Scrumの元となった竹内弘高氏、野中郁二郎氏の論文「The New New Product Development Game」に自己組織化は登場しており、スクラムガイド2009年5月版以降で使われてきた。 ※2 2024年3月15日現在 “開発チームには、以下のような特徴がある。 • 自己組織化されている。プロダクトバックログをリリース判断可能な機能のインクリ メントに変える方法は、誰も(スクラムマスターでさえも)教えてくれない。 • (以降、略)”
“Sutherland氏: 2020年版スクラムガイドは、より短く、より焦点を 絞り、One Teamを掲げています。3つの成果物をコミットメントで 目標に結びつけることに加え、業界の最大の課題である「リードし ないサーバントリーダー」と「自己組織化した開発者が好き勝手 やってコミットメントを守らない」という2つの課題に取り組みまし た。” (参考) Ben Linders InfoQ ”Changes in the 2020 Scrum Guide: Q&A with Ken Schwaber and Jeff Sutherland” 2020-12 https://www.infoq.com/articles/changes-2020-Scrum-guide/ (参照 2023-1-10) “自己組織化(Self-organization)とは、複雑系理論(Complex Systems Theory)の概念で知的システムがゴールを達成するために自己組織化 する、といったものです。そこで私たちは、チームが「自己組織 化」という言葉を盾に、あらゆるコミットメントを回避することを 避けるために「自己管理」という言葉を使うようになりました。 チームは、ゴールを達成するためのコミットメントを実現するため に自己管理するのです。”
”2023 年の State of DevOps Report: 組織文化の重要性”. Google Cloud blog. 2023-10-19, https://cloud.google.com/blog/ja/products/devops-sre/announcing-the-2023-state-of-devops-report , (参照 2023-10-19)
An Idea Whose Time Has Come and Gone?(ソフトウェアエンジニアリング:その 考えは、もう終わったことなのか?)” •この文章は当時、Tom DeMarco 自身が「測定できないも のは制御できない」は誤りだったと認めた!ということで 業界に衝撃が走りました。 https://www.cs.uni.edu/~wallingf/teaching/172/resources/demarco-on-se.pdf 「計測できないものは制御できない」 “You can’t control what you can’t measure.” このセリフには本当の真実が含まれているのですが、私はこのセリ フを使うことに違和感を覚えるようになりました。 (中略)例えば、 過去40年間、私たちはソフトウェアプロジェクトを時間通り、予算 通りに終わらせることができないことで自らを苦しめてきました。 (Tom DeMarco, 2009)
An Idea Whose Time Has Come and Gone?(ソフトウェアエンジニアリング:その 考えは、もう終わったことなのか?)” •この文章は当時、Tom DeMarco 自身が「測定できないも のは制御できない」は誤りだったと認めた!ということで 業界に衝撃が走りました。 https://www.cs.uni.edu/~wallingf/teaching/172/resources/demarco-on-se.pdf 「計測できないものは制御できない」 “You can’t control what you can’t measure.” このセリフには本当の真実が含まれているのですが、私はこのセリ フを使うことに違和感を覚えるようになりました。 (中略)例えば、 過去40年間、私たちはソフトウェアプロジェクトを時間通り、予算 通りに終わらせることができないことで自らを苦しめてきました。 (Tom DeMarco, 2009) 例えば、過去40年間、私たちはソフトウェアプ ロジェクトを時間通り、予算通りに終わらせる ことができないことに自責の念を抱いてきまし た。しかし、先ほども申し上げたように、これ は決して至上命題ではありませんでした。 もっと重要なのは、世界を変えるような、ある いは企業やビジネスのあり方を変えるようなソ フトウェアを作るという「変革」です。 Tom DeMarco(2009)