⽅を⾼次元で達成させようとする組織こそ成 ⻑する企業の条件である。 テクノロジーは成果を⾶躍的に伸ばす。私た ちは技術発想を根幹にもち、技術を活かして ⼤きな効率化‧創造をもたらす集団である。 他部署の存在のおかげで、⾃部署の業務が成 り⽴つ。私たちは得られる情報や経験の差を 認識し、理解を深め、協⼒しあえる組織であ る。 02 本質の⾒極め 01 組織成⻑への貢献 04 プラステクノロジー 03 スピード&クオリティ 05 他部署への尊重、感謝 期待されているレベルを超えた成果は、当事 者意識によって創出され、成果者の成⻑を加 速させる。私たちは、常に期待以上の価値を 提供する意識を強く持っている。 やらされる仕事からは⾼い成果は⽣まれな い。⾃ら責任を取りに⾏く姿勢で仕事に挑む ことによって、更なる成⻑機会を得られる。 複数要因が絡まない業務は滅多になく、他責 に陥る要素は常にある。闇雲に⾃責をするの ではなく、責任の領域を広げようとしていく 意識の⾼いメンバーに、⼤きな信頼が寄せら れる。 企業倫理への理解が希薄な企業に永続的な繁 栄はない。⼀個⼈として社内外のルール厳守 は当然とし、Speeeブランドに忠誠を誓い、 社会に誇れる組織を形成しよう。 プロフェッショナルは実⾏にこだわる。成否 の分かれ道は、シンプルに完遂⼒に依存して いる。 07 脱‧受け⾝ 06 期待+α 09 法令とモラルの遵守 08 他責の否定 10 Execution Speee 15 を形成する の約束 限られた時間の中で成果を最⼤化するには、 効率が先、創造が後である。創造まで成し遂 げてこそ、真に価値あるアウトプットにな る。 激しく変わりゆく環境下で更なる成⻑を果た せるのは、企業成⻑につながる変化を楽し み、また、それを主体的に起こす⼈材であ る。 素直‧謙虚‧率直はひとりの⼈間として忘れ てはならないスタンスである。永続的に成⻑ していける⼈は仕事や⼈に正直で且つ客観的 に⾃分を⾒つめられる。 ネガティブな報告こそスピーディーに吸いあ がる組織は、リスク対応⼒が⾼い。私たちは 全体最適を考え、リスク対応の感度が優れて いる組織である。 継続的な成⻑とはインプットとアウトプット の循環により実現される。良質なアウトプッ トの前提となるインプットのために、知的好 奇⼼を開放しよう。 12 変化を楽しむ 11 創造のための効率化 14 迅速なリスク対応 13 素直‧謙虚‧率直 15 知的好奇⼼の探究 Speeeの文化 Chapter 03 17 ©Speee, Inc.