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Findy社0901イベント資料(note株式会社)
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Yamane Tomoko
August 31, 2025
Business
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Findy社0901イベント資料(note株式会社)
9月1日(月)のFindy社によるPdM関連発表資料です。
Yamane Tomoko
August 31, 2025
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Transcript
AIで加速させる 「noteという『街』づくり」 2025/9/1 note株式会社 ⼭根 智⼦ (PdMユニット マネージャー)
note inc. ⾃⼰紹介 ⼤学在学中に技術責任者としてベンチャー企業⽴ち上げに参画。のち複数社でエンジニア、 デザイナー、Webプロデューサー、マーケティングなどを幅広く経験。2020年からパーソル キャリア株式会社でプロダクト企画 / クライアントサクセス企画を責任者として牽引。 株式会社スタンバイを経て、2025年よりnote株式会社にシニアプロダクトマネージャーとし て⼊社、PdMユニットマネージャーに就任。
好きなもの‧趣味:北欧、お酒とおつまみ、館ものめぐり noteアカウント:https://note.com/myfoo 2 note株式会社 C2C事業グループ PdMユニットマネージャー ⼭根 智⼦ Tomoko Yamane
note inc. 3 noteについて
note inc. 4 あらゆるクリエイターをエンパワーメントする CtoCのメディアプラットフォーム。 2014年4⽉スタート。 年間流通総額(税込) 累計会員登録者 MAU 公開コンテンツ数
170 億円 1000 万⼈ 7359 万 6000 万件 * 累計会員登録者‧公開コンテンツ数は2025年2⽉末時点の数値 * 年間流通総額は2024年11⽉期実績 * MAU:Monthly Active Users(⽉間アクティブユーザー)の略であり、⾮会員も含め 「note」に⽉1回以上アクセスしたアクティブブラウザの合計数)。2025年2⽉期実績
note inc. CREATION いい作品をうみだす DISTRIBUTION 広く人々に届ける FINANCE 収益化する
noteが提供する価値 インターネットにおける創作を取り巻く課題を解決するために、noteが誕生。 ユーザーがたくさん集まるプラットフォームにおいて、作品が最適な読者に届き、課金モデルによってクリエイターが創作活 動に見合った対価を得られる仕組みを構築することで、クリエイターエコノミーを促進しています。 5 クリエイター ユーザーがたくさん集まり、機械 学習により 作品が最適な読者に届く 課金モデルにより 創作活動に見合った 対価が得られる クリエイターが適切なファンと直接つながる仕組みをつくることで、クリエイターエコノミーを促進 いい作品が 継続的に生まれる エコシステム
note inc. 6 note inc. noteから⽣まれる新しい経済圏 ※年間平均売上:2024年4⽉〜2025年3⽉の平均額 、年間流通総額:2024年11⽉末時点、購⼊経験者数 : 2025年3⽉末⽀払い⾦額:2025年3⽉−2025年5⽉、会員数:2025年6⽉時点
※MAU:Monthly Active Users(⽉間アクティブユーザー)の略であり、⾮会員も含め「note」に⽉1回以上アクセスしたアクティブブラウザの合計数。2025年2⽉実績
note inc. ビジネス機能強化 外部への提供 重点カテゴリの 深耕 「note.com」を軸とする既存のnoteのエコシステムを拡張させ、法⼈向けサービスの強化、特定ジャンルに特化 した新メディアの⽴ち上げ等、より多くの多様なクリエイターサクセスを創出していく。 noteのエコシステムの拡張 7
AIによる、創作にまつわるバリューチェーンの革新 AI関連技術を積極的に活用し、上記を高い次元で実現する note.com あらゆるクリエイターの 活動拠点となる プラットフォーム noteのツールを 利用する メディア/企業 noteの技術を活用し note proやAIなどの 機能を提供 note.com外の 新サービス noteの資産を活用し 特定カテゴリに特化した 新サービス立ち上げ noteのエコシステムを拡張させ、新たなクリエイターサクセスを創出
note inc. 8 noteのミッション
note inc. 9
note inc. バリュー 10 クリエイター視点で考えよう / Creator First クリエイティブでいこう /
Be Creative 多様性を後押ししよう / Promote Diversity つねにリーダーシップを / Leadership おおきな視点で考えよう / Think Big すばやく試そう / Try First
note inc. noteが⽬指すのはインターネット上の「街」 当社はnoteというプラットフォームをインターネット上の「街」と捉えており、個人・法人に関わらずあらゆる人が集まり、インター ネットにおける創作・ビジネスをはじめとしたあらゆる活動の本拠地となることを目指します。 11 noteが目指す「街」とは、
