsubakimoto_s
0
240
研究開発部メンバーの働き⽅ / Sansan R&D Profile
sansan33
PRO
4
23k
Featured
See All Featured
Lessons Learnt from Crawling 1000+ Websites
charlesmeaden
PRO
1
1.2k
Winning Ecommerce Organic Search in an AI Era - #searchnstuff2025
aleyda
1
2k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.8k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
251
13k
How to Grow Your eCommerce with AI & Automation
katarinadahlin
PRO
1
170
The SEO Collaboration Effect
kristinabergwall1
0
420
Bridging the Design Gap: How Collaborative Modelling removes blockers to flow between stakeholders and teams @FastFlow conf
baasie
0
510
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
141
7.4k
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
35
2.4k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
38
2.8k
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
1
330
Fireside Chat
paigeccino
42
3.9k
Transcript
フリーランスからSREへの転身 SREとしての第一歩:3週間の活動報告 Findyのサービスを支える、横断SREチームのマネジメントと技術の挑戦 2026/2/9 ファインディ(株) / CTO室 プラットフォーム 開発チーム/SRE 松本
桜梨(@mozumasu)
アジェンダ • 自己紹介 • 経歴 • Findy ToolsのTerraform構成紹介 • 3週間でやってきたこと
◦ SLO定点観測会 ▪ どんな内容か紹介 ▪ 工夫点 ◦ DatadogのダッシュボードのClaude codeで作成 • まとめ #Findy_TechTalk
アジェンダ • 自己紹介 • 経歴 • Findy ToolsのTerraform構成紹介 • 3週間でやってきたこと
◦ SLO定点観測会 ▪ どんな内容か紹介 ▪ 工夫点 ◦ DatadogのダッシュボードのClaude codeで作成 • まとめ #Findy_TechTalk
4 自己紹介 もずます (@mozumasu) • 2026年1月16日 入社 • 元フリーランス インフラエンジニア
• SREは初 • CLIとキーボードが好き ファインディ株式会社/CTO室 Platform開発/SRE
アジェンダ • 自己紹介 • 経歴 • Findy ToolsのTerraform構成紹介 • 3週間でやってきたこと
◦ SLO定点観測会 ▪ どんな内容か紹介 ▪ 工夫点 ◦ DatadogのダッシュボードのClaude codeで作成 • まとめ #Findy_TechTalk
6 経歴 エンジニア4年目 • 新卒でRPA/打鍵エンジニア 1年半 • フリーランス ◦
PM 1年 ◦ インフラエンジニア 1年半 • YouTube/vim-jp ラジオ
7 フリーランスから正社員になって変化したこと • フリーランス ◦ 0→1での構築がメイン ◦ 案件につき1つのプロジェクト • 正社員(ファインディ入社後)
◦ Terraformのプロジェクトだけで21個 ◦ プロジェクトによってモジュール分割やタグ、命名の運用が異なる ◦ ペアプロの頻度の増加 ◦ SlackでのPRレビュー依頼のチャットの自動化 完了したものは線が引かれる
アジェンダ • 自己紹介 • 経歴 • Findy ToolsのTerraform構成紹介 • 3週間でやってきたこと
◦ SLO定点観測会 ▪ どんな内容か紹介 ▪ 工夫点 ◦ DatadogのダッシュボードのClaude codeで作成 ◦ Findy ToolsのTerraform構成紹介 #Findy_TechTalk
9 Findy ToolsのTerraform構成紹介 • 汎用モジュールがなかった 時代はenviromentsとmodule で管理していた • 環境ごとのtfファイルでは moduleの呼び出しを行って
いる
10 Findy ToolsのTerraform構成紹介 自動化しているもの • Renovateによる依存関係のアップデート • tfcmtによるPRにTerraform planの結果を自動コメント •
Trivyによる脆弱性スキャン
アジェンダ • 自己紹介 • インフラエンジニアからSREになった経緯 • Findy ToolsのTerraform構成紹介 • 3週間でやってきたこと
◦ SLO定点観測会 ▪ どんな内容か紹介 ▪ 工夫点 ◦ DatadogのダッシュボードをClaude codeで作成 • まとめ
アジェンダ • 自己紹介 • インフラエンジニアからSREになった経緯 • Findy ToolsのTerraform構成紹介 • 3週間でやってきたこと
◦ SLO定点観測会 ▪ どんな内容か紹介 ▪ 工夫点 ◦ DatadogのダッシュボードをClaude codeで作成 • まとめ
1 担当プロジェクト
1 SLO定点観測会 PlatformSREと各プロダクトのエンジニアで隔週行っている DataDogやGrafanaを見ながらサービスの状態を確認する会
1 SLO定点観測会 確認している項目 • SLO • Status Code / Response
time • APM • インフラリソース SLI/SLOの策定 • シンプルに運用 • レスポンスタイム • ステータスコード
16 SLO定点観測会の手法の変化 Before Geminiで画像解析した結果を Notionに記載 After 注視する部分のみ手動で記載
1 SLO定点観測会の手法の変化 Before Geminiで画像解析した結果を Notionに記載 課題 • 画像から見て分かる情報が冗長記載される • 重要な情報が埋もれやすい
• 解析結果が誤っていることがある • 議事録の準備に工数がかかる 手動で注視するべき項目だけ記載する
アジェンダ • 自己紹介 • インフラエンジニアからSREになった経緯 • Findy ToolsのTerraform構成紹介 • 3週間でやってきたこと
◦ SLO定点観測会 ▪ どんな内容か紹介 ▪ 工夫点 ◦ DatadogのダッシュボードをClaude codeで作成 • まとめ
19 DatadogのダッシュボードをClaude codeで作成 • Terraformで管理しているもの ◦ SLO ◦ Synthetic Testing
◦ Slack通知 • Terraform管理していないもの ◦ ダッシュボードのレイアウト ◦ ダッシュボードはJSON化しており、可読性が悪い印象 ◦ 今回Claude Codeで解析してみた
20 DatadogのダッシュボードをClaude codeで作成 JSON: 2000行 HCL: 1500行 あまり変わらないが HCLの場合変数の参照が できるのでやるならこれ
2 まとめ Datadogの設定やSLO定点観測会などに挑戦してきました。 今後はセキュリティ回りの改善などに力を入れていく予定です! ぜひこの後の懇親会でお話しましょう! これからやりたいこと ・Datadogのダッシュボードの管理化 ・Takumi ・Shisho Cloud
・Terraform 汎用モジュールの拡充 ・Claude CodeのHookとCheckovの設定
告知です!
2 2/25にイベントやります! ref: https://findy.connpass.com/event/383312/
ご清聴ありがとうございました!