このデックでは、エラーレスポンス設計から考える、プロダクトの0→1開発におけるGraphQLへの向き合い方について紹介します。
旧タイトル: 「TypeScriptとGraphQLを活用した変化に強いプロダクト作り」。2024年9月9日(月) に更新しました。
【著者について】
- Portfolio: bicstone.me
- X(Twitter): @bicstone_me
【この資料で発表したイベント】
- 2024年、GraphQLにどう向き合う?導入と活用の実際
- ゆめみ×LayerX×サイボウズ3社合同フロントエンドカンファレンス北海道2024後夜祭@東京
【ページ内のURLリンク集】
3: https://findy-code.io/engineer-lab/bicstone_me
6: https://www.hacobell.com/optimization
14-1: https://github.com/dotansimha/graphql-code-generator
14-2: https://github.com/99designs/gqlgen
15: https://github.com/graphql/dataloader
21: https://spec.graphql.org/October2021/#sec-Errors
26: https://zenn.dev/p/hacobell_dev
28: https://recruit.hacobell.com/
29: https://bicstone.me/
【お詫び】
このデッキはアクセシビリティに対応しておりません。ブログ記事を後日執筆予定なので申し訳ございませんがお待ち下さい。
© 2024 Oishi Takanori