Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
DuckDBを使ってみたら分析プロジェクトが動き出した
Search
ふくすけ
April 25, 2025
Programming
7
2.1k
DuckDBを使ってみたら分析プロジェクトが動き出した
2025/04/25 めぐろLT #26 「データエンジニアリングよもやま」
ふくすけ
April 25, 2025
Tweet
Share
More Decks by ふくすけ
See All by ふくすけ
ルール化・言語化・ワークフロー
tonegawa07
0
23
開発生産性が組織文化になるまでの軌跡
tonegawa07
0
410
秩序を保つためのレイヤードアーキテクチャ
tonegawa07
0
210
社内LTで醸成する開発組織のアウトプット文化
tonegawa07
0
630
TypeSpecで実現する辛くないOpenAPIスキーマ駆動開発
tonegawa07
1
750
構造化・自動化・ガードレール - Vibe Coding実践記 -
tonegawa07
0
830
Other Decks in Programming
See All in Programming
AI時代でも変わらない技術コミュニティの力~10年続く“ゆるい”つながりが生み出す価値
n_takehata
2
580
grapheme_strrev関数が採択されました(あと雑感)
youkidearitai
PRO
1
200
今、アーキテクトとして 品質保証にどう関わるか
nealle
0
200
AIによる開発の民主化を支える コンテキスト管理のこれまでとこれから
mulyu
3
2.2k
猫の手も借りたい!ので AIエージェント猫を作って社内に放した話 Claude Code × Container Lambda の Slack Bot "DevNeko"
naramomi7
0
230
JPUG勉強会 OSSデータベースの内部構造を理解しよう
oga5
2
220
朝日新聞のデジタル版を支えるGoバックエンド ー価値ある情報をいち早く確実にお届けするために
junkiishida
1
320
CSC307 Lecture 10
javiergs
PRO
1
690
RubyとGoでゼロから作る証券システム: 高信頼性が求められるシステムのコードの外側にある設計と運用のリアル
free_world21
0
170
株式会社 Sun terras カンパニーデック
sunterras
0
1.9k
AIコーディングの理想と現実 2026 | AI Coding: Expectations vs. Reality 2026
tomohisa
0
880
20260228_JAWS_Beginner_Kansai
takuyay0ne
5
420
Featured
See All Featured
Discover your Explorer Soul
emna__ayadi
2
1.1k
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
11
850
We Are The Robots
honzajavorek
0
190
Utilizing Notion as your number one productivity tool
mfonobong
4
240
Building AI with AI
inesmontani
PRO
1
760
Marketing Yourself as an Engineer | Alaka | Gurzu
gurzu
0
140
世界の人気アプリ100個を分析して見えたペイウォール設計の心得
akihiro_kokubo
PRO
67
37k
Applied NLP in the Age of Generative AI
inesmontani
PRO
4
2.1k
HU Berlin: Industrial-Strength Natural Language Processing with spaCy and Prodigy
inesmontani
PRO
0
250
DevOps and Value Stream Thinking: Enabling flow, efficiency and business value
helenjbeal
1
130
Exploring the relationship between traditional SERPs and Gen AI search
raygrieselhuber
PRO
2
3.7k
Prompt Engineering for Job Search
mfonobong
0
180
Transcript
DuckDBを使ってみたら 分析プロジェクトが動き出した ふくすけ (@tonegawa07) 2025/04/25 | めぐろLT 1
自己紹介 ふくすけ (@tonegawa07) スタークス株式会社 仕事: Engineer 主戦場はバックエンド Ruby on Rails,
TypeScript(Node.js) 趣味: サッカー観戦 (Jサポ) 2025/04/25 | めぐろLT 2
自社プロダクトの成果指標を計測したい 指標が決まっているわけではなく、まず仮説を出す必要がある 仮説は出たが、データソースは複数 データレイクやDWHに一元化されておらず、気軽に分析できない 2025/04/25 | めぐろLT 3
とりあえず検証結果を出したい 仮説段階でETLパイプラインを作り込むわけにもいかず、 とりあえずRawデータをJSONやCSVでストレージに置いて手を動かしてみることに 2025/04/25 | めぐろLT 4
分析どうしよう Python (pandas) データフレームを扱う 一通り触ったことはある 忘れた R (dplyr) データフレームを扱う 学生時代めっちゃ使ってた
忘れた 2025/04/25 | めぐろLT 5
SQLで考えたほうが楽かも Python (pandas) で始めてみたものの、 、 、 出したい数字が出せているのか? LLMの出力が合っているのか? ちょっとデータ出力想定と違うけどどこがおかしいんだ? SQLで出してくれれば判断できるんだけどな〜
2025/04/25 | めぐろLT 6
DuckDB https://duckdb.org OLAP(オンライン分散処理)分析に特化した組み込み型DBMS SQLiteのOLAP版のイメージ CSV、JSON、Parquet、Excelなど、様々なファイル形式に対応 2025/04/25 | めぐろLT 7
DuckDBならSQLで書けた LLMに出力してもらったSQLを修正しつつ分析結果確認 SQLで思考できるのが本職バックエンドにはかなりありがたい import duckdb duckdb.sql(''' SELECT * FROM users
WHERE 1=1; ''') 2025/04/25 | めぐろLT 8
DuckDBでPoC用軽量ETLができた 2025/04/25 | めぐろLT 9
検証スピードUP!! 分析プロジェクトが動き出した 2025/04/25 | めぐろLT 10
社内LT会でも発表してみた pandasとの速度比較 行数、列数ともに大きくなるほどDuckDBが速い 2025/04/25 | めぐろLT 11
まとめ DuckDBを採用することで検証スピードが上がった やっぱり速かった 2025/04/25 | めぐろLT 12
ご清聴ありがとうございました 2025/04/25 | めぐろLT 13