- エンジニアと議論して、テストしやすい受け入れ基準の決めたりする(受け入れテストをPdMが行う) - エラーケースや非機能要件はエンジニアがリードしてPdMに提案する(=全ての要件をPdMが決めない) ストーリーの優先度もPdMがベースを考える - フロー図などを用いて何から着手するかを決める ストーリーのフロー図 WHY As ペルソナは I want 〜したい So that そうすることで、〜からだ Acceptance Criteria Given 〜の場合 When 〜の時 Then 〜なる ストーリーの形式 ※ https://blog.engineer.adways.net/entry/2024/06/21/120000 プロダクトチームでの開発スタイル