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新型コロナ禍をともに「楽しみながら開いていこう!」 :中門 吉松 会員(2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ)卓話 : 2026.10.19.例会・卓話

2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ、2026年10月19日卓話として、2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ ・中門 吉松 会員に、2020-2021(前田会長年度)新型コロナ禍をともに「楽しみながら開いていこう!」2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ活動レビュー:コロナ禍の中、オンライン例会の強みを生かして活動を継続。Eクラブのノウハウが新しい時代のRCの可能性を示した。を提供いたします。

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  1. 2.2020-2021年度 ロータリークラブの1年 ・RI会長とテーマ ◌会長: ホールガー・クナーク(Holger Knaack / ドイツ・ラッツェブルクRC) テーマ: 『ロータリーは機会の扉を開く』(Rotary

    Opens Opportunities) 人々の人生を変える機会、そしてクラブを成長させ新しいアイデアを受け入 れる機会を広げる重要性が唱えられた ・活動スタイルと運営の変化 ◌オンライン/ハイブリッド例会の定着 ◌例会形式・クラブ形態の柔軟化 ◌社会奉仕・支援活動 ◌COVITー19対応奉仕 ◌ポリオ撲滅運動の進展 2020年8月、WHO(世界保健機関)によりアフリカ地域における野生型ポリオの根絶宣言 ・国際大会(RI世界大会) ◌2021年6月台北国際大会は「バーチャル世界大会(オンライン)」として開催
  2. 3.2020-2021年度の会長・幹事、年度スローガン ・4代目会長:前田雅史(まえだまだし) ・ 幹 事 :中川宝星 ・ 年度スローガン/方針:「楽しみながら開いていこう!」 ◌RI会長テーマ「ロータリーは機械の扉を開く」を受け、コロナ禍という 大きな社会環境の変化の中で、「たな時代の扉」「機械の扉」を会員

    同志で楽しみながら開いていこうという姿勢が示される ・主な活動と運営の特徴 ◌オンライン/ウエブ環境を強みにした例会配信、 ◌例会時の「会長の時間」における動画コンテンツ活用 ◌COVITー19対応奉仕 ◌デジタル・オンライン交流の推進 ※コロナ禍の急速なドラスティックな社会変化の中で、Eクラブならではの機動性とオンライン 発信力を強みに変え、会員間の親睦・例会の定着・学びの機会の継続を推進した1年。
  3. 4.年度のJapan O.K.ロータリーEクラブまとめ Ⅰ.例会内容(テーマ別の主な卓話・プログラム)】 1. ロータリー理解・RIテーマ関連 【年度ハイライト】 2. コロナ禍の社会課題と奉仕の再構築 2020–21年度は、世界的なコロナ 禍の中で、Eクラブの強みであるオ

    3. 国際奉仕・平和・SDGs ンラインの力が最大限に発揮された 一年でした。例会は途切れることな 4. 地域社会・職業奉仕 く継続され、国内外から多様な卓話 5. 会員卓話・専門性を生かした発表 者が参加し、クラブの学びと交流が 一層深まりました。 Ⅱ.奉仕プロジェクト一覧(2020-2021年度) 奉仕活動では、医療・福祉支援、 1. コロナ禍対応型奉仕(オンライン活用) 子ども支援、国際協力など、コロナ 2. 国際奉仕 禍に対応した新しい奉仕の形を創 出しました。「ロータリーは機会の扉 3. 地域社会奉仕(バーチャル社会見学) を開く」という年度テーマを体現し、 クラブの未来を切り拓く礎となった年 4. 職業奉仕(会員職場の突撃訪問) 度でした。 5. 青少年奉仕(インターアクトクラブ)
  4. 7.「会長の時間」例会(45回)ごとのテーマと要旨 【第1回】 さあ、扉を開きましょう 4:27 新型コロナで社会が大きく変化する中、創立以来オンライン例会を 中心に活動してきたクラブの強みを活かし、革新性を発揮する年度 方針を示す。 RIテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」、地区スローガン「無限の 可能性」を受け、普遍的価値(奉仕・多様性・高潔性・リーダーシップ) を守りつつ、新しい時代に適応するクラブ運営を目指す決意を述べら

