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Oracle Cloud Infrastructure:2026年10月度サービス・アップデート
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oracle4engineer
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October 27, 2026
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Oracle Cloud Infrastructure:2026年10月度サービス・アップデート
過去資料はこちら:
https://bit.ly/3IiEb7Y
2026年9月にあった、Oracle Cloud Infrastructure 新規サービス/新機能の紹介です。
oracle4engineer
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October 27, 2026
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Transcript
Oracle Cloud Infrastructure 2026年9月 サービス・アップデート 日本オラクル株式会社 クラウド事業統括 AIプラットフォーム統括 2026年9月
Oracle Cloud Infrastructure global footprint 225+ live and planned regions
2 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Updated September 1st, 2026 日本では、OCI商用、Alloy、専用 リージョン、マルチクラウド含めて16リー ジョンが稼働。 そのうちOCI商用リージョンは、東京、 大阪の2リージョン。
マルチクラウド・データベースサービスの展開状況 (2026年10月現在) 日本国内リージョン Azure 3 Google Cloud AWS Region Japan
East (Tokyo, Saitama) Japan West (Osaka) Tokyo (asia-northeast1) Osaka (asia-northeast2) Asia Pacific (Tokyo) Asia Pacific (Osaka) Zone japaneast-az2 japaneast-az3 japanwest-az3 asia-northeast1-a-r1 asia-northeast2-a-r1 apne1-az1 apne1-az4 apne3-az2 apne3-az3 ExaDB-D 提供中 提供中 提供中 提供中 提供中 提供中 ADB-S 提供中 提供中 提供中 提供中 ADB-D 提供中 提供中 提供中 提供中 ExaDB-XS 提供中 提供中 提供中 提供中 提供中 提供中 BaseDB 提供中 提供中 提供中 提供中 ZRCV 提供中 提供中 提供中 提供中 提供中 提供中 GoldenGate 提供中 提供中 提供中 提供中 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates * Oracle Multicloud Capabilities: 各リージョンで提供されているサービスを確認できます
アップデート・サマリー 2026年9月
2026年9月 アップデート・サマリー AI関連 Oracle AI Database関連 OCI Enterprise AI •
データベース管理・監視の拡張 • モデルの機能拡張(Grok 4.7 、DeepSeek V4.1 Flash • Data Safeの機能拡張 • スマート・モデル・ルーターの機能拡張 OCIコア・サービス関連 • Responses APIのインポート・モデル対応 • IPv6対応の拡張 • 生成AIの利用モデル制限 クラウドネイティブ関連 AI Data Platform • Functionsのコードのみデプロイ • 学習済み機械学習モデルをデプロイし、API経由で使用可能 • OCI Cacheのリージョン間レプリケーション • ナレッジベースのリネージ(プレビュー) 6 など) • OCI IoTのFlow Runtime • カタログのシノニム対応 セキュリティ関連 • Apache Iceberg形式への対応 • パスキーによるサインイン • ノートブックのパラメーター化 • AIツール向けOAuthクライアント情報の共通化 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
AI関連 サービス・アップデート詳細 2026年9月
サービス: OCI Generative AI モデルの機能拡張 OCI Enterprise AIでは、最新モデルを随時追加。今回、事前に 用意されているオンデマンド・モデルと、ユーザーがモデルを持ち込ん で使用するインポート・モデルで、サポートされるモデルが追加。
