- スレッドモデル設計 - NICの設定 試 験 導 入 データプレーン最適化 - スレッドモデル再考 - NICの設定再考 試 験 導 入 開 始 パケット 処理ロジック 試 験 導 入 性 能 向 上 性 能 向 上 性 能 向 上 性 能 向 上 性 能 向 上 従来のNF開発 ◎ 性能向上のために再設計が必要なことがある ◎ データプレーン最適化のための開発コスト ◎ コードを書き換える場合は再テストも必須 D2を利用したNF開発 ◎ 初期開発もパケット処理ロジックのみ ◎ 必要に応じてリソースを増やして性能向上可能 ◎ しかも動かしながら性能向上もできる