ブログ記事はこちら: https://tech.findy.co.jp/entry/2026/11/01/080000
今まで広く使われてきた baseUrl オプションは TypeScript 6.0 で非推奨となり、7.0 では廃止されエラーになりました。7.0 へのアップグレードを進める場合、この対応を避けて通れません。
本セッションでは、実際に @/(paths + baseUrl)から subpath imports の #/ へ移行した経験をもとに、baseUrl からの移行事例をお話しします。
TypeScript 6.0 からは #/ で始まる Subpath imports がサポートされ、@/ と同じ使い勝手のまま Node.js のモジュール解決を活用したパスエイリアスへ乗り換えることができるようになりました。
baseUrl 廃止の背景、paths 単体で置き換える方法との比較、工数が少ない移行手順、移行作業で踏んだハマりポイントに触れます。
プロジェクトで baseUrl の廃止をスムーズに進めるためのヒントになれば幸いです。Node.js の Subpath imports に興味がある方にも参考になる内容です。