• オンデマンド・モデルにGrok 4.7を追加 50万トークンのコンテキストと4段階の推論強度に対応。 • インポート・モデルに以下の7モデルを追加 • GLM-5.3-Flash • DeepSeek V4.1 Flash • DeepSeek V4 Pro 0813 • Gemma 4 26B A4B IT • Gemma 4 31B IT • Qwen3.8-27B • Qwen3.5-397B-A17B • 9 用途やコストに応じて、最適なモデルを選択可能 用途(画像、テキスト、コーディング)や、コスト(モデルのサイズや、 稼働基盤)に応じて、選択可能 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates オンデマンド・モデル xAI Grok Cohere Command xAI Voice Cohere Embed Google Gemini Cohere Rerank OpenAI gpt-oss Meta Llama インポート・モデル AI Singapore SEA-LION Mistral, Mistral Embed Alibaba Qwen Moonshot AI Kimi DeepSeek NVIDIA Nemotron Google Gemma OpenAI Whisper K2-EA OmniVoice OpenAI GPT OSS Meta Llama Xiaomi MiMo Microsoft Phi Z.ai GLM
サービス: OCI Enterprise AI スマート・モデル・ルーターの機能拡張 OCI Enterprise AIでは、モデル・ルーティングにより、複 数のAIモデルへのリクエストを振り分けることが可能。今回、 任意のリージョンへの振り分けを新たにサポート。モデルと
実行するリージョンを登録し、APIから指定することで、ア プリ側の実装不要で、リージョン切り替えが可能に。 • • モデル・ルーティングで適切なモデルにリクエストを自動振り 分け アプリ側の実装の手間なく、リクエストにあって適切なモデルが 使用可能。 機能拡張により、モデルを使用するリージョンを指定可能 AIモデルを実行するリージョンを、利用者が選んだ範囲に限 定可能。 • モデル呼び出し時に自動的にルーティング ルーティングはAPI実行時に自動的に行われ、アプリ側での 実装が不要。 8 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates スマート・モデル・ルーターがリクエストを自動判定し、 最適なモデルへルーティング モデル A リージョン 1 API リクエスト 条件を送信 スマート・モデル・ルーター 品質、コスト、リージョンで ルーティング モデル B リージョン 2 モデル C リージョン 3
サービス: OCI Enterprise AI Responses APIのインポート・モデル対応 OCI Enterprise AIでは、OpenAI互換のResponses APIを提供。今回、インポート・モデルの呼び出しについても、
Reponses APIでのアクセスをサポート。既存のOpenAIを 使用しているアプリを大きなコード変更すること無く、インポー ト・モデルが使用可能に。 • 既存アプリの呼び出しコードを変えずに持ち込みモデルを利用 OpenAIのAPI(Responses API)を使用したアプリで、コード 変更なく、インポート・モデルが使用可能。 • 業務に合わせたモデルの変更が容易 アプリケーションのコード変更が不要なので、モデルの切り替えが すぐに行え、容易。 • 今回は以下の2モデルに対応 Qwen3.6-35B-A3Bと、Gemma 4 31B ITに対応。 9 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates OpenAIをResponses APIを 使用したAIアプリ OCI Enterprise AI Responses API Qwen3.6-35B-A3B Gemma 4 31B IT
サービス: OCI Enterprise AI IAMポリシーで利用できるAIモデルを制限 Enterprise AIで、IAMポリシーでAIモデルの指定が可能に。 ユーザーやグループが利用できるAIモデルが制限可能。 • モデルIDを指定し、承認済みモデルに利用を限定
ユーザーやグループに対して、一つまたは複数のAIモデルの ID(target.model.id)を許可し、未承認のモデル呼び出しを防止。 • モデルIDのパターン指定や除外条件にも対応 モデルIDの指定で、パターン指定による複数モデルの指定が可能。 • モデル一覧参照権限とは異なる権限 モデルに使用を制限した場合でも、コンソールでの一覧表示などで モデルを表示するように設定することが可能。 10 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates OCI Enterprise AIにおける権限 対象 制御できる操作 AIモデル 推論の実行、利用モデルの制限 (New) プロジェクト 参照・作成・更新・削除 APIキー 参照・作成・更新・削除 RAG・ファイル 文書の登録・参照・削除、データ連携 NL2SQL SQL生成、Semantic Storeの管理 Sandbox コマンド実行、環境の作成・削除 アプリ・デプロイ アプリの作成・更新・デプロイ 外部リソース連携 ストレージ・DB接続・Secretへのアクセス
サービス: Oracle AI Data Platform(AIDP) 学習したAIモデルのエンドポイント・アクセスに対応 Oracle AI Data Platformでは、データ処理から、AIモデル
やAIエージェントの開発が可能です。今回、開発したモデルを デプロイし、エンドポイントを設定してAPIとしてアクセス可能に。 AIアプリやAIエージェントなどから、呼び出し可能。 • • • AIDP: データ処理、モデル開発、 運用までEnd-to-Endでサポート AIエージェント API呼び出し (更新・切り戻しでもURLは同じ) 開発したAIモデルのデプロイ、APIアクセスをサポート 開発したAIモデルをマネージド環境にデプロイし、APIエンドポイン トで容易にアクセス可能に APIエンドポイント 容易なモデルの更新 モデル更新や切り戻しでも同じAPIのURLなので、モデルの切り替 えが容易。 AIモデルの実行 コンソール画面からも操作可能 OCIコンソールから動作確認が可能。また、APIを停止、開始など の操作も可能。 デプロイ 呼び出し/応答 (マネージド環境) AIモデル AIモデル学習、チューニング データ処理 (データ連携、整形、変換など) 11 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
