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LP制作のための熱量ハーネス -人の熱量を、AIとの制作につなぐ-
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niccy
September 15, 2026
Design
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LP制作のための熱量ハーネス -人の熱量を、AIとの制作につなぐ-
「Design Harness 2」の登壇資料
AIの馬力に人の熱量をつなぐ。LP制作を題材に、デザイナーだけに閉じないデザインハーネスを紹介します。
niccy
September 15, 2026
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Transcript
Design Harness 2 LP 制作のための 熱量ハーネス 人の熱量を、AIとの制作につなぐ ファインディ株式会社 デザイナー 西川
紘平 @niccy
Philosophy 経営理念 つくる人がもっとかがやけば、 世界はきっと豊かになる。 Vision Our Business 事業一覧 ビジョン 挑戦するエンジニアの
プラットフォームをつくる 事業開始:2016年7月 社員数:478名(2026年1月時点)
ファインディ株式会社 デザイナー 西川 紘平 カヤック・LINEなどを経て、ファインディにジョイン @niccy
ファインディ株式会社 デザイナー 西川・デザインハーネス・紘平 カヤック・LINEなどを経て、ファインディにジョイン 先代、弊社の向からデザインハーネスを引き継ぎました。 @niccy
登壇に先駆け “ハーネス” 体験してきました
ファインディ株式会社 デザイナー 西川・デザインハーネス・紘平 カヤック・LINEを経てファインディにジョイン 先代、弊社の向からデザインハーネスを引き継ぎました。 @niccy
では、本題
今日のテーマは ?
None
None
None
LP をつくるための デザインハーネス
None
今日のお品書き 1 AIでLPは簡単になった 2 AIだけでは熱量が届けられない 3 熱量をつなぐデザインハーネス
AI でいろんなものが つくりやすくなりました
でもみなさん気づいてますよね ?
熱量
熱量
AI お食事画像も お客さんに出すのこれでいいという判断
飲み屋の商品画像も お客さんに出すのこれでいいという判断
AI Slop も 読み手を意識せずこれくらいで出しちゃえ
熱量
そして LP も
✅️たった 5 分で完成 ✅️もうデザイナーいらない ✅️ポン出しでこのクオリティ
そんなわけない!
でも
つくるを高速化するという 時代の流れは止まらない
はやくつくる × 熱量を伝える
作りました
熱量を伝える デザインハーネス
熱量をつなぐ、3つのステップ 1 Brief 熱量をそろえる 2 Story 伝え方を選ぶ 3 Wireframe 熱量を形にする
デザインハーネス — 4層モデル 4 3 2 1 制約 トークン・コンポーネント・パターン 2
コンテキスト 原則・利用者・既存画面 3 検証 アクセシビリティ・はみ出し 1 4 デザインハーネスの4層 出典:こぎそさん「PdEConf2026 Design Harness」p.18をもとに再構成 導線・認知負荷 評価・フィードバック レビュー指摘・ルール・チェック
4つの働きを、3つの工程で Brief Story Wireframe 制約 推測で埋めない 確認した目的を守る 話の流れを守る コンテキスト 依頼内容と人の回答
ブリーフ・型・評価知見 ストーリー・セクション型 検証 情報の不足を確認 案の違いと根拠を比較 配置・強弱・情報量を確認 評価・FB 人が補い、確定 人が選び、理由を残す 人が選び、修正
ブリーフで、届けたい熱量をそろえる 1 Brief 熱量をそろえる 2 Story 伝え方を選ぶ 3 Wireframe 熱量を形にする
STEP 1 BRIEF まず、何を確かめる? 届ける相手 誰の何を解決するか 訪れた理由 何を期待して来るか 伝える価値 何が得られるか
してほしい行動 次にどう動いてほしいか
STEP 1 BRIEF 熱量をそろえる、確認項目の一部 届ける相手 訪れた理由 伝える価値 してほしい行動 ✅️対象読者 ✅️置かれた状況
✅️いまの課題 ✅️最大の障壁 ✅️実現したい状態 ✅️流入元 ✅️見た広告・メール ✅️検索した言葉 ✅️期待していること ✅️最初に知りたいこと ✅️解決できること ✅️得られる価値 ✅️他との違い ✅️実績・数値 ✅️事例・顧客の声 ✅️主要なCTA ✅️行動後の流れ ✅️行動に必要な情報 ✅️必ず載せる情報 ✅️表現上のNG・制約 全72項目
STEP 1 BRIEF 施策のPRDをハーネスに読み込ませると 68 52 24 40 届ける相手 訪れた理由
伝える価値 足りない情報は、依頼者に確認 してほしい行動
この不足を埋めるのは
人の力
STEP 1 BRIEF 人に聞いて、ブリーフを完成させる 依頼情報 + 人の チェック → そしてストーリーへ…
完成した ブリーフ
ストーリーで、熱量の伝え方を選ぶ 1 Brief 熱量をそろえる 2 Story 伝え方を選ぶ 3 Wireframe 熱量を形にする
STEP 2 STORY ストーリーには、型がある AIDA 注意から行動へ PAS BAB 課題から解決へ 比較・選定
違いから選ぶ 変化を見せる 証拠先行 根拠から伝える 課題啓発 問題への気づき オファー直結 行動の条件から 型は、伝える順番の骨格をくれる。
LP100 サイト ひたすら評価
人力で
100 サイトを見て得た 良し悪しの判断を 型に加える
STEP 2 STORY 基本的な型に、人の評価を加える 基本的な型 伝える順番の 基本パターン + 人力の評価 100サイトの
良し悪しと理由 = 人の評価を 加えた型 基本パターンに 良し悪しの理由を加える この型を使って、AIがストーリーを3案つくる
STEP 2 STORY ストーリーで、伝え方を選ぶ ブリーフ × 人の評価を 加えた型 AIの 人が選び
選んだ → ストーリー + → 一部を修正 ストーリー 3案 良し悪しを判断し、必要な部分を組み替える。 選んだ理由・修正理由をWFへ。
ワイヤーフレームで、熱量を形にする 1 Brief 熱量をそろえる 2 Story 伝え方を選ぶ 3 Wireframe 熱量を形にする
AI にゼロから任せると WF はガチャになる
AIと人力で
熱量の伝え方を型にする LP セクション約 100種
STEP 3 WIREFRAME ストーリーを、 WFにする ストーリー + 選んだ意図 + 約100種の
セクション → WF A・B
STEP 3 WIREFRAME 2つのWFから、狙いに合う方を選ぶ。 WF A る 言葉を中心に見せる WF B
情報を並べて見せる
まとめ|人の判断を、次へ渡す。 1 Brief 足りない情報を 人に聞く 完成したブリーフ 確認した情報 2 Story 伝え方を選ぶ
選んだストーリー+理由 Wireframe 3 選んだ理由 熱量を形にする WF+修正理由 熱量は、人の判断として制作につながる
熱量ハーネスには 人の力が不可欠だった
そう
オレが、ハーネスだ!!
AI には、馬力🐴がある (乗馬経験者だからわかる) 人には、熱量🔥がある
あなたの熱量も ハーネスに込めましょう
オレもハーネス あなたもハーネス
登壇のために乗馬 これも熱量🔥
ファインディ株式会社 デザイナー 西川・デザインハーネス・紘平 先代、弊社の向からデザインハーネスを引き継ぎました。 1日警察署長のようなものなので今日だけです。 @niccy
ご清聴ありがとうございました