    れた。 【第2回】 令和2年7月豪雨とコロナ 7:25 豪雨災害で被害を受けた地域への哀悼とお見舞いを述べ、コロナ と災害が続く中で価値観の転換(パラダイムシフト)が強制的に起き ていると指摘。 変わらない普遍的価値を軸に、変化する社会へ適応する重要性を 語る。オンライン例会の経験は他クラブの支えになるとし、通信インフ ラも新たなライフラインであると強調された。
  5. 【第3回】バッジしてますか? 9:47 ロータリアンバッジを身につける大切さを、自身の体験を通して紹 介。博多人形を壊した社員を責めないでほしいという人形師の言葉 に感銘を受け、バッジが思いがけない出会いを生むことを実感した エピソードを語る。 オンライン中心のクラブだからこそ、バッジ着用の習慣を持つことで ロータリアンとしての自覚が深まると呼びかけた。 【第4回】 友は大切

    15:58 2020年は日本のロータリー100周年。1920年の社会情勢(大恐慌・ スペイン風邪)と現在のコロナ禍が似ていることを指摘し、先人の奉 仕の精神を学び直す好機と語る。 ロータリーの友を読む重要性を強調し、全国の活動を知ることでク ラブ運営のヒントが得られると述べる。最後に「ロータリーの友に当ク ラブの記載がある場所」をクイズとして提示。
  6. 【第5回】 世界平和のために◦◦◦◦しよう! 7:34 広島原爆の日を前に「平和を願うだけでは平和は訪れない」とし、 ロータリー平和フェロー制度を紹介。寄付が平和を学ぶ学生を支え ることを説明し、平和のために仲間を増やす=会員増強の意義と結 びつけた。。 【第6回】 帝踏石 6:04

    帰省先の北九州で、景行天皇が踏んだとされる「帝踏石」を紹介。 古代史と地元の歴史を重ね、平和の尊さを語る。新入会員が増えた ことを喜びつつ、世界平和のためにロータリアンを増やす意義を再度 強調。 【第7回】 五ケ山ダムより大切なお知らせ 5:58 中川市の新しいダムから、今週の重要行事(クラブ協議会・ガバ ナー公式訪問)を案内。オンライン中心のクラブだからこそ、専門用 語の理解を助けるために会長の時間で補足説明を続けると述べる。 【第8回】 知っていただく使命がある 7:00 ※内容が読み取れなかったため文字おこし不可。
  7. 【第9回】 紫式部と推進月間(9:01) 台風接近の中、佐賀県鏡山から撮影。紫式部と源氏物語の歴史を 紹介し、識字率向上月間と関連づける。世界では識字率が低い地域 があり、教育が平和につながると述べる。ロータリーの友の内容にも 触れ、女性の地位の話題を紹介。 【第10回】 知識は大切(5:05) 六甲山天覧台から、ロータリー百科事典を学ぶ重要性を語る。知 識の価値は下がったと言われるが、ロータリアンとして活動するには

    基礎知識が不可欠と強調。会員一人ひとりの成長がクラブの成長に つながると述べる。 【第11回】 コレラとコロナとポリオ 5:17 神戸の布引五本松ダムを訪れ、コレラ流行がダム建設につながっ た歴史を紹介。疫病が社会を変えることを示し、アフリカでのポリオ 根絶達成を祝福。ロータリアンの継続的努力の重要性を語る。
  8. 【第12回】日本一大きいものが何個映るでしょう? 9:44 福岡・宮地嶽神社から、古墳や地域の歴史を紹介し、地域社会の 経済発展推進月間と結びつける。米山奨学生の記事掲載を喜び、 ロータリーの友の重要性を再度強調。 【第13回】祝!ロータリー賞3年連続受賞 8:02 クラブが3年連続でロータリー賞を受賞したことを報告。博多湾の元 寇防塁を訪れ、歴史の中で地域が果たした役割を紹介し、クラブの 成長を誇りに思う気持ちを述べる。