サービス: Oracle AI Data Platform(AIDP) リネージの拡張:ナレッジベース対応(プレビュー) Oracle AI Data Platformでは、データがどこから来て、
どのように処理されたかをたどることができる「リネージ」機能 を提供。今回、AIエージェントが参照する文書を取り込む 「ナレッジベース」にも対応。文書データなどの取り込み元 や、使用状況を容易に確認可能に。 • ナレッジベースへの文書の取り込み元を可視化 ナレッジベースと、文書を保存した領域・フォルダの関係を図で 確認可能。 • AIが利用する文書群の確認が容易 業務マニュアルなどの取り込み元を把握し、回答品質の調査 時に元データを素早く特定。 • 影響先の確認も容易 元の文書データに変更があった場合に、そのデータを使用して いる処理を把握し、対応が容易に。 12 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
サービス: Oracle AI Data Platform(AIDP) カタログのシノニム対応 Oracle AI Data Platformのカタログが、接続先DBの表・
ビューに設定したシノニム(別名)に対応。SQLやノートブックで、 使い慣れた別名を使用してデータを参照できます。 SQLでのシノニム SELECT * FROM <カタログ名>.<スキーマ名>.<シノニム> • • 既存のシノニムをSQLやノートブックで利用 DB定義のシノニムをカタログに取り込み、表やビューの代わりに参 照可能 参照先変更時のSQL修正を軽減 SQLは別名で参照。同じ別名なら、参照先変更時の修正箇所 を削減。 • シノニム情報をカタログで確認、元データの確認が容易 公開列とシノニム情報を画面で確認でき、シノニムの元データの確 認が容易。 13 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates PySparkでのシノニム df = spark.read.table("<カタログ名>.<スキーマ名>.<シノニム>") df.show()
サービス: Oracle AI Data Platform(AIDP) Apache Iceberg対応の拡張 Oracle AI Data
Platformでは、従来からIcebergをサ ポート。今回、Icebergをトランザクション対応表として利用可 能になり、同時更新などでデータ整合性の確保が可能に。 • • 14 用途に応じたデータ形式を選択 従来からDelta Lake、Iceberg、CSV、JSONなどさまざまなファ イル形式をサポート AIDPでサポートしているフォーマット(表形式) フォーマット 用途 CSV システム間の表形式データ交換 JSON ストリーミング、複雑な関連データの格納 Avro 高速書き込み、スキーマ変更の多いデータ Parquet 大規模データ分析、特定列の高速読み取り ORC 並列処理、読み取り・圧縮重視の処理 Delta Lake ACIDトランザクション、スケーラブルなメタデー タ管理 Apache Iceberg ACID、同時読み書き、スキーマ/パーティシ ョン進化、タイムトラベル、更新・UPSERT、 スナップショット管理 Iceberg対応を拡張し、ACIDトランザクションをサポート • ACIDトランザクションのサポート (New) • スキーマ・エボリューション、パーティション・エボリューション • タイムトラベル・クエリ • 更新 / UPSERT • スナップショット / 履歴管理 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
サービス: Oracle AI Data Platform(AIDP) ノートブックの入力ウィジェットに対応 AI Data Platformでは、ジョブから日付などの値を渡して ノートブックを実行可能。今回、新たに入力欄・選択リストの
ウィジェットに対応し、対象日や地域などのパラメータを画面で 変更して、ジョブ内で参照して処理が可能に。 • ジョブの入力値を変えて実行可能 対象日や地域などを画面で指定。ジョブ内で参照可能。 • 入力欄と選択リストで入力ミスを軽減 文字入力、単一選択、自由入力付き選択、複数選択に対応。 選択肢を限定し、表記揺れや誤入力を抑制。 • 同じノートブックで、パラメータが異なる処理を実行可能 値をジョブから渡せるため、日付や地域などの直が異なる処理で 同じノートブックを使用でき、修正漏れなどを防止。 15 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
Oracle AI Database関連 サービス・アップデート詳細 2026年9月
サービス: OCI Database Management / Ops Insights データベース管理機能の拡張 OCI Database
