バックエンド二人(うち一人フロントエンド兼任)、フロントエンド一人という最小構成のチームにおける、バックエンド開発の効率化を模索する試みについてお話します。
具体的な話題としては、チーム人数が少ないことで生じる主な問題点、開発方針(速度と保守性のバランス)、RailsのAPI開発に関するツール(特にfast_jsonapiとinteractor)、コードレビューに関するツールと姿勢(RuboCopの使い方など)などが話題となります。
少人数のチームで開発されている方には特に参考になる内容になると思います。