    【第14回】 最新鋭通信基地 9:32 大野城跡から、古代の通信手段「狼煙」を紹介し、現代のオンライン運 営と重ねる。技術は「すごい」から「当たり前」へ変わるため、クラブも未 来を見据え革新を続ける必要があると語る。 【第15回】 宮城を訪れて 4:54 東日本大震災の被災地・荒浜小学校を訪れ、当時の記憶と被災者の 思いを語る。災害の記録を後世に伝える使命を感じたと述べる。
  9. 【第16回】 協力・共感・共存へ 15:31 名護屋城跡から、文禄・慶長の役を歴史的背景とともに解説。競争 の時代から「協力・共感・共存」の時代へ価値観が変わると述べ、 ロータリー財団への寄付の意義を語る。 【第17回】 会うって大切! 12:54 大宰府政庁跡から、リアルで会うことの重要性を強調。11月の行事

    (米山報告会、職業奉仕セミナー、クリスマス例会、社会奉仕活動な ど)を案内。坂本八幡宮を訪れ、令和の由来を紹介。 【第18回】 さあ、歌いましょう! 10:58 竹田の岡城跡から、滝廉太郎と荒城の月の歴史を紹介。ロータ リーソングを歌う習慣の大切さを語り、実際に歌って締めくくる。 【第19回】学ぶと学ばざるとによりてできるものなり 7:41 米山奨学生報告会の感動を語り、学問のすすめの「学ぶことの重 要性」を引用。米山奨学生との交流がクラブの財産であると述べる。
  10. 【第20回】 かかわることで 15:39 熊本・鞠智城から、古代史とロータリーの友の内容を紹介。ハンセ ン病の詩「路傍の人」を引用し、「関わること」の尊さを語る。 【第21回】 禊 13:12 志賀島から、イザナギの禊の伝承を紹介。ロータリーを知るには 「まず動くこと」、地区委員を経験することの重要性を語る。

    【第22回】 年末のご挨拶 11:29 2020年を振り返り、コロナ禍でもクラブが多くの活動を達成したこと を感謝とともに報告。糸島・平原遺跡を訪れ、古代史と日本建国神 話に触れつつ、年末の挨拶を述べる。 【第23回】 年始のご挨拶 16:34 2021年の三社参り(伊野天照皇大神宮・志賀海神社・現人神社)を 巡り、新年の祈りを届ける。歴史と神話を重ねながら、2021年を上昇 の年にしたいと語る。
  11. 【第24回】 潮目が変わった 19:22 関門海峡から、壇ノ浦の戦いを詳細に解説。義経の行動を「職業 奉仕」の観点で捉え、目的を見誤らないことの重要性を語る。安徳天 皇ゆかりの神社も紹介。 【第25回】 パッション 10:44 高田明氏の講演を受け、「伝える」と「伝わる」の違いを再確認。久

    留米市にある古社の岡田宮から神武東征を紹介し、情熱を持って伝 えることの大切さをロータリー活動と重ねて語る。 【第26回】 もし晴れていたら… 12:22 北九州市小倉城の歴史(細川忠興による築城、小笠原藩による幕 末の戦いと天守焼失)を紹介し、地域の歴史と自身の原体験を重ね る。 2月はロータリーの「平和構築・紛争予防月間」。第二次世界大 戦で小倉が原爆投下の第一候補であり、曇天のため長崎へ変更さ れた事実を語り、「もし晴れていたら自分は存在しなかったかもしれ ない」という強い実感を述べる。 平和の尊さと、ロータリアンとして 世界の紛争・人権問題に目を向ける必要性を強調された。
  12. 【第27回】 混沌とした時代に 8:33 神戸市の湊川神社の祭神は楠木正成。正成は後醍醐天皇に忠義 を尽くし、湊川で足利尊氏と戦い戦死。尊氏は状況に応じて立場を 変え、30万もの兵を集めた背景には武士の「恩賞」重視の価値観が あったと指摘。一方、正成は死を覚悟しても忠義を貫いた武将として 評価。歴史は繰り返すため、混沌とした現代こそ歴史から判断基準 を学ぶべきと説く。SDGsの理念と現実の世界情勢のギャップにも触 れ、日本人が歴史から指針を得る必要性を強調。

