Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
コロナ禍で経験したチーム開発と学びについて(excite × C3合同LT会)
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
Simo
March 10, 2023
Programming
96
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
コロナ禍で経験したチーム開発と学びについて(excite × C3合同LT会 )
excite × C3合同LT会~クリエイター視点でのチーム開発について~の発表資料
イベント詳細↓
https://excite.connpass.com/event/275548/
Simo
March 10, 2023
More Decks by Simo
See All by Simo
コンテナ技術とVPSでのデプロイの基本的
simo123
0
210
SPA・SSGでSSRのようなOGP対応!
simo123
2
1.8k
Other Decks in Programming
See All in Programming
Inside Stream API
skrb
1
740
Datadog × OpenTelemetry 入門と実践のあいだ
kn_to_maxpno
1
160
ローカルLLMでどこまでコードが書けるか -拡張版 / How much code can be written on a local LLM Extended
kishida
11
4.3k
Webフレームワークの ベンチマークについて
yusukebe
0
170
Claspは野良GASの夢をみるか
takter00
0
200
Strategic Design in the Frontend: Moduliths & Micro Frontends @DDDEurope
manfredsteyer
PRO
0
110
AI時代のUIはどこへ行く?その2!
yusukebe
22
7.4k
dRuby over BLE
makicamel
2
380
コンテキストの使い捨てをやめる — ビジネスルール駆動開発と miko —
ioki
0
210
エージェンティックRAGにAWSで入門しよう!
har1101
8
1.7k
AI 時代のソフトウェア設計の学び方
masuda220
PRO
29
13k
ユニットテストの先へ:テスト技法で要求・仕様を整理するJava開発実践 / Beyond_Unit_Testing_Practical_Java_Development_Techniques_for_Organizing_Requirements_and_Specifications
shimashima35
0
410
Featured
See All Featured
Paper Plane
katiecoart
PRO
1
51k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
ラッコキーワード サービス紹介資料
rakko
1
3.7M
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
1
360
The Invisible Side of Design
smashingmag
302
52k
Kristin Tynski - Automating Marketing Tasks With AI
techseoconnect
PRO
0
270
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
9.9k
Statistics for Hackers
jakevdp
799
230k
Building Applications with DynamoDB
mza
96
7.1k
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
PRO
55
12k
Applied NLP in the Age of Generative AI
inesmontani
PRO
4
2.3k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
330
40k
Transcript
コロナ禍で経験したチーム開発と学びについて excite × C3合同LT会 ~クリエイター視点でのチーム開発について~ 下前 仁志(シモ)
⾃⼰紹介 • 名前:下前仁志(シモ) • 所属:九州⼯業⼤学 B3 • サークル:C3, OMCAS •
趣味:ツーリング, 料理, 写真, スノボ, ハッカソン, 釣り • ルーティーン:朝シャワー
エンジニアとして • 歴:2年半ぐらい • 分野:フロントエンド, バックエンド, インフラ, SEO, (デザイン) •
よく触る⾔語:Python, TS/JS, HTML, CSS, Java, etc • よく使うもの: Nuxt(Vue) v2/v3, TailwindCSS, FastAPI, Docker, Cloudflare, etc • アルバイト:株式会社オプティム • インターン歴:株式会社エキサイト, 株式会社ヤフー • 最近興味がある技術:機械学習, React, Go, Cloudflare Workers, kubernetes • 最近やったこと:ハッカソンメンター, Web Speed Hackathon 2023の参加, etc
チーム開発経験 • サークル内での制作(基本オンライン) • ハッカソン(オフ + オン = 7 +
2 = 計9回) • チームリーダー6回 • アルバイト(オフィスでのオンライン) • 東京本社の⼈とリモートで仕事 • インターン(オンライン)
サークル内での制作 • オープンキャンパスサイトの制作(チームリーダー) • 2年⽣前期 • 半数が先輩 • 公式サイトリニューアル(チームリーダー) •
2年⽣後期 • 1年⽣などの未経験者の勉強も兼ねて • ToyBox制作(チームリーダー) • 2年⽣前期 • ⻑期プロジェクトとして
チーム開発経験 • サークル内での制作(基本オンライン) • ハッカソン(オフ + オン = 7 +
2 = 計9回) • チームリーダー6回 • アルバイト(オフィスでのオンライン) • 東京本社の⼈とリモートで仕事 • インターン(オンライン)
苦労したこと 1. 認識や理解の不⼀致 2. コミュニケーションがうまく取れない 3. 相⼿の状況が分からない 4. ⼈間関係をうまく築けない 5.
