プロダクトマネージャーカンファレンス2021 ( https://2021.pmconf.jp/) のスピーカーとして登壇した際に利用した資料です。
元クービック社創業者であり現在VPoPを担う倉岡とCPOの塚原が意思決定の経緯を発表しました。
セッション:https://2021.pmconf.jp/sessions/945ha0qR
0→1のフェーズを抜け、次なる事業・会社の拡大フェーズにさしかかった際、新規分野を開拓するためにプロダクトを増やす方法は、「 M&A 」「 他プロダクト連携 」「 自社内製 」と大きく3つの手法がある。
SMBを中心に、お店のデジタル化を丸っと提供する STORES は、現在4つのプロダクト展開により、事業を拡大している。この1年はクービック社をM&Aし「予約」分野への進出。さらに、POSレジを内製し「 POS 」分野への進出をし始めた。それぞれの分野には、競合サービス・大手サービスも存在し、他プロダクト連携により進出できる分野である中、STORES は、なぜ、あえて予約分野は「M&A」で、POS分野は「内製」をするという意思決定をしたのかというお話です。
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