    【第28回】 寛容さ 15:24 大分県宇佐市院内町の「龍岩寺の奥の院」を松田会員・中門(郷 里)からの紹介で訪れる。奈良・鎌倉期の歴史や平家落人伝説のロ マンを紐解きながら、神仏習合や八百万の神の信仰など、日本人が 持つ文化的な受容力と多様性を振り返っています,,。世の中がギス ギスしがちな今だからこそ、他者を認め合うロータリーの「寛容の心」 や融和の重要性が説かれる。SDGsの理念と現実の世界情勢の ギャップにも触れ、日本人が歴史から指針を得る必要性を強調。 ※第24回例会コメント記入(中門)に対応された訪問でした。
  13. 【第29回】 とても嬉しいことがありました! 8:00 自身の居住地・春日市から初めて会長の時間を収録。春日市は ベッドタウンだが、実は「金印」が授与された 「奴国(なこく)」の所在 地 とされる歴史的な土地であることを紹介。 さらに、クラブの社会奉 仕委員会が行った

    バーチャル社会科見学 がロータリーショーケース に掲載され、日本ロータリー事務局から ロータリーボイスで紹介した い と連絡が来たことを報告。 良い活動は積極的に発信することが大 切であり、評価されたことを非常に嬉しく思うと述べられた。 【第30回】 水と安全 6:46 3月はロータリーの「水と衛生」推進月間。会長は福岡県の山間部 にある 日向神ダム から会長の時間を収録。 地名「日向神」は古事 記の神話(天孫降臨)と深い関係があり、北部九州には古代神話に まつわる地名が多いことを紹介。 世界では 22億人が安全な水を得 られず、7億人がトイレのない生活 をしている現状を示し、ロータリー が水と衛生の改善に取り組む重要性を強調。 恵まれた環境にいる 私たちこそ、世界の現状を学ぶべきだと述べられた。
  14. 【第31回】 voice 8:36 クラブの奉仕活動「バーチャル社会科見学」が予定どおり ロータ リーボイスに掲載 されたことを報告。 企画立案から実行、掲載まで の過程で、ロータリアンの奉仕の心・企画力・実行力・実現力 の4つ

    の力を強く感じたと述べる。 また、発信することの重要性を再確認し、 会員に記事への意見や改善案を積極的に寄せてほしいと呼びかけ た。 後半では八女市上陽村の「大友部の袴」記念碑を訪れ、白村江 の戦い後に国家の危機を伝えるため自らを犠牲にした青年の話を紹 介し、伝えることの大切さを重ねて語られた。 【第32回】 愛 11:53 オンライン開催となった地区大会への思いを述べつつ、ロータリー の目的(知り合いを増やす、職業奉仕、社会奉仕、国際的ネットワー クと平和推進)を再確認。 「平和とは何か」を考える中で、熊本市の 御領貝塚 を訪問。縄文時代の遺跡から武器が見つからないこと、男 女の装飾品の違い、男性が貝殻でアクセサリーを作り女性に贈って いたと推測される文化などを紹介。 縄文時代の平和的な暮らしを想 像しながら、ロータリーの掲げる平和の意味を考えるきっかけとされ
  15. 【第33回】ロン君、平和の架け橋になりましょう! 8:32 米山奨学生ロン君の修了式を翌日に控え、彼の努力を称え、新た な門出を祝う気持ちを述べる。 会長は福岡市博多区の 板付遺跡 から収録し、縄文〜弥生への移行期にあたる日本最古級の水田跡 が発見された重要な遺跡であることを紹介。 縄文式土器から米の煮 炊き跡が見つかるなど、従来の歴史区分を揺るがす発見を解説し、

