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AI時代の EM への処方箋

AI時代の EM への処方箋

EMのためのAI時代におけるエンジニア育成・評価論ーUPSIDER×TOKIUM×ウォンテッドリー
( イベントURL: https://wantedly.connpass.com/event/395454/

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staka PRO

July 09, 2026

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Transcript

  1. 3 今回のテーマ「EMのためのAI時代におけるエンジニア育成‧評価論」 どんなことを話すの? エンジニアリングマネージャの仕事は「⼤変」ですよね ...? • ⽬標設定してメンバーと合意する • 定めた⽬標をもとに評価する •

    メンバーのキャリアと伴奏する • 突発的に発⽣したトラブルへの対応 • AI に関するあれやこれや などなど... もし、⾃分が今も EM をしていたら? 多忙な AI 時代において、育成‧評価を「うまくやる」の処⽅箋 💊
  2. 自己紹介 5 自己紹介 & 会社紹介 経歴 in TOKIUM 2017年 WebエンジニアとしてTOKIUM に入社(社員14人)

    2019年 データ連携基盤チームをリーダーとして立ち上げ 2020年 改善チーム(SRE + CRE)へ異動 2021年 CREチームをリーダーとして立ち上げ 2023年 TOKIUM 初のEMとして複数チームのマネジメントを経験 2024年 開発部長としてエンジニアリング組織の成長を牽引 2025年 VPoE として全社におけるエンジニア採用、育成をリード @xi_kax | いかねこ 橘高 俊 Kittaka Shun
  3. 会社紹介 6 自己紹介 & 会社紹介 会社名 設立日 所在地 従業員数 代表取締役

    株式会社TOKIUM 2012年 6月 26日 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル 12F 約240名 (2025年11月、正社員のみ) 黒﨑 賢一 TOKIUMの志 未来へつながる時を生む
  4. AI へ委譲する 8 これからくるもの、既にきたもの 育成 インシデント キャリア SecDevOps 品質管理 セキュリティ

    育成 インシデント キャリア SecDevOps 品質管理 セキュリティ With AI With AI With AI With AI With AI With AI AI で業務が楽になるぞ...!! あれ...?やけに⾟いな... 😇 AIの登場によって業務が圧縮されている⼀⽅、 ⾒かけ上のやるべき数は変わらずとも しれっと責任が増えて いる!
  5. 頑張ってたけど観測されなかったアクション ‧CI / CD の整備によるハーネス作成 ‧datadog のダッシュボードやアラート整備 ‧他チームに対するフォローアップ ‧お客様とのコミュニケーションによるチャーン防⽌ など...

    AI へ委譲する 9 すべてを⾒ていられない ⾒えざる 評価対象 AI によって 評価対象は急激に⼤きくなって おり、 気が付かないうちにこのギャップは⼤きくなっている EMによって観測されたアクション ‧⽬に⾒える数値改善の成果 ‧消化されたストーリー数 ‧機能開発のためのPRとレビュー ‧Notionに書き起こされたADR など...
  6. この「抽象度の⾼いデータ」こそが 成果の源 であり 評価を⾏う際により重要になるアセットとなる 10 AI へ委譲する 評価にも AI を全⼒で活⽤する

    データを掘り起こし「⾒えなかった成果」を可視化する → ここについては AI を全⼒で⽤いる べき! (※ただし、事実確認は必要) ⾒えざる 評価対象 残った「⾒えざる評価対象」には より抽象度の⾼いデータだけが残っている。
  7. 評価軸を再考する 13 「抽象度の⾼いデータ」is 何? 具体的な データセット 抽象度の⾼い データセット ⽣データを回収 分析しやすい

    形に加⼯ レポーティング AI で⾃動化 どこから、どういった情報を⾔語化するんや... 😇 迷ったときは、原点に⽴ち戻って考えてみる。 「なぜ私たちは評価しているのか?」という問いから再出発してみる。 ⼈ と AI の協調? 評価
  8. 14 評価軸を再考する 「評価」という構造 ハイクラス 新⼈ 求められる 評価⽐重 ⾏動量 成果 再現性

    個⼈レベル 組織レベル 最初:個⼈で多く挑戦して、早く失敗して学ぶことを期待する 中間:これまでの学びの結果として、安定して成果を出すことを期待する 最終的:会社が中⻑期的に成⻑し続けるために、組織的な成果や再現性を期待する 「⼈」に焦点を合わせ、組織的な成果や再現性を成り⽴たせるための構造 の⼀つが「評価」
  9. 15 評価軸を再考する AIを「使わない」ポイントを探る 個⼈ チーム 会社 再現性 スクリプト作成 Skill の実装

    インジケータと 良し悪しの判断材料の共有 MVV の明⽂化 意思決定の記録と振り返り 成果 ⽇常業務効率化による コスト削減 SecDevOpe 整備による ⽣産性向上 ⼈に依存しない円滑な組織運営 予実管理と粗利率の向上 ⾏動 消化チケット数 PR数 過負荷メンバーのフォロー ⾏動指針に基づく⾏動 戦略の⽴案と実⾏ 「使うこと」をベースとして「使わない場所」を探す 意思決定プロセス 「なぜそれをしたのか?」という 意思決定プロセスの深堀り は⼈がやる
  10. 16 評価軸を再考する ⾒えないデータに注⼒する 具体的な データセット 抽象度の⾼い データセット ⽣データを回収 分析しやすい 形に加⼯

    レポーティング AI で⾃動化 ⼈ と AI の協調 評価 ⽣データを回収 重み付けをして プロット 意思決定の 背景をヒアリング 抽象度の⾼いデータセットは「⾒えないデータ」として埋まっている。 意思決定を深堀りした後、期待値と照らし合わせて重み付けをしていく。
  11. 共に意思を⾒る 18 ⾒えないデータの⾒える化 やったことの意思決定 成果 成果 成果 再現性 ⾏動 やろうと思ったけど⽌めたこと

    ⼤切にしたいこと AI との協調で⾒える化をやっていく! 1on1 などでヒアリングすればよそう! マジで⾒えないところがありそうだけど、 ここは評価しなくてええんやろか... 🤔
  12. 共に意思を⾒る 20 浮かび上がらせる仕組みを作る 「⽇報」や「分報」によって リアルタイムで記録 してもらう。 EMだけで背負わずに、メンバーに「アカウンタビリティ」を期待する (※⽇報⽤の /loop スキルなどを⽤意してハードルを下げるなどするとなお良し!)

    課題 観測が困難な事象をどのように認知するか。 そもそも観測できないようなものも評価対象になりうるとしたら? 例:「職場での⽴ち話」「本⼈の中で棄却した戦略」「AIとのコミュニケーション」 前提 意思決定は揮発性で、EMが動いて拾いに⾏くにも限界がある。 本来評価されるべき事象をやった本⼈すら、⼤したことではないと忘れてしまう。
  13. 株式会社TOKIUM 東 京 本 社 | 〒104-0061 東京都中央区銀座 6 丁⽬18-2 野村不動産銀座ビル12階

    ⻄⽇本営業所 | 〒550-0015 ⼤阪府⼤阪市⻄区南堀江 1 丁⽬ 1 番14号 四ツ橋中埜ビル 7 階 24 URL : https://www.keihi.com/company