レイトレ合宿10 ( https://sites.google.com/view/rtcamp10 )のセミナーで発表した資料です。
Decoupled Look-backと呼ぶテクニックを用いることで並列性を活かしつつVRAMアクセス量を削減したスキャンの実装、そしてそれに基づくRadix Sortの新手法Onesweepについて紹介しています。
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