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Claude Codeが爆速進化してプラグイン追従がつらいので半自動化した話 ver.2
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ふくだ(fukuda ryu)
March 06, 2026
Technology
0
590
Claude Codeが爆速進化してプラグイン追従がつらいので半自動化した話 ver.2
【Qiita Bash】最近ハマっている生成AI活用法を語ろう!vol.2
https://increments.connpass.com/event/381445/
に登壇した際の資料です
ふくだ(fukuda ryu)
March 06, 2026
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Transcript
Claude Codeが爆速進化して プラグイン追従がつらいので半自動化した話 ver.2 【Qiita Bash】最近ハマっている生成AI活用法を語ろう!vol.2 2026/3/6 https://increments.connpass.com/event/381445/
自己紹介 • 福田 龍(ふくだ りゅう) ◦ X:@ryu_f_web フォローお願いします! ◦ Claude Codeの大型アプデや活用事例をたまに情報発信
• 株式会社カンリー ◦ 全国13万店舗以上へ導入されている店舗アカウントの一括管理・分析 SaaS 「カンリー店舗集客」等を開発・運営している会社 ◦ 私の役割:エンジニア本部 CTO室 エンジニアリングオフィス ▪ エンジニアの組織開発・採用・AI推進を組織横断で担当
本日の発表内容: Claude Codeが爆速進化して プラグイン追従がつらいので半自動化した話
Claude Codeの進化が早すぎる!!! 2026年になってから、既に 55回のアップデート (2.1.0→2.1.69)がされている(2026/3/5時点) 年明け1発目は109項目、昨日(2026/3/5)も103項目の大型アップデートが実施された 新機能や、既存機能の拡張実装が次々に行われている それらをキャッチアップし、検証するのが大変 自作したClaude Codeプラグインをメンテナンスしきれない
追従作業の手間:新機能把握、検証、自作ドキュメント更新、設定更新 … → 毎回手作業は現実的じゃない
『人間が情報収集→AIに実装指示』 は人間がボトルネックになる 発想を逆転し、 『AIが情報収集→自動実装→人間が承認』 というAI-DLC的なアプローチが有効
解決策:GitHub Actions + 定期実行で自動化 【Claude Code + GitHub Actions +
Devin】 最新仕様で自動実装までしてくれる Renovateやdependabotをイメージ 1. 公式ドキュメントをGitHub Actionsがデイリーでチェック 2. 差分をGitHub Actions上のClaude Codeが検出 3. 必要に応じてPull Requestを自動作成 4. Claudeの自動レビュー+Devin Reviewで軽微なものは自動修正 5. 人間が見て、レビューと merge判断 ←人間の関与ここだけ • ドキュメント更新(.claude/rules, CLAUDE.md) • 検証スクリプト更新(プラグイン検証スクリプト) • プラグイン更新(commands, agents, skills, hooks, MCP) 元々プライベートで自作したリポジトリで運用していたが、 社内にも移植して運用を開始
解決策:GitHub Actions + 定期実行で自動化 1. 公式ドキュメントを GitHub Actionsがデイリーでチェック 2. 差分をGitHub
Actions上のClaude Codeが検出 3. 必要に応じてPull Requestを自動作成 4. Claudeの自動レビュー+Devin Reviewで軽微なものは自動修正 5. 人間が見て、レビューと merge判断 毎朝自動的に、公式の Changelogを監視 監視
差分が無い、もしくは変更不要ならそのまま終了 差分があり、既存のドキュメントやプラグインの変更が必要なら issueを起票 issue化 解決策:GitHub Actions + 定期実行で自動化 1. 公式ドキュメントをGitHub
Actionsがデイリーでチェック 2. 差分をGitHub Actions上のClaude Codeが検出 3. 必要に応じてPull Requestを自動作成 4. Claudeの自動レビュー+Devin Reviewで軽微なものは自動修正 5. 人間が見て、レビューと merge判断
ラベル付きissueの発行をトリガーに、 GitHub Actions + Claude Codeが 自動的にリポジトリ内の追加実装を行い、 PRを出してくれる 自動実装 解決策:GitHub
Actions + 定期実行で自動化 1. 公式ドキュメントをGitHub Actionsがデイリーでチェック 2. 差分をGitHub Actions上のClaude Codeが検出 3. 必要に応じて Pull Requestを自動作成 4. Claudeの自動レビュー+Devin Reviewで軽微なものは自動修正 5. 人間が見て、レビューと merge判断
ClaudeとDevinで自動レビューが実行される 『Devin Review』はレビューコメントを理解し、軽微な不具合は自動的に修正されて PRにpushされる 解決策:GitHub Actions + 定期実行で自動化 1. 公式ドキュメントをGitHub
Actionsがデイリーでチェック 2. 差分をGitHub Actions上のClaude Codeが検出 3. 必要に応じてPull Requestを自動作成 4. Claudeの自動レビュー+ Devin Reviewで軽微なものは自動修正 5. 人間が見て、レビューと merge判断
人間はほぼ完成品のレビューを見て、修正指示と mergeをするだけ! これでClaude Codeの最新仕様に追従したプラグインが保守できる 解決策:GitHub Actions + 定期実行で自動化 1. 公式ドキュメントをGitHub
Actionsがデイリーでチェック 2. 差分をGitHub Actions上のClaude Codeが検出 3. 必要に応じてPull Requestを自動作成 4. Claudeの自動レビュー+Devin Reviewで軽微なものは自動修正 5. 人間が見て、レビューと merge判断
Before / After • 追従作業:確認、検証、 AI指示、レビューで数十分 → レビュー 3分 •
新機能把握:数日遅れ → 当日〜翌日 • 設定ミスや漏れ:たまにある → ほぼ無し 質もスピードも上がる結果に! 得られた効果
1. AIツールの進化は早い → 手動追従は限界がある 2. GitHub Actions + Claude Code
+ Devinで自動化 → 最新のPRをレビューするだけ ⇒AIに都度実装の指示を与えるのではなく、 「自動化された AIの出力を承認する」逆転が重要 個人開発分はpublicリポジトリなので、良ければ参考にしてみてください (.claude/rulesによる品質向上、Python検証スクリプトによる仕様準拠チェック有) 🔗 https://github.com/rfdnxbro/claude-code-marketplace まとめ・学び
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