進捗が個⼈のモチベ, 予定に依存 6. モチベに波がある 7. スケジュール管理 8. タスク分割 9. タスクの粒度 10. タスク割 11. 技術レベル, 分野の不⼀致 オンライン 知識・経験不⾜ 学⽣特有
うまくいく時といかない時 うまくいく時 • コミュニケーションが活発 • 共通認識がしっかりある • ドキュメントがある • 期⽇がある
• まとまった時間がある • 臨機応変動ける • 全体的な技術レベル, 分野のバランスが良い うまくいかない時 • コミュニケーションがあまりない • 共通認識がない • 情報共有がない • 期⽇がない • 時間が確保できない • ⽇程の融通が効かない • 全体的な技術レベル, 分野のバランスが悪い
開発難易度 ⻑期チーム開発 短期チーム開発 アルバイト等のチーム開発 個⼈開発 > > > オンライン 対⾯
>
オンラインのメリット・デメリット メリット • 場所の制約を受けない • 時間の制約も受けにくい • 移動や準備などの労⼒が掛からない デメリット •
コミュニケーション不⾜に陥りやすい • 不慣れな⼈にとってはストレスの原因 • モチベーションが下がる
学⽣のチーム開発と仕事でのチーム開発の違い • 決まった作業時間の有無 • 作業時間の差 • 強制⼒と責任感の有無 • モチベーションの有無 •
⽅向性の信頼感の差 • 技術⼒, 知識, 経験の差
ハッカソンと⻑期制作の違い • 開発期間が数⽇か数ヶ⽉・年 • 開発後のことを考えるかどうか • モチベの持続⼒の必要性 • 他のことの影響を受けやすさ
開発難易度 ⻑期チーム開発 短期チーム開発 アルバイト等のチーム開発 個⼈開発 > > > オンライン 対⾯
>
苦労したこと 1. 認識や理解の不⼀致 2. コミュニケーションがうまく取れない 3. 相⼿の状況が分からない 4. ⼈間関係をうまく築けない 5.
進捗が個⼈のモチベ, 予定に依存 6. モチベに波がある 7. スケジュール管理 8. タスク分割 9. タスクの粒度 10. タスク割 11. 技術レベル, 分野の不⼀致 オンライン 知識・経験不⾜ 学⽣特有
オンラインで⼯夫したこと • Discord等の活⽤ • VCに⼊って作業 • テキストベースでもコミュニケーション • ドキュメントの作成 •
チケットでタスク管理 • テキストベースでタスクの詳細説明 • 雑談
成功させるのに必要なこと モチベを上げるために • 定期的な作業会(可能なら対⾯) • 現状と今後の計画を共有 • メンバーと雑談をたくさんする 作業時間を確保するために •
作業会を⾏う • モチベを上げる • 期⽇を決める
ツール 役に⽴った • Slack • Discord • Notion • Miro
• GitHub • Mastodon • Figma 役に⽴たなかった • Zoom • Gather • LINE • HackMD • Word • Googleドキュメント • Googleカレンダー • XD
今後の⼯夫 • 対⾯とオンラインのハイブリッドで進める • 定期的な対⾯作業会 • 普段からの雑談 • 必要最低限の⼈でミーティング •
進捗の可視化 • コーディング規約などのルール策定, 明⽂化
最後に チーム開発は難しいけど楽しい うまくやればすごいものを作れる まだやったことがない⼈はやってみよう!!