Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

AI に「学ばせ、調べさせ、作らせる」。Auth0 開発を加速させる7つの実践的アプローチ

AI に「学ばせ、調べさせ、作らせる」。Auth0 開発を加速させる7つの実践的アプローチ

Avatar for Satoshi Kobayashi

Satoshi Kobayashi

January 14, 2026
Tweet

More Decks by Satoshi Kobayashi

Other Decks in Technology

Transcript

  1. ⾃⼰紹介 ⼩林 達(Satoshi Kobayashi) 2 略歴 ディーバ (2004 〜 2014)

    連結会計製品の導⼊‧開発 ビズリーチ (2014 〜 2024) HRMOS採⽤‧評価の⽴ち上げ(開発部⻑) ログラス (2024 〜) リアーキテクチャ、共通基盤(EM) よく使うモデル Opus 4.5、Composer 1 、Gemini 3.0 Pro 趣味 娘とキャンプ、カメラ、⽇本酒
  2. 全体像 7 「学ぶ、調べる、作る、7つのアプローチ」 Zenn の記事にまとめました! 1. Markdown に調査まとめ 2. Mermaid

    シーケンス図 3. 図のディレクション 4. API調査スクリプト 5. Web UI ナビゲート 6. ドキュメント駆動実装 7. ライブラリ更新 https://zenn.dev/scova0731/articles/a9f18162a5487e
  3. 学ぶ、調べる、作る 9 【学ぶ】Mermaid シーケンス図で整理するのがよかった テキストやコードだけでは「時系列」が追えない(Auth0 Actions もあり複雑) → コードを読ませて「Mermaid シーケンス図」を出⼒。

    他の形式は情報が多いと崩れがちだが、シーケンスは使いやすい。作成、ログイン、APIリクエスト等 → それでも、そのままでは複雑すぎるので、1つは⼈間が情報の取捨選択のお⼿本を⾒せ、真似させる 複数リポジトリから Markdownで詳細整理 シーケンスで図⽰ 真似させる
  4. 学ぶ、調べる、作る 【調べる】Web UI をナビゲートしてもらうのは可能性を感じる 11 auth0 管理画⾯は、初⾒では圧倒された 「ログが⾒たいだけなのにどこ?」 → AI

    に画⾯を⾒せてナビゲート(Cursor / Claude Code)。 → まだ遅くて、困ったときの⼿段のひとつぐらいでしか、 使えていないが、将来性を感じる。
  5. 学ぶ、調べる、作る 【作る】ドキュメントが充実しており AI実装させるのが驚くほどスムーズ 12 既に幾つかの実装も経験 • MFA設定変更など、⼟地勘のない機能の実装 • ライブラリが 2.0

    に上がったときの、破壊的な変更 → アプリケーションコード‧Terraform コードのみならず、 公式ドキュメント が頼れるため、驚くほどスムーズに実装で きた
  6. 16