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会社紹介 2026

会社紹介 2026

クロスジーン株式会社は、
イベント運営の情報・責任・判断・変更を一元化するSaaS「ZARMS」の
企画・開発・提供・導入支援・運用支援などを行う、
2026年7月に設立された新しい企業です。

本資料は、株主・投資家・金融機関・ユーザー・パートナーなど、
当社に関わるすべての方に向けた最初の入口です。
当社の事業領域、解決する課題、プロダクト、事業モデル、
今後の計画を概観いただけます。

コーポレートサイト: https://www.xgene.co.jp
サービスサイト: https://www.zarms.cloud

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Transcript

  1. 解決したい課題 イベント運営は、属⼈的な業務が発⽣しやすいにもかかわらず担当者の⼊れ替わりが多く、 かつ出展者・出演者・スタッフ・外部業者・会場・スポンサー企業・⾃治体など、 いくつもの主体が関わります。 運営が⼤きく・忙しくなるほど、「⼈が覚えて守る前提」は崩れていき、 気づかぬ間に組織が破綻してしまいます。 最新の情報がわからない 責任者が誰かわからない 決定の背景がわからない 対応の履歴がわからない

    古い情報をもとに 発注・告知・設営が進み、 現場に混乱が発⽣する 判断・承認が⽌まり、 締切直前に確認と ⼿戻りが集中する 確定事項が再議論され、 変更時の説明責任を 果たせない 同じ業務や問い合わせ、 トラブルへの対応を 毎回ゼロから検討する クロスジーン株式会社のご紹介 2026 4
  2. ソリューション イベント運営を仕組み化する 統合ツール「ザームス」 zarms.cloud で SaaS として提供 組織 ⼈員 企画

    告知 制作物 物品 収⽀ 報連相 意思決定 予定 ⼯数 営業 権利処理 チケット パス タスク 運営に必要な情報を正本に集約し 役割と業務フローに沿って整理します ※対応領域は段階的に拡張予定 クロスジーン株式会社のご紹介 2026 | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) 5
  3. 提供価値 最新版がすぐわかる 正本ドキュメント 現在使うべき情報と過去版・下書き・配布版を区別する。 印刷物や最終PDFも元の正本から⽣成された配布物として扱い、 差し替え要否まで完全に追跡する。 役割設計込みの ワークフロー 各領域の責任者・相談先・報告先を明らかにし、 業務導線に⾃然に取り⼊れられるような環境を構築する。

    未決事項も「誰が何を判断・実⾏するか」まで運⽤可能にする。 理由と前提も残る 意思決定ログ 誰が・いつ・何を・どの前提や理由で決めたかを、 その意思決定に関連する正本に紐付けて残す。 後からの変更や説明に耐える⼀次情報を残す。 業務の再現性を⾼める 対応テンプレート ⾏った作業・検討事項・判断基準・関係者・完了確認を、 業務を進める過程で⾃然に記録していく。業務を再現できる 型として蓄積し、次回以降はテンプレとして使える状態にする。 クロスジーン株式会社のご紹介 2026 | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) 6
  4. 導⼊前後の⽐較 BEFORE AFTER 情報がチャット・ドライブ・⼝頭に分散 正本情報が⼀箇所に集約できる 誰にどう確認すべきか不明 判断者・相談先・報告先が明確になる 変更が⼀部にしか伝わらない 変更履歴と周知状況を追跡できる 毎回ゼロからの引き継ぎ

    運営テンプレートとして蓄積される 内部で同じ議論・質問の繰り返し 対応履歴を参照してすぐに応答できる クロスジーン株式会社のご紹介 2026 | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) 7
  5. 対象領域 既存のイベント関連SaaSは、集客・申込・受付・配信・CRM/MA連携に強い⼀⽅、 制作進⾏・正本管理・承認・変更管理・引き継ぎといった-内向きの運営統制は⼿薄-なのが実態です。 また、現場作業はイベントごとに個別性が⾼いものの、運営の基本構造は業界を横断して共通しています。 ここに標準化の余地があり、ZARMSが新しいカテゴリを創出できると考えています。 ① ⾼校・⼤学の⽂化祭 ② 地域のお祭り ③

