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EventBridgeで地域イベントのイベントストリームを作ってみた

 EventBridgeで地域イベントのイベントストリームを作ってみた

2026.4.4
JAWS-UG山梨 第11回勉強会 LT

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しみず ゆうき

April 04, 2026

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Transcript

  1. 山梨が「熱い」!! • 山梨でテックイベントの 開催が増えている! • 新規コミュニティが 続々誕生している!! 5 2023年 イベント

    9件 3コミュニティ 2024年 イベント 21件 6コミュニティ 2025年 イベント 54件 9コミュニティ connpass 掲載イベントのうち、山梨開催イベントを集計 ※ 山梨関連コミュニティのオンラインイベントを含む (しみず調べ)
  2. Amazon EventBridge • AWS のイベント駆動サービス • 「何か起きたら(IF) → 何かを実行する(THEN)」仕組み •

    イベントをルールで振り分けられる • いろいろなサービスとつなげられる 11 イベントを中心に、サービス間を 疎結合 にできる!
  3. 使用例:画像をアップ→自動でリサイズ 12 ① S3 バケットに 画像をアップ ② EventBridge が イベント検知

    ③ EventBridge が Lambda 呼び出し ④ リサイズされた 画像を保存 保存 通知 処理 出力 EventBridge S3 Lambda IF THEN
  4. 作ったもの:新着イベントを検知→ X に自動投稿 13 EventBridge Lambda Lambda 5分おき に実行 通知

    処理 投稿 DynamoDB (差分チェック) Yamanashi Tech Events API connpass API EventBridge Scheduler X API Producer (イベントを流す側) Consumer (イベントを受け取る側) 新着イベントを 検知したら橋渡し IF THEN
  5. 作ったのは、みんなで使える「基盤」です! • 通知の仕組みを後から追加できる • Consumer は 誰でも作れる • 自分の AWS

    にイベントを流せる • イベントを 基盤 として扱える 16 X 投稿はただの一例です Producer (Yamanashi Tech Events Stream) Consumer 1 Consumer 2 Consumer 3 “イベント ストリーム”
  6. 例えば、こんなことができます! 17 Producer Yamanashi Tech Events Stream Consumer Consumer イベント公開のお知らせを

    自分のコミュニティの Discord/Slack に自動投稿 自分が興味のあるイベント かどうかを AI で判定し、 当てはまれば通知
  7. ざっくり使い方 • 自分の AWS に Consumer をデプロイ • Consumer の

    ARN を Producer 側に登録(軽い申請) • EventBridge でイベントを受け取る 18 詳しくはこちら → github.com/yuukis/yamanashi-event-stream
  8. この LT のまとめ • 山梨のイベントを API で見えるようにした • EventBridge で流れる仕組みにした

    • Consumer で自由に活用できるようになった 20 ぜひ触ってみてね 😉