Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Amazon Qで2Dゲームを作成してみた
Search
Siromi
August 07, 2025
Technology
390
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Amazon Qで2Dゲームを作成してみた
目指せ!Amazon Q & KIRO マスターへの道にて使用した登壇資料です
https://kansai-cbs.connpass.com/event/362381/
Siromi
August 07, 2025
More Decks by Siromi
See All by Siromi
生成AIと二人三脚で進める AWS Well-Architected Frameworkレビュー
siromi
0
53
キャリアについての迷いと決断
siromi
0
150
AWS全冠を取得する過程で得られたもの
siromi
0
290
AWS DevOps Agentと未来の世界について考えてみる
siromi
0
140
アウトプットを楽しむために
siromi
0
79
AWSを楽しく学ぶ方法を考えてみる
siromi
1
280
Security Agentsについて
siromi
0
75
jaws-ugを振り返ってみる
siromi
0
120
jawsugについて考えてみた
siromi
0
160
Other Decks in Technology
See All in Technology
Snowflakeと仲良くなる第一歩
coco_se
4
310
Databricks における 生成AIガバナンスの実践
taka_aki
1
360
Chart.js が簡単に使えるようになっていたので OGP 画像生成に使った話
kamekyame
0
170
個人最適 から 全体最適 へ AI情報共有会・AIギルド・AI-DLC で進める カンリーの組織展開
rfdnxbro
0
2k
Rancherの紹介&Update情報(RancherJP Online Meetup #09)
yoshiyuki_kono
0
140
AI Adaptable なテストを整える工夫 / Ways to Make Your Tests AI-Adaptable
bitkey
PRO
3
230
機械学習を「社会実装」するということ 2026年夏版 / Social Implementation of Machine Learning June 2026 Version
moepy_stats
2
540
サプライチェーンセキュリティの空白地帯 - 信頼できる”依存性”の未来を考える
rung
PRO
2
800
NAB Show 2026 動画技術関連レポート / NAB Show 2026 Report
cyberagentdevelopers
PRO
0
130
AIにフローを作らせようとして挫折した話
hamatsutaichi
0
240
スキルと MCP ツール、責務をどう分けるか? AI が迷わないインターフェース設計の戦略
cdataj
1
540
生成 AI × MCP で切り拓く次世代 SRE!自律型運用への挑戦と開発者体験の進化
_awache
0
170
Featured
See All Featured
Introduction to Domain-Driven Design and Collaborative software design
baasie
1
830
A designer walks into a library…
pauljervisheath
211
24k
Docker and Python
trallard
47
3.9k
Exploring the relationship between traditional SERPs and Gen AI search
raygrieselhuber
PRO
2
4k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
49
10k
Why Mistakes Are the Best Teachers: Turning Failure into a Pathway for Growth
auna
0
150
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
140
How to Build an AI Search Optimization Roadmap - Criteria and Steps to Take #SEOIRL
aleyda
1
2.1k
Leo the Paperboy
mayatellez
7
1.8k
It's Worth the Effort
3n
188
29k
The Curse of the Amulet
leimatthew05
1
13k
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
PRO
55
12k
Transcript
Amazon Q CLI で2Dゲームを作成してみた しろみ
本LTのアジェンダ • このテーマを選んだ理由 • 自己紹介 • Amazon Qのキャンペーンに参加したきっかけ • 作成したゲームの内容
◦ 概要編 ◦ 難しかったこと編 ◦ 技術選定編 • 作ってみて感じたこと(技術編) ◦ 作ってみて感じたAmazon Qのメリット ◦ 作ってみて感じたAmazon Qのデメリット • 作ってみて感じたこと(マインド編) • 最後に
このテーマを選んだ理由 • Amazon Qでゲームを作ったからどこかで登壇したい! • Xをふと見ていていると、面白そうなイベントが! ◦ しかもAmazon Qのキャンペーンがテーマに入っている! •
企画に参加したことで感じたことをアウトプットしたいと思い こちらのテーマで登壇することに
自己紹介 名前: しろみ ロール: インフラエンジニア、ペンギン 好きなもの: ご当地Tシャツ、猫 最近思うこと: 開発者向けの生成AIの誕生・アプデが多い 関西のAWSイベントを知ったきっかけ:
JAWS-UG 大阪さんのサンバLT会 最近あった悲しいこと: ノベルディTシャツが色落ちした(アマQTシャツも)
Amazon Qのキャンペーンに参加したきっかけ • ある日、Xのタイムラインを見ていると
Amazon Qのキャンペーンに参加したきっかけ • クラスメソッドさんの方が書いた記事が話題に! • 内容は、Amazon Qでゲームを作ろうというキャンペーンの参加記事 • 応募するとTシャツがもらえるとのこと
Amazon Qのキャンペーンに参加したきっかけ • これを見て感じたことは ◦ ゲームのチャレンジクエストみたいな感じがして面白そう! ▪ Amazon Qを触ったことがないから、これを機会に触ってみよう! ▪
ゲーム制作もやったことがないからいい機会と思ってやってみよう! ◦ キャンペーン限定Tシャツも気になる! • これらの理由から、本キャンペーンに参加することに
作成したゲームの内容(概要編) • 迷子の猫が飼い主さんの待つお家に帰る2Dゲーム • 途中の障害物に当たるとゲームオーバー ◦ 果たして猫ちゃんは、無事にお家までたどり着けるのか! • 実際のプレーの様子はこちらにアップロードしております! ◦
https://x.com/siromiascode08/status/1927342462281875778
作成したゲームの内容(難しかったこと編) • 題材選び ◦ 作るといっても何を題材に作ったらいいのか ▪ キャンペーン主催者の方はその地域らしいゲームを見てみたいっておっしゃっている ▪ 日本っぽいものってなんだ?? (お寿司?侍?忍者??