    B2B展⽰会・⾒本市 ④ ⼤型複合イベント 運営者が年次で⼀気に ⼊れ替わりやすく、 運営上の課題が顕在化・ 反復しやすい。 複数の主体が関わり、 かつ考慮すべき内容が 多いため、属⼈的な 運⽤に限界が出やすい。 関係者が多く、準備も ⻑期間にわたる。 案内・情報集約・承認が 直前まで頻発する。 多数の企画・制作物・ 権利処理・導線設計・ 告知・当⽇変更の 複雑性が⾮常に⾼い。 初期実証により 運⽤事故削減効果と導⼊プロセスを検証 クロスジーン株式会社のご紹介 2026 商⽤展開領域として ⾼単価化・継続収益化を狙う | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) 8
  6. 競合との違い 既存のイベント系SaaS 汎⽤グループウェア チケット販売・CRM/MA連携 チャット・ドキュメント・シート・スライド 主眼 集客・申込・受付など外向き 連絡・保管・⼀覧化 正本・責任・判断・変更を回す 内部運営統制

    権限・責任 参加者管理中⼼ 利⽤者の設計次第 役割設計と操作権限を 業務導線に組み込む 正本・変更 内部統制は範囲外になりやすい 版管理・配布・更新通知が属⼈化 正本管理から更新周知までを ⼀体管理 再現性 当⽇現場の運営に強い ⼿順化に多⼤な労⼒が必要 作業のログから テンプレート化 クロスジーン株式会社のご紹介 2026 | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) ZARMS 9
  7. 事業モデル ⽉額基本料(税抜) テナント 導⼊先の規模に応じた プラン設定も検討中 ¥19,800 1組織あたり 初期フェーズでは別途 Google Workspace

    が必要 ペイドシート 管理者・実⾏委員など 1⼈あたり ¥1,980 運営の中核メンバーへの課⾦でイベント規模に応じた収益を獲得 フリーシート 出展者・出演者・当⽇スタッフなど 多数の関係者を巻き込み 正本管理の場所として確⽴させる 個別⾒積/従量課⾦ オンボーディング⽀援 初期設定/マイグレーション/テンプレート適⽤/ロール割当/運⽤設計 運⽤伴⾛⽀援 サポート優先対応/本番⽇常駐監視/運⽤改善/テンプレート改善/効果測定 ¥0 拡張モジュール販売 ⾼度・専⾨領域向けの機能追加/追加課⾦または利⽤量などに応じた請求 クロスジーン株式会社のご紹介 2026 | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) 10
  8. 国内市場規模 イベント関連産業(統計) TAM 1兆1,478億円/年 <出典> ⼀般社団法⼈⽇本イベント産業振興協会. “2025年イベント産業規模推計”. ⼀般社団法⼈⽇本イベント産業振興協会(JACE). 2026-06-16. https://www.jace.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/06/5ce7b453e36e9df8853e92a6197a9b52.pdf,

    (参照 2026-07-07). SAM ⼩中規模イベントの運営⽀出のうち ZARMSが提供可能な市場(中位推計) 17.6億円/年 JACE統計をもとに、ZARMSが関与し得るイベント運営関連⽀出を抽出し、 ⼩中規模イベント⽐率・運営オペレーション⽀出⽐率・SaaS/導⼊⽀援への置換可能性を加味して推計。 SOM 現状の会社体制で獲得可能な市場 約4,180万円/年 現⾏の⽉額基本料⾦の想定は、テナント19,800円+ペイドシート1,980円で、100ペイドシートの場合の⽉額ARPAは約22万円、年額ARPAは約261万円。こ れを元に前期⽐2倍を⽬標に積み上げると、第2期は2テナントで約523万円/年、第3期は4テナントで約1045万円/年、第4期は8団体で約2,091万円/年、 そして第5期は16団体で約4,182万円/年を最低基準とする。オンボーディング⽀援・運⽤伴⾛⽀援・拡張モジュール売上は上振れ要素として別途設計。 クロスジーン株式会社のご紹介 2026 | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) 11
  9. 主要成果指標 ZARMSの優位性は、来場者や売上を直接増やすことではなく、 イベントを安全に、再現性⾼く、少ない消耗で運営できる状態を作ることにあります。 成果の測定に当たっては、最新版不明による⼿戻り、承認者不明、未周知の変更、問い合わせの反復、 情報の⽋落といった事象を「運⽤事故」として記録し、導⼊前後で発⽣件数などを定量的に⽐較します。 価値 運⽤事故件数 / 作業時間 /