個人・法人問わず、あらゆる人が集まる場所。 ここではあらゆる人が活発に創作活動や経済活動を 行い、人々の間に交流が生まれることで、 文化や経済がますます発展していきます。 そんな「街」を、インターネット上につくります。
note inc. いい「街」ってどんな場所? 12
note inc. 13 誰もが⾃分の住む場所がある 景観がよい 経済活動ができる 散策など偶然の出会いがある 歴史と⽂化がある 安⼼‧安全に過ごせる いろいろなコミュニティがある
note inc. noteという「街」には何がある? 14
note inc. 15 誰もが⾃分の住む場所がある 景観がよい 経済活動ができる 散策など偶然の出会いがある 歴史と⽂化がある 安⼼‧安全に過ごせる いろいろなコミュニティがある
→クリエイタートップ メンバーシップ →適切なレコメンド、 多様なテーマ →有料記事、 仕事依頼記事 メンバーシップ →シンプルなUI わかりやすいUI 広告がない →炎上リスクの検知 パトロール →イベント機能 掲⽰板 コメント →適切なレコメンド (過去記事) noteらしさ
note inc. 直近の取り組み(主にAI) 16
note inc. 個⼈クリエイター向け 17 GoogleのAIモデル「Gemini」を搭載した創作支援 ツール・AIアシスタント。クリエイターのみなさんが アイデアを膨らませ、より良い表現方法を追求した クリエイティブな活動に打ち込めるようにサポートす る 創作をサポート
AI学習へのデータ提供プログラム クリエイターのみなさんが新たな収益機会を得られ るよう、AI事業者へ学習用コンテンツを提供する取 り組み。AI学習に対するクリエイターの意向表明や 許諾、対価還元等の仕組み整えている
note inc. レコメンド改善 18 noteのどの場所でどんなコンテンツに出会えるかを最適化。クリエイターのみなさんと読者のみ なさんが、本当に興味があるコンテンツを閲覧したり購読料、メンバーシップ会費などをやり取り できる(日々進化中)
note inc. 法⼈クリエイター向け 19 炎上を未然にふせぐ 投稿前にAIが記事を確認し、配慮が必要な表現の ある文章があった場合にアラートを表示するAIレ ビュー(β)。意図せぬトラブルを防ぎ、本来のメッ セージが伝わるようサポートする インタビュー原稿案を自動生成
インタビューの動画や音声データをもとにAIで「文 字起こし/Q&A/構成/原稿案」の4点を生成。経験 やスキル、組織の体制にかかわらず、質の高いコ ンテンツを継続的に発信できるようサポートするAI 執筆サポートを提供
note inc. 20 noteのPdM
note inc. 「noteのPdM」とは? 21
note inc. はやく、良いものをつくる⼈。 22
note inc. noteが考える「はやく」 「良いもの」 23 • 60%の確信でGOする • ⼩さく試して学習サイクルをまわす •
意思決定のために関係者を巻き込む • MVPの価値を最⼤化しリリース時のUXを妥 協しない • データとインサイトをもとに意思決定する • 短期施策と⻑期戦略のバランスを取る • 必ず未来を考える
note inc. PdMの課題 24 上流の整理をしっかりして、 プロジェクトを巻き戻さない すべての開発における⼯数を 無駄にしない 細かい意志決定より ⼤きな意志決定に時間をさく
note inc. 課題への向き合い⽅ ‖ 要件定義〜プロトタイプ → 開発具体の短縮 25
note inc. AIツールを当たり前に使い倒す 26
note inc. 事例その1:簡単なタスクはAIに作ってもらう やりたいことや⽬的をテキストで書いておけば、結構やってくれます。 AIの精度を上げるために、AI⽤のガイドラインドキュメントも準備しています。 27
note inc. 事例その2:仕様をソースコードから調べてもらう 要件検討、オンボーディングの効率化、お問い合わせへの回答などに活躍しています。 28
note inc. ノイズがたくさんで見づらい🤔とエンジニアから不評でした。 人から人に伝えるケースではアウトプットに要注意というのが、大きな学びです。 (失敗例):タスクの中⾝をCursorで記載 29
note inc. CXOを使い倒す 30
note inc. プロンプトのレビュー(書いてくれることも)から、戦略の壁打ちまで何でも相談できます。 AI×UXの有識者にカジュアルに相談する CXO 深津 貴之(ふかつ たかゆき) 31 note:https://note.com/fladdict
note inc. 進んでいるチャレンジ 32
note inc. 33 PRD作成 > プロトタイプなど各プロセスを⾃動化 / 短縮
note inc. 34 Google社との業務資本提携をフルに活⽤
note inc. 35 本⽇のまとめ
note inc. AIも、 noteという「街」づくりの⼿段のひとつ 36
note inc. もしnoteのPdMにご興味を持たれたら、 カジュアルにお話ししましょう! 37 採⽤ページは こちらから
note inc. 38 の公式SNSはこちら。 note フォローお待ちしています!
Thank you !