Perplexity APIを活用してkensaku-botというSlack Botを開発しました。メンションをトリガーとしたウェブ検索で最新情報に基づいた応答を生成します。これにより、既存のOpenAI APIを利用したBotが抱える知識カットオフの問題を克服し、社内でのAI活用を促進することを目指しています。このスライドでは、kensaku-bot制作の過程と改善、そしてどの程度目的を達成できたのかを紹介します。