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僕、S3 シンプルって名前だけど全然シンプルじゃありません よろしくお願いします
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Yuuki Yamashita
March 11, 2026
Technology
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僕、S3 シンプルって名前だけど全然シンプルじゃありません よろしくお願いします
Yuuki Yamashita
March 11, 2026
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Transcript
僕、S3 シンプルって名前だけど 全然シンプルじゃありません よろしくお願いします JAWS-UG 茨城 #12 春の推しAWSサービスLTまつり! 2026年3月11日 山下
祐樹
自己紹介 山下 祐樹(@111330118y_y) 某Sier企業にてCCoEをやっています AWS Community Builder(AI Engineering) 好きなサービス:S3 Amazon
Connect JAWS-UG初心者支部運営
今回はS3についてのお話です
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) 2006年3月14日 サービス開始 (まもなく20歳) 円周率の日
→
S3のお話に入る前に AWSの歴史について少し
AWSで最初に出たサービスは 何でしょうか?
EC2? IAM? S3?
SQS
2004年11月 ベータ版として登場
この後のサービスリリース状況は?
2006年3月 S3 GA 2006年7月 SQS GA 2006年8月 EC2 GA ※S3は2番目のサービスとなります
まだこの頃はAWSマネジメント コンソールはなかった
2010年にAWSマネジメントコンソールで S3を使えるようになった(という記録がある) 2014年7月 AWSマネジメントコンソール 日本語版プレビュー
歴史の話はここまでにして ここから本題に入ります
S3はこれができます その1
ストレージサービス オブジェクト1つに最大50TBまで保管可能 (以前は最大5TBだった) 99.999999999%(イレブンナイン)の耐久性
イレブンナインの耐久性ってどうなの? 1000億個のデータが1年で 1個なくなるかどうかという確率 まずなくならない ⇨ 1年後
S3はこれができます その2
データレイク AWS GlueやGlue Data Catalog、AWS Athena等とともに S3をデータレイクとして使うのがAWSでのベストプラクティス と言われる
S3はこれができます その3
ベクトルデータベース S3 Vectors 正確にはベクトルデータベースではないが S3をベクトルデータベースとして使ってみようということで誕生 機能には制限があるが、安価に使える 2025年12月GAとともに、東京リージョン進出
S3はこれができます その4
静的Webサイトのホスティング コンピューティングサービスを使わないため 低コストで公開が可能 CloudFrontと組み合わせて配信を高速化したり 利便性を向上させる機能もある
他にもあります
・イベント通知 S3バケットのイベント発生時にLambda等による処理を実行 ・Transfer Acceleration インターネットからS3への データアップロード時に転送速度を高速化
マルチパートアップロード ⇨ ⇨ ⇨ 大きなデータをアップロードする際 データを分割してアップロードをする 分割 アップロード 組み立て
ここまでS3を見てきましたが 全然シンプルじゃないですよね? いっそのこと ComplexStorageService(CSS) に改名するとしても、これはこれで紛らわしい
AWS Systems Manager 略して SSM 何でSSM? 以前は Amazon Simple Systems
Manager という名称だった ちなみに
ご清聴いただき ありがとうございました
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