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AIが実現するプロダクトオーナーと開発者の架け橋

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August 27, 2025

 AIが実現するプロダクトオーナーと開発者の架け橋

プロダクトオーナーと開発者の間に存在する「技術の壁」は、コミュニケーションコストの増加や手戻りを発生させ、価値提供のスピードを低下させる一因です。このセッションでは、エージェントAI・生成AIをチームを前進させる「架け橋」として活用する方法を提案します。AIがいかにして個人のスキルを拡張し、チーム全体のコラボレーションを加速させるか、具体的な役割ごとの活用例を交えて解説します。

【この資料で発表したイベント】

- Startup in Agile & 渋谷アジャイル スタートアップのアジャイルは生成AIでどう変わる?

【著者について】

- Portfolio: bicstone.me
- X: @bicstone_me

© 2025 Oishi Takanori

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August 27, 2025
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Transcript

  1. Certified ScrumMaster® is a certification mark of Scrum Alliance, Inc.

    Any unauthorized use is strictly prohibited. おおいし (@bicstone) SaaSが大好きなWebエンジニア Switch2 まだ手に入らない 最後はCopilotがすべてを持って いくのではと思っている派 3 自己紹介
  2. フロントエンド開発者 ユーザーストーリー曖昧で パターン漏れていた。 APIができないと実装が始 められない。 手戻り・待ち時間 発生 背景: チームに潜む「技術の壁」 こんな経験ありませんか??

    この「技術の壁」が、価値提供スピードを低下させている プロダクトオーナー このユーザーストーリー ってすぐにできるの? 実現性がわからないと優 先順位を決めきれない。 コミュニケーション コスト増加 バックエンド開発者 本来注力すべき設計・実 装の前にタスク分解で時 間が取られ、分解不十分 のまま着手してしまう。 不十分なタスク分解で 手戻り発生 4
  3. 大石 貴則 (@bicstone) 登壇資料 & SNS (bicstone.me) 最後に 「Findy 大石」

    で検索! 14 みなさんのチームのAI活用について教えてください!!!