Managementではデータベース の監視・管理、Ops Insightsではリソース使用状 況の分析や将来の容量予測が可能。 今回、ジョブやSQLの管理操作、監視画面などで で以下の機能拡張を実施。 • スケジューラ・ジョブ管理 • SQLプロファイル管理 • 活動概要ダッシュボード • Exadataのラック表示 • Exadata Insightsの対象拡大 17 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 新機能 説明 スケジューラ・ジョブ管理 実行履歴確認と作成・変更に対応。失敗時の 設定見直しを効率化。 SQLプロファイル管理 有効・無効を画面で切替。性能設定の確認と 適用を効率化。 活動概要ダッシュボード SQL数と使用率を集約。混雑とリソース状況を 一画面で把握。 Exadataのラック表示 ラック図から部品詳細と使用状況を確認。調査 移行を効率化。 Exadata Insightsの対 象拡大 ADBとVM Clusterを追加。使用状況分析と 容量見直しを効率化。
サービス: Oracle Data Safe 機能拡張 (データベースの自動登録およびデータ・サブセット作成に対応) Oracle Data Safeは、Oracle Databaseのための統合
セキュリティ・サービス。OCIおよび他クラウド、オンプレミスの Oracle Databaseのセキュリティ管理が可能。今回、デー タベース自動登録と、データ・サブセット作成に対応。 • データベースの自動登録 ExaDB-Dが対象。CDBで自動登録を有効化すると、配下の PDBが自動でData Safeの対象に登録。 • テスト・サブセット作成 本番データの表同士の関係を維持したたまま、小規模なデータ セットを作成。開発・テストに必要なデータを残し、データ量を抑 えた環境の作成が容易に。 18 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
OCI コア・サービス関連 サービス・アップデート詳細 2026年9月
サービス: OS Management Hub / OCI Monitoring / OCI Cache
IPv6対応の拡大 OCIではIPv6への対応を進めていて、Computeや Network、Load Balancerなど多くのサービスですでに 対応済み。今回、OS Management Hub API、 Monitoring API、OCI Cacheが新たに対応。エンドポイ ントはIPv4およびIPv6両方をサポートするため、段 階的に移行が可能。 • OS Management Hub OS管理のAPIで、IPv6をサポート。 • OCI Monitoring メトリックの送信・取得などのAPIがIPv6をサポート。 • OCI Cache 管理APIとキャッシュ本体への接続がIPv6をサポート。 20 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates IPv6 クライアント IPv4 クライアント Dual-Stack Endpoint Compute IAM Search Network Load Balancer File Storage New New OS Management Hub Monitoring Logging Object Storage New Cache
クラウドネイティブ関連 サービス・アップデート詳細 2026年9月
サービス: OCI Functions Code-only Functions OCI Functionsは、従来コードと実行環境をまとめたコンテ ナ・イメージをデプロイし、サーバーレスで処理実行が可能。今 回、Code-only Functionsで、コンテナ・イメージの作成を
不要にし、コードのみのデプロイをサポート。 • • コンテナイメージの作成・登録が不要、デプロイを簡素化 コードと必要なライブラリをZIPなどにまとめてアップロード。 Dockerfileの作成やイメージのビルド、レジストリ登録の手間を省 略。 OSや言語の実行環境の管理負担を軽減 Go、Java、Node.js、Pythonに対応。OSや対応する実行環 境をOCI Functionsが管理。開発者は処理コードと必要なライ ブラリの開発・保守に集中可能。 • コードの更新はZIPの再アップロードで可能 コードのみの方式で作成したFunctionsは、新しいZIPをアップ ロードすることで更新可能。 22 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates CONTAINER IMAGE WORKFLOW Package code Build image Push to OCIR Deploy function CODE-ONLY WORKFLOW (New) Package code Choose runtime Upload archive OCI builds and deploys Dockerfile Image build Registry push Runtime maintenance
サービス: OCI Cache リージョン間レプリケーションに対応 OCI Cacheでは、従来からレプリケーションによる障害対策に 対応していたが、同じリージョン内のみのサポート。今回、異な るリージョンへのレプリケーションにも対応し、リージョン障害にも 対応。また、ユーザーは、近いリージョンに複製されたデータに アクセスし、低遅延で読み取ることも可能に。
• • 別リージョンにデータを複製 更新内容を別リージョンのキャッシュへ継続的に反映。障害時に 複製済みのデータを利用でき、復旧先でキャッシュを一から作り直 す手間を削減。 利用者に近いリージョンで読み取り、応答の遅延を低減 複製先は読み取り専用で利用可能。離れた地域のアプリから近 隣のキャッシュを参照し、リージョンをまたぐ読み取り通信を削減。 • 計画的なリージョン切り替え リージョン間でのレプリケーション構成時に、書き込みを受け付ける 側を切り替え可能。 23 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 東京リージョン 大阪リージョン アプリ アプリ 近いリージョンの データにアクセス 読み書き 継続的に レプリケーション OCI Cache プライマリ 必要に応じて フェイルオーバー OCI Cache スタンバイ