    争いの少ない弥生早期の姿を語る。 最後に、ロン君が日本とベトナ ムの架け橋となる未来を期待し、平和への貢献を願うメッセージで締 めくくった。 【第34回】 友は大切 15:58 ロン君の修了式の成功を報告し、彼の志の高さを称賛。 今月の ロータリー推進月間「水と衛生」に関連し、世界の水不足問題を再度 取り上げる。 会長は福岡県春日市の桜並木から収録し、仏教の「諸 行無常」を引用。 日本の水は当たり前ではなく、食料自給率の低さ から「海外の水を間接的に輸入している」現実を指摘。 桜の移ろいを 通して「すべては常ならず」という諸行無常の教えを重ね、恵まれた 環境への感謝と水問題への意識を促した。
  16. 【第35回】 古墳って? 10:01 弥生時代の続きとして古墳時代を解説。 会長は福岡県の 日拝塚 古墳(前方後円墳) から収録し、古墳は「権力者の墓」ではなく、治 水工事で出た残土の集積が後に墓として転用された可能性を指摘。 仁徳天皇陵の巨大さは、治水と開墾の規模の大きさを示すものと説

    明。 弥生の環濠集落が争いの時代であったのに対し、古墳時代は 大和朝廷による平和的な統合が進んだ時代と捉える。 4月のロータ リー推進月間「母子の健康」に触れ、平和・衛生・医療が整う社会こ そ子どもが健やかに育つ基盤であると述べた。 【第36回】 寂心さんの樟 7:45 コロナ禍で人の動きが減った前年と比べ、今年は活動が戻りつつ あることを実感。 ロータリーの研修・会議がオンライン化されたことで、 全国に散らばるEクラブ会員が平等に参加できるようになった。 オン ライン開催した地区大会は、試行錯誤の成果が結実した内容だった。 熊本市北区の 「寂心さんの樟」 を訪問。 樹齢約800年の巨大な楠 木を前に、年輪を一つずつ積み重ねることの大切さを語る。4年目の 年輪を刻み、5つ目の年輪を重ねていく存在になりたいと述べた。
  17. 【第37回】 嬉しいお知らせ! 6:57 熊本地震(2016年)の記憶を振り返り、震度7の本震と、その後の震 度7の余震が起きた衝撃を語る。 倒壊した阿蘇神社、崩落した橋、 無残な姿となった熊本城の当時の思いを述べる。熊本城が 天守閣 の一般公開を再開 するという嬉しいニュースを紹介。

    復興が一歩ず つ進む姿に勇気を感じ、熊本の人々の強さと前向きな歩みに敬意を 示す。災害支援の仕組みが「プッシュ型支援」へ進化、 東日本大震 災の教訓が熊本地震で活かされ、さらに全国へ広がったことを紹介。 「復興の歩みは希望を与える」というメッセージで締めくくった。 【第38回】 日本の礎 11:53 福岡県の 御所ヶ谷神籠石 は、大宰府政庁や鞠智城と同時期(7世 紀・飛鳥時代)に築かれた古代山城であり、この時代こそ日本の国家 の基礎が形づくられたと、歴史的背景と自身の考察を交えて、天武・ 持統天皇が 古事記・日本書紀 を編纂し、国民のアイデンティティを 形成したと位置づける。会長は「この年度はクラブにとっての飛鳥時 代。基礎をつくる年だった」と重ね合わせ、 残り2か月をしっかり次年 度へ引き継ぐ決意を述べた。
  18. 【第39回】16日クラブ協議会参加お願いします! 6:30 クラブ協議会 への参加を強く呼びかけ。 クラブ協議会は、奉仕活 動の計画・進捗・成果・課題を共有し、次年度へつなぐ重要な場であ り、 会員全員が参加すべき会議であると説明。ロータリーの規定で は年間4〜6回の協議会が望ましいこと、 クラブの現状(会員数・退

    会・出席率など)を共有する場であることを強調した。 大分県豊後高 田市の 田染の荘は平安時代から続く荘園で、 今も湧水を使った水 田で米作りが続く。 世界農業遺産にも指定されており、 「千年以上 続く営みを未来へ伝える姿は、クラブ運営にも通じる」と述べた。 【第40回】 未来のために 11:23 5月はロータリーの「青少年奉仕推進月間」。 大分県宇佐市の 江 島神社 を訪れ、奈良時代の英雄・和気清麻呂の物語を紹介。 清麻 呂は命の危険を顧みず宇佐神宮へ赴き、「道鏡が天皇になることは あり得ない」 という正しい神託を持ち帰り、平安京造営に寄与した人 物としてたたえられる。清麻呂の「天に恥じぬ生き方」という倫理観を、 青少年奉仕の理念(次世代のリーダー育成)と重ね、 歴史から正し い価値観を学び未来へ伝える重要性を強調した。
  19. 【第41回】人類はひとつ、世界中に友情の橋をかけよう 8:00 開催された 国際交流デー(日本×カンボジア) の成功を報告。 オ ンライン参加者は78名に達し、非常に親密で温かい交流が実現した。 その後、ロータリー世界本部(RI本部)から、 この国際交流デーを ロータリーボイスで紹介したい

