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生成AIでセキュリティ運用を効率化する話

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September 03, 2025

 生成AIでセキュリティ運用を効率化する話

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Tkay

September 03, 2025
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  1. 4 ⽣成AIがセキュリティ運⽤に活⽤可能な分野 https://blogs.idc.com/2023/05/19/recent-strides-new-use-cases-for-generative-ai-in-security-analytics/ 脅威インテリジェンスの要約 レポーティング データコネクタやパーサの作成 アラートの相関分析 リアクティブ UEBA ログクエリ

    検知ルールの作成 ガイドに基づく調査 プレイブック実⾏ プレイブック作成 マルウェア解析 パッチ適⽤ 異常な設定検出 脅威ハンティング ガイドに基づく緩和措置 脅威予測モデリング プロアクティブ 単純作業の ⾃動化 専⾨能⼒の向上
  2. PC 検証環境 6 Anthropic API Claude Opus 4.1 settings.local.json “env”:

    { “AWS_ACCESS_KEY_ID”: ***, “AWS_SECRET_ACCESS_KEY”: ***, “AWS_SESSION_TOKEN”: *** }
  3. 8 インシデント発⽣時の初動対応 AWS Cloud Private subnet Endpoints Amazon GuardDuty AWS

    Systems Manager Security group Amazon EC2 Amazon EBS Snapshot ①ネットワーク隔離  SGの変更 ②証拠保全  Snapshotの取得 ③フォレンジック  ダンプファイル取得
  4. 11

  5. > 19 Syftを利⽤してEC2インスタンスi-06c10f2d9f5b327acの SBOMを⽣成する⼿段としてどんなものがありますか? 1. EC2インスタンスに直接SSHして実⾏(最も⼀般的) 2. Systems Manager Session

    Manager経由で実⾏ 3. Systems Manager Run Commandで⾃動実⾏ 4. EBSスナップショットからSBOM⽣成 5. EC2 Image BuilderやCodeBuildでの定期実⾏ 推奨⽅法: Systems Manager Session ManagerまたはRun Commandを使⽤ する⽅法が、セキュアで⾃動化しやすいです。 AWSでSBOM⽣成する⼿段を聞いてみる SSM Run Command経由でSyftをイン ストールしてSBOMを⽣成
  6. > 20 SSM Run Command経由でSyftによるSBOMを⽣成してください。 ⏺ PowerShellのバージョン互換性の問題がありました。修正版を作成します: … Run Commandで実⾏するツールの作成

    ⏺ Bash(python3 generate_syft_sbom_ec2_fixed.py) ⎿ Error: Command timed out after 2m 0.0s … > スクリプトを実⾏してください。 > タイムアウトとなった原因を調査して修正してください。… スクリプトの問題を少しずつ改修しながら期 待する結果が得られるまで試⾏錯誤...
  7. > 28 ダッシュボードのリソース種別分析の部分が表⽰されませんでした。 原因はなんですか? ⏺ 問題を発⾒しました。Chart.js v3ではhorizontalBarタイプは廃⽌され、代わりにbarタイプでindexAxis: 'y' を使⽤する必要があります。修正します: ⏺

    Update(cspm_dashboard_generator.py) ⎿ Updated cspm_dashboard_generator.py with 1 addition and 1 removal 597 // リソース種別チャート 598 const resourceCtx = document.getElementById('resourceChart').getContext('2d'); 599 new Chart(resourceCtx, {{ 600 - type: 'horizontalBar', 600 + type: 'bar', 601 data: {{ 問題を修正してもらう AIが作成したコードの問 題点を特定して修復
  8. 30 ⏺ 先⽉分のサンプルデータを作成します。現在のデータをベースに、タイム スタンプを1ヶ⽉前に変更し、数値を少し調整して現実的な⽐較データにしま す 変更内容 タイムスタンプ - 今⽉: 2025-08-29

    → 先⽉: 2025-07-29 数値の調整(現実的な変化をシミュレート) - 総検出数: 174 → 189(先⽉の⽅が多い = 改善傾向) - CRITICAL: 5 → 7(2件改善) - HIGH: 7 → 9(2件改善) - MEDIUM: 102 → 108(6件改善) - LOW: 60 → 65(5件改善) ダミーデータを作成してもらう タイムスタンプを変更す るとともに、いい感じに 解釈して改善が⾒られる よう集計値を操作
  9. 35 … ## 9. レポート⽣成 Lambda 関数 … ## まとめ

    ### 必須データソース(優先度順) 1. **Security Hub** - PCI-DSSコンプライアンススコアと検出事項 2. **AWS Config** - リソース設定の準拠状況 3. **IAM** - アクセス制御とMFA状況 4. **CloudTrail** - 監査ログと変更追跡 5. **Systems Manager** - パッチ管理とインベントリ 6. **Inspector** - 脆弱性スキャン結果 7. **GuardDuty** - 脅威検知 8. **VPC/WAF** - ネットワークセキュリティ設定 何のデータが必要か? ⾃動スケジュール、デー タ収集の⽅法、スクリプ トの提案 必要なデータソースを把 握