▼ イベントページ
JAZUGページ
https://jazug.connpass.com/event/364233/
Japan Azure Travelersページ
https://jat.connpass.com/event/360148/
▼ 概要文
ユーザが“使い続けられる”GenAI Appを設計・実装するには、まず業務の棚卸しとプロセス理解に基づく適切なユースケース選定が不可欠です。一方で、AI Agentの回答精度や応答速度、そしてROIは依然として課題です。
Oracle Database@Azure(ODAA)は既存DBの移行観点が先行していますが、AzureのPaaSとOCIを組み合わせて技術課題を解き、ビジネス価値を生むためのリファレンスアーキテクチャは、まだ十分に共有されていません。
本セッションでは、“最近のOracle DB”(AI Agent時代を見据えた機能群)の要点を押さえたうえで、ODAA×Azure PaaS×OCIによる共存・拡張アーキテクチャ、構築フロー、具体ユースケースについてお話しします。