) • 自分との向き合い ◦ みんな結構独創的なゲームを作っている ▪ 既存のゲームとAWSを組み合わせたものもいくつかある ◦ 自分には果たして作れるんだろうかと焦りが生まれる • 解決方法 ◦ 自分なりに作ってみて誰かが反応してくれたらうれしいと割り切ることに ◦ 気分転換で見ていた景色 (保護猫さんがお世話係さんの家の前にきて入れてもらう ) がきっかけで2Dゲームを作成
作成したゲームの内容(技術選定編) 今回は、PythonとPygameを使って開発してみることに • Pygameとは ◦ 2Dゲーム開発用のPythonモジュール ◦ 音声やグラフィックを扱うためのライブラリが入っている • 選定した理由
◦ 参加者で使用している人が多かった ▪ 何かあったときに質問がし易そう ◦ 2Dゲームに特化している ▪ 今回作りたいのは某ひげのおじさん風のゲームをイメージしていた ▪ そのため、2Dゲームに特化しているものものを選定
作ってみて感じたAmazon Qのメリット • チャット形式で開発できることが改めてすごい ◦ このライブラリを使用してゲームを作りたいと指示すると ▪ 実際にライブラリの導入をしてくれる ▪ プロトタイプを作りたいと指示すると実際に作ってくれる
◦ GitHub上に今回の変更を反映したいと指示をすると ▪ 今回の変更点をCommitコメントに落とし込んで pushしてくれる ◦ こんな感じでドキュメントを作成してほしいと指示をすると ▪ ゲームのコンセプトなどをドキュメントにまとめてくれる ◦ 指示内容次第でどんな操作もできる ▪ Kiroで同じことをするにはどんな操作・設定が必要か気になる
作ってみて感じたAmazon Qのメリット • Amazon Qを使用して感じた見て感じたユースケース ◦ 手軽にシステムを作成できるというのが利点だと感じる ▪ 例えばビジネスに対してアイデアはあるけどシステムを作れない •
システム開発の勉強をする?エンジニアを雇う? • その分のコスト(時間やお金)はかかる • そういった意味でビジネスを手軽に始めやすくなったのかなと感じるように
作ってみて感じたAmazon Qのデメリット • デメリットというよりは課題点 ◦ Amazon Qの作業内容が正しいか判断できない ▪ 具体的には、、 •
ゲームのソースコードが正しいものか • 何かライブラリ等をインストールするときに、その操作が正しいか • 動作テストをする場合にそのテストケースって本当にあっているの? ◦ サービスやサーバにとって致命的な操作をしていないか • 知識がない状態でこれらを触ったときに判断ができない • 生成AIが行ったことの品質をどう担保するか、どう付き合っていくかが 重要になる気がしました
作ってみて感じたこと(マインド編) • こういったキャンペーンを通じて技術を学ぶのは楽しい ◦ 新しい技術が出たから触ってみる ◦ 時には触るのが億劫になってしまうことも ◦ そういったときに一つのゴールに対して向き合いやすい ◦
キャンペーンに申し込むというゴールを通じて技術を学べる • コミュニティとキャンペーン編 ◦ JAWS-UGなどのコミュニティとキャンペーンの親和性について ▪ 具体例を挙げてみると • コミュニティ内で、キャンペーン参加の振り返り LTをしている方 • キャンペーンをJAWS-UGの中でみんなでやろうという企画 ▪ こういった何かしてみる・してみた系の話とコミュニティの親和性はとても高いと感じました
最後に どんなことにも共通することですが いろんな人の考え方に触れられることで学びを得ることが多いと感じました! 本日は素敵なイベントを開催してくださりありがとうございます!
ご清聴ありがとうございました ※こちらのイラストとスライドの背景は GPT-4oに描いていただきました