    という依頼が届いたことを発表。大分 県中津市の 向笠弘次記念公園 から収録。 向笠弘次氏は日本人で 2人目のRI会長(1982–83年度)で、年度テーマは 「人類はひとつ、世 界中に友情の橋をかけよう」。今回の国際交流デーはまさにこの テーマを体現し、 友情の橋を架けた取り組みであったと述べた。 【第42回】 多くの人と繋がる事 10:31 国際交流デーが ロータリー世界本部から直接評価された ことを再 度報告。 SNSでの発信が世界へ広がっていたことに驚きを語る。久 留米市の 遍照院に江戸中期の思想家 高山彦九郎 の墓がある。彦 九郎は「寛政の三奇人」の一人で、 尊皇思想を掲げ日本中を旅し、 武士・商人・農民など幅広い層と交流した人物。彦九郎の「誠意を もって人と繋がる姿勢」を、 現代のロータリー活動(オンライン交流・ 横連携)と重ね合わせ、 「多くの人と繋がることの価値」を強調した。
  20. 【第43回】 熊本大分の偉人と親睦 12:39 6月は「親睦推進月間」、親睦は単なる仲良しではなく、奉仕理念に 基づく関係づくりが重要だと強調した。 熊本県阿蘇郡の「北里文庫」 から配信し、新しい千円札の肖像となる 北里柴三郎 は破傷風菌の 純粋培養や血清療法の世界初の成功、功績や日本の公衆衛生の

    発展に尽くした姿勢を語った。 また、福沢諭吉が北里を全面支援し、 日本の医学発展を共に支えた「親睦」の在り方をロータリーの理念と 重ね合わせた。「2人の親睦こそが今の日本をつくる」 「ロータリアン として奉仕の理想のもとに親睦を深めることが大切」と述べた。 【第44回】 なぜ人々から愛され続けるのか? 15:30 最終例会が近づき本年度の成果を確認、次年度以降の戦略的な 取り組みを提案した。太宰府天満宮から、菅原道真が「学問の神様」 として愛され続ける理由を考察。遣唐使廃止の決断は、藤原氏の莫 大な利益構造に対抗し、国民の命を守るための勇気ある政治判断 で「心優しく一般庶民のためを思って最善を尽くしたのが菅原道真、 だからこそ、いつまでも多くの人に愛され続ける」と述べた。
  21. 【第45回】未来(奉仕活動)のために感謝する事 8:08 6月21日、第45回例会が年度最後の通常例会となり、コロナ禍の 一年を共に歩んだ会員・サポーター・全国からのメーキャップ参加者 へ深い感謝を述べた。 会長は靖国神社から配信し、日本では「普通 の人が神として祀られる」文化があることを再度強調。靖国神社には 246万6千余柱 の御祭神が祀られており、政治的議論ではなく、奉仕 の未来を考えるうえで「感謝すべき存在」として語った。

    一年間の会長の時間を振り返り、奉仕活動の継続とクラブの発展 への思いを述べて締めくくった。 2020-2021度のまとめとして、第45回卓話で前田会長が述べた言葉を 紹介します。最後まで視聴して頂きありがとうございました。 『会長からのメッセージ』 定期的に過去を振り返り、成長の過程を共有する事はとても大切なことだと思いま す。また、過去を振り返ることで、多くの感謝が湧き上がってきます。過去に感謝し、よ り良い未来のために、今を精一杯頑張る。これの繰り返しだと、この一年を思い起こし て感じております。