サービス: OCI IoT 連携処理を画面で作成・実行するFlow Runtimeを追加 OCI IoTでは、デバイスのデータを収集・蓄積して利用可能。 今回、画面上で処理部品をつないで連携処理を作る 「Node-RED」を、OCIが管理する実行環境「Flow Runtime」として提供。データの取り込みから、条件判定、機
器への指示や通知までのフローを画面で構築。業務に合わせ たIoT処理を短時間で構築。 Device telemetry Oracle Cloud Infrastructure OCI IoT Platform Third-Party Cloud Consuming Applications IoT Flow Runtime Oracle Health Communications Manufacturing Devices • • 取り込み処理を画面で容易に作成 Node-REDで、画面からGUIで、機器メッセージやObject StorageのCSVの取り込み、形式変換処理などを容易に接続。 条件判定から機器操作・通知までつなぎ、対応を自動化 しきい値判定や、機器へのコマンド送信、結果通知などを自動化。 • マネージドの実行環境で、構築・運用の負担を削減 マネージド環境へデプロイ、ログや稼働状況で運用状況を確認可 能。 24 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Ingest Normalize Oracle Services Customer Premises Devices Access Autonomous AI Database Analytics Cloud GenAI OCI Functions
セキュリティ関連 サービス・アップデート詳細 2026年9月
サービス: OCI IAM パスキーでのサインインで、ユーザー名の入力が不要に。 OCI IAMでは、従来から指紋認証や端末のPINなどで本人 確認して利用する「パスキー」による認証に対応。今回、 One-Clickサインインにより、パスキーでのサインイン時にユー ザー名の入力が不要に。IAMで保護する対応アプリで、本人 確認によるセキュリティを確保しつつ、サインイン時の入力の手
間を軽減。 • • • IAMで保護された アプリにアクセス 従来のログイン 動作を継続 いいえ One-Clickサインインが 有効? はい ユーザー名の入力を省き、サインインを簡単に 事前登録したパスキーから利用者を識別。ユーザー名を入力して から認証する手順を省略可能。 ユーザーはFIDO に登録済み? 端末の指紋認証や顔認証などで本人確認 登録済みパスキーを選び、指紋・顔・端末のPINなどで認証。ユー ザー名やパスワードを毎回入力せず、対応アプリを利用可能。 FIDO認証を要求 アプリごとに適用し、段階的な導入が可能 対応アプリに適用する認証ポリシーで有効化。パスキーの登録状 況を確認しながら導入可能。 はい FIDO認証に 成功? はい 保護されたアプリへ移動 26 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates いいえ いいえ ログイン 拒否
サービス: OCI IAM IAMがCIMDに対応 IAMが、MCPの認証などで使用されるClient ID Metadata Documents(CIMD)に対応。各アイデンティ ティ・ドメインで複数のIDを保持する必要がなくなります。 MCP認証・認可フロー
1 接続先・CIMD対応を確認 MCPサーバーの応答からメタデータを探索 CIMD対応の検出 認可サーバーのメタ・データが、CIMD対応を返答するため、AI AgentなどのMCPクライアントが検出可能 2 クライアントがIAMへ認可要求 CIMDのURLをクライアントIDとして送信 パブリック・クライアント PKCE(Proof Key for Code Exchange)を使用した認可 コード・フローを利用可能 3 IAMがCIMDを確認 取得前に信頼確認し、安全に取得・検証 • 複数ドメインでの共用 同じクライアント・メタ・データURLを、複数のアイデンティティ・ドメイ ンで使用可能。 4 利用者認証・必要な同意確認 IAMがクライアントへ認可コードを返却 • 安全なメタデータと鍵の取得 HTTPSとURLの検証、DNSとネットワーク接続先の保護、リダイ レクトの制限などの安全性確認機能を使用可能。 5 トークンを取得 IAMが認可コードとPKCEを検証して発行 27 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates • •
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最新情報はこちら Oracle AI SPOTLIGHT ウェビナー https://go.oracle.com/LP=154189 TechからAppsまで気になるテーマを、60分で深める AIを、試すだけで終わらせない。 業務とデータにつなぎ、企業を実際に動かすAIへ。 構想から実装、活用拡大までを具体的にひもとくウェビナーシリーズです。
ウェビナー以外も公開中 ウェビナー・オンデマンド動画 オンデマンド限定 詳細動画 トレンド・戦略などの全体像から、導入事例、デモ、技術の深掘りまで。 部門や職種を越えて、AIを企業のデータと仕事につなげ、 実際の成果へ変えていくヒントをお届けします。 事例
Oracle Code Night オラクルのテクノロジーだけに限定しない、Developer(開発者)の Developer(開発者)による Developer(開発者)のための開発者向けコミュニティ Meetup セミナー ほぼ毎週、さまざまなテーマで開催中! Oracle