    会議時間 / 運営者満⾜度 → 導⼊効果の定量化 獲得 LP閲覧数 / 問い合わせ率 / 商談化率 / 成約率 → 顧客獲得効率の確認 収益 MRR / ARR / ARPA / 粗利率 → 売上規模と収益性の確認 継続 解約率 / 席数純増 / NRR / GRR → 顧客継続性と利⽤拡⼤の確認 クロスジーン株式会社のご紹介 2026 | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) 12
  10. プロトタイプからの接続 プロトタイプで検証済み ZARMSで追加・強化する領域 • タスクの⼀覧化 • 正本管理 • タスクの内容/担当者/状態管理 •

    担当者の役割設計 • 各機能の利⽤率/利⽤シーン • 意思決定ログ • 利⽤が活発な部署/その理由 • 変更履歴 • アクティブユーザー数の推移 • 対応テンプレート • 操作でつまずきやすいポイント • 権限分離 • Google アカウントとの連携 • Google Workspaceとの連携 クロスジーン株式会社のご紹介 2026 | プロダクトコンセプト(今後変更となる可能性があります) 14
  11. 中期ロードマップ|第1期〜第5期 1. 初期実証 導⼊先:1社〜 MVP開発・試験導⼊ 導⼊先:4社〜 3. 横展開 企業・地域へ拡⼤ 5.

    売上確⽴ 導⼊先:16社〜 年商4,182万円超 導⼊効果をデータで証明する プロダクトを標準化する 継続的な収益化基盤にする クロスジーン株式会社のご紹介 2026 導⼊先:2社〜 2. 収益化 β版提供・初有償契約 4. 共同提供 導⼊先:8社〜 他社連携・⼈員増強 MRRを⽴ち上げる 利⽤者への⽀援体制を構築 15
  12. 経営体制 代表取締役社⻑ / CEO 取締役 / CCO 川邉哲平 ⼩辻桃果 tepp.green

    momoka-design-studio.com 初期フェーズでは課題発⾒、プロダクト企画、 開発、営業、導⼊⽀援を⼀気通貫で担い、 業務の標準化、組織拡張に向けた準備を進める。 ブランド設計、プロダクトコミュニケーション、 対外発信を統括し、ZARMSの価値を ステークホルダーに正しく伝える役割を担う。 • ⼩売向けコンサル会社で研修動画を制作 • ライブ配信番組やイベントの制作経験 • 個⼈開発プログラマー • ⼀般社団法⼈unmute 代表理事 • ZEN⼤学 特待奨学⽣(2025年度/2026年度) • フリーランスデザイナー クロスジーン株式会社のご紹介 2026 16
  13. 会社概要 商号 クロスジーン株式会社(英語表記:Xgene Inc.) 代表者 川邉 哲平 設⽴⽇ 2026年7⽉7⽇ 事業内容

    イベント運営を仕組み化する統合ツール「ZARMS」の企画・開発・提供・導⼊⽀援・運⽤⽀援 資本⾦ 770,000円(設⽴時点) 法⼈番号 1010001267157 ウェブサイト コーポレート: www.xgene.co.jp プロダクト: www.zarms.cloud 代表連絡先 [email protected] 所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁⽬12番4号 N&E BLD.6F(ご来社対応は⾏っておりません) クロスジーン株式会社のご紹介 2026 17