Code Night開催情報は Connpassで公開中! https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/ 30 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Oracle Code Night セッションアーカイブは YouTubeで公開中! https://www.youtube.com/@OraDevJP
Oracle Code Night Monthly オラクルのユーザーとユー ザーが繋がり、データベース の技術や運用にフォーカス しながら、最適な使い方を 見出していただく場です。 毎回、各テーマを設け、オ
ラクルの精鋭の技術者陣 が、日々のデータベース運 用のための最良のTipsや 将来のITインフラのアーキ テクチャ設計に必要なヒン トなど、「明日から現場で すぐに使えるテクニック」をお 伝えしています。 31 Oracle Cloud Hangout Cafe (通称 「おちゃかふぇ」) は開発 者・エンジニアに向けたテ クニカルな勉強会です。 クラウドネイティブな時代 に⾝につけておくべきテク ノロジーを深堀りしていき ます。 OCHaCafe のテーマは オープン/デファクト・スタン ダードを基準に選定し、 参加される皆さんがどん なプラットフォームを使って いたとしても必ずスキル アップに役⽴てられる内 容になっています。 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Quartly AIや機械学習関連の オープンな技術情報を初 学者の方対象にご紹介 する勉強会シリーズです。 「難解な専門用語や数 式を可能な限り排除し、 ときにはデモを交え、平たく、 分かり易く」をコンセプトに 皆さんにお届けしていきた いと考えています。 なるべく、セッションの時間 中に理解でき、消化不良 にならないレベルにとどめな がら、おさえておきたい情 報は網羅されているという コンテンツを目指していま す! Oracle Cloud Hangout Cafe (通称 「おちゃかふぇ」) は開発 者・エンジニアに向けたテ クニカルな勉強会です。 クラウドネイティブな時代 に⾝につけておくべきテク ノロジーを深堀りしていき ます。 「OCHCafe Premium」はOracle Cloudに振りきって、 Oracle Cloud実践のた めの情報をお届けしてい ます。 帰ってきた! MySQL Technology Cafe 開発者、エンジニア向け にMySQLに関する最新 情報をお届けるするシ リーズです、
セミナー/イベント予定一覧 イベント情報一覧は以下から参照ください。 https://blogs.oracle.com/oracle4enginee r/oci-seminar 32 Copyright © 2026, Oracle and/or
its affiliates
各サービスのアップデート情報 マニュアル • Oracle Cloud Infrastructure Documentation (英語版:最新情報はこちらをご覧ください) • [英語]Oracle
Cloud Infrastructure Blog • Oracle Cloud Infrastructure ドキュメント (日本語版):Infrastructure|Platform • [日本語]オラクルエンジニア通信 - サービス・アップデート(全体概要) • 本資料の過去資料はこちら リリースノート • Oracle Cloud Infrastructure > Release Notes • Oracle Cloud Infrastructure > リリースノート (日本語版) 33 ブログ Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates • [英語]Oracle Database Insider
Oracle Cloud Infrastructure: 参考資料 Oracle Cloud サービス概要 • https://www.oracle.com/jp/cloud/ Oracle
Cloud Free Tier (Always Free&無償トライアル) • https://www.oracle.com/jp/cloud/free/ マニュアル • 英語 / 日本語 (Infrastructure|Platform) リージョン毎のサービス提供情報 • https://www.oracle.com/cloud/public-cloudregions/service-availability/ 東京/大阪リージョン最新情報 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/ocitokyo-osaka 34 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates サービス・アップデート • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/ 技術情報 • 活用資料集 / チュートリアル 活用事例 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/ocicustomer-reference セミナー情報